続々とセックスアポが続いていますが、以前よりも目立つのは、一度音信不通になった女の子から再び連絡があるケースが多いということです
当時は忙しかったとか、気が変わってやっぱりセックスしたくなった、などが主な理由です
音信不通のなった場合の対処法は、長年迷走していました
何故なら、私のメンタルが弱いからです
音信不通になった場合、何かしないと心の均衡を保てないからです
しかし、今のところは
「音信不通は放置」
で、ほぼ確定ですね
以前は、ラインの場合は連絡先削除して、こちらから連絡できないようにし、向こうから連絡ある場合は受信できるようにしていました
これは、音信不通の連絡先が並び、それを見てしまうことで、ネガティブな感情を回避する目的でしたが、実は改めて引き寄せの法則を考えると、逆効果でした
連絡先削除は
「結局は返事なしですか」
「音信不通ってことですね」
など、ついネガティブな追っかけをしてしまわないようにするための行動でもありました
私はメンタルが弱いので、すぐ返事が遅れただけで精神的な均衡を保てなくなり、ネガティブな返事をしてしまうのです
その行動を自制するための連絡先削除でしたが、連絡先削除をする時に、間違いなくネガティブな感情になっていたのです
感情的には
(結局音信不通かよ、ふざけんなよ、あんなに盛り上がっていたのに思わせぶりかよ、結局構ってちゃんに付き合わされただけで時間の無駄だった、まぁ他にも女はたくさんいふから別に構わない、追いかけたりなんかするものか、削除してやれ)
といった感じです
当然、ネガティブな感情を伴っている行動ですので、ネガティブな現実を引き寄せてしまいます
ネガティブな感情はネガティブな行動を自然に促し、ネガティブな現実を引き寄せます
もちろん、心の底では、再び連絡が来て、あわよくばセックス、という気持ちはあったのは当然ですが、ネガティブな感情の方が強力なので、ネガティブな現実を引き寄せてしまいます
つまり「連絡が来ない」という現実です
実際に、ネガティブな感情を伴って連絡先を削除していた時期は、後で連絡が来た試しがありませんでした
もちろん、本当に
「結局は音信不通ですか、さようなら」
「他の女の子探しますね」
「もう会うことはないですね、短い間でしたがありがとうございました」
などと本当にやってしまっては最悪でしょう
音信不通をやる女に対して、最後の捨て台詞を吐きたくなるものですが、これをやっては、ネガティブな感情に基づくネガティブな行動なので、ネガティブな現実を引き寄せてしまうのです
しかし「放置」に切り替えた瞬間、音信不通になっていた女の子から連絡が頻繁にあり、実際にセックスしたケースが続いたのです
そもそも何故、放置に切り替えたかと言えば、ツイッターノウハウの開発者石井タカシ氏が、放置を推奨していたからというだけです
開発者が言うのなら間違いがないということです
放置が何故良いかと言えば、音信不通の女のことを考えなくて済むことです
一見「放置」という行動も
(音信不通かよ、放置してやれ)
という感じで、ネガティブな感情が伴っているように見えますが、常に頭に「放置」という意識があれば、放置しようという意識が自然に働き、心理的にも放置ができるので、音信不通の女に意識を奪われることが、回避できるのです
ネガティブな感情が伴った行動に見えますが「放置」ということは「何もしない」ということなので、行動は伴っていないのです
放置をすることで
・音信不通の女に意識を奪われずに済む
・ネガティブな感情に伴う行動をせずに済む
この二つの要素で、引き寄せの法則的に、良い作用になっているのです
もちろん、開発者石井タカシ氏が引き寄せの法則を意識して放置を推奨しているわけではなく、たまたまですが、石井タカシ氏のメルマガにあったように、音信不通のセフレから久しぶりに連絡があってセックス、というケースもあったようです
ただし、一度セフレ化した女の子から再び連絡があったことは、一度もありません
以前は、紙に書いて瞑想して想像して、いわゆる
「復縁」
に挑戦しましたが、一度も現実化はしていません
これは推測ですが、復縁を想像しても、消えてしまったというネガティブな感情が湧き出て、消える=復活しない、という現実を引き寄せているのかもしれません
他のブログで、再び再開して、再び楽しい時間を過ごしていることを想像したら、復縁に成功した、という内容がありましたが、もしかしたらやはり
・いつもポジティブな気分でいるようにする
の通り、復縁を想像した時に、何かしら工夫してポジティブな感情になることができれば、復縁は成功するのかもしれません
いずれにしても
「音信不通の女の子は放置」
これを実践するようになってから、音信不通の女の子から立て続けに連絡が来ていることは、事実です