生挿入セックスのためにセフレにはピルを飲んでもらっています

生挿入セックスのためにセフレにはピルを飲んでもらっています

と書くと女は

「自分の快楽しか考えていない鬼畜だ」

「単なる快楽のはけ口にされてかわいそうだ」

「女の子のこと何も考えていない」

と思いますが違います、逆です

もちろんピルを飲んでもらっている理由の殆どは、自分が生挿入して、快感を得たいからです

セフレにとっても生挿入は気持ちいいし、中出しは快感です

しかし、それは同時に、女の安心と安全にも繋がっています

http://900.org.cn/ninsin/faq/hininhou.html

コンドームの失敗率は、正しく使って3%、間違った使い方で14%

ピルの失敗率は、正しく使って0.1%、間違った使い方で5%です

コンドームは外れたりズレたり滑ったり破けたり精子が漏れたりする場合もあるし、セックスという行為中に意識的に完璧に使うことは難しいですが

ピルは飲み忘れさえなければ0.1%で、これは普段の行いなので意識で100%なんとかなります

コンドームを使っても33回に一回は妊娠します

しかし、ピルは1000回に一回です

どちらが安全でしょうか?

病気については、他の人とセックス何人かして、疑わしい場合は定期的に検査をすればOKです

特に、クラミジアは症状出ないのでわかりにくいので必ず行います

他の性病は症状が出るので、感染したらわかるからです

相手が感染していれば症状が出るので、性器を見ればわかりますし、それでも無症状で自分に感染してしまっても、自分に自覚症状が出れば、わかるからです

とはいえ、圧倒的に数が多いのがクラミジアなので、クラミジアのみたまに検査をしています

他の性病は、自覚症状があれば検査に行くので、感染者数はクラミジアよりも圧倒的に少ないのです

特に、割り切りや風俗をやっている人間でもなければ、セックスする人数は圧倒的に少ないので、元々確率がダントツに低いのです

もちろんコンドームを装着していたとしても、途中で外れたりズレたり、フェラで口経由でも感染するので、完璧に感染を防ぐことはできません

また、日本はピル後進国なので、未だに偏見はありますが

諸外国の使用率は日本よりも圧倒的に高いです

ビッチだヤリマンだと言う女は、無知ということです

副作用も軽く、生理不順や生理痛の緩和目的で飲んでいる人もいます

つまり

コンドームよりピルを使用し

定期的に疑わしいセックスが何回かあった時には性病検査、特にクラミジアを行えば

最も安全ということです

こうしたしっかりとした客観的な情報と確率を知らない無知な女が

「安全のためにゴム必須」

「生で挿入するなんて自分の快楽しか考えていない鬼畜」

「ピル飲むなんてビッチ」

などと言っているのです

もちろん、金はかかりますが

ピルの薬代、検査の検査費用をこちら持ちにしています

これで一言も文句が言えないでしょう

もちろん女は感情の生き物なので

これらの客観的な正しい情報を提供したとしても

「結局生でヤリたいだけでしょ」

と言ってしまうのが、女です

完璧な安全はセックスしないことです

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする