出会い系のノウハウです
コピペに返事が来て、セックスしたいメールを通過し、ラインカカオ交換に成功しました
次は会う約束ですが、すぐには会おうとは言いません
ある程度ラインカカオのやりとりの往復を続けます
この部分はあまり語っていませんでしたが、どのタイミングで会う約束の提案をするのかは、あまり目安はありませんが
言えるのは、ラインカカオ交換した直後にはまだ会う提案はしないということです
あまり早すぎると
「えっ?もう会うんですか?」
「ちょっと早いです」
と言われてしまいます
確かに、こう言われるということは警戒心があるということで、そこで排除しても良いですが
ラインカカオは金がかからないので、ある程度やりとりをしても良いのです
もちろん、一日中ラリーがつ続くようでは面倒なので、自分が無理のない範囲でラインカカオの往復をします
その時の会話の内容のコツとしては
デートの内容に積極的に触れます
そして、相手の反応の良かったデートに関して
「近日ぜひドライブ行きましょう」
「近いうち飲みに行きましょう」
「来週お時間のある時にでも行けたらいいですね」
と、具体的に会う約束はしないものの、会う前提の内容の会話をすることが重要です
これは相手に対して、会うこと前提のやりとりということを忘れさせないためです
女はラインカカオのやりとりが好きなので、会話に没頭してしまうと、セックス前提で会うためにやりとりしていることを忘れてしまうのです
そういう会う前提のやりとりをある程度往復した段階で、会う約束をしますが
タイミングは難しいです
かなり盛り上がっていても、まだ早いと言われることもあれば、そうでもないのに、すんなりアポ確定する場合もあります
こればかりはわかりません
目安としては、少なくともラインカカオ交換をした当日は避けたほうが良い気がします
少なくとも翌日くらいまで伸ばした方がいい気がします
ただ、まだ早いと言われることは、一定数いるものの、確率としては少ないです
あとは、会う提案をする前に、このブログで紹介したレッテル効果の会話をし
女に質問をして好きなことを聞き出し、それに対して質問をする
など、盛り上げれば、会う提案もすんなり通るでしょう
ラインカカオのいいところは、リアルでは会話がそれほど上手くなくても、考えて送信できるところです
これがリアルのナンパでは無理です
盛り上げる話術、しかも即興でできなくてはいけません
いかにネットでセックスする方がいいかわかります
さて
「まだ早い」
などと一切言われず
会話を盛り上げる必要もなく、ある程度の往復も必要とせず
速攻で会う約束ができて、当然セックス前提で、しかもデートなしでホテル直行
これが可能なのが
ツイッターでセフレを量産する教科書
というわけです
面倒なラインカカオのやりとりすら必要がないのです