マーフィーの法則→音信不通の対処法は、放置して、楽しいことをする

当ブログで何度も書いている、音信不通、フェードアウトの対処法です

自分は現在、マーフィーの法則でかなり人生が絶好調になっています

ですので、マーフィーの法則的な対処法で、自分自身の考えを整理します

マーフィーの法則では、問題が発生した場合

・問題を見る

・くつろいで、解決方法を求める

・問題を忘れて、楽しいことをしながら、他のことをやりながら、待つ

という三段階のプロセスです

まず、問題をそもそも認識しないと、問題が解決しないのは当たり前ですので、まずは問題を見ます

次に解決方法を求めます

これは

・アファメーション

・想像

この二つです

最後に、求めた後は、問題を忘れて、都合の良いことが起きたり、良いアイデアが浮かんで来るのを、くつろいで、楽しいことをしながら待つ

これで終了です

途中、努力したり、あれこれ考えたりしてはいけません

努力をすると辛いので、辛さが潜在意識に刻印されて、悪くなります

あれこれ考えるということは心配をしているということなので、心配が潜在意識に刻印されて、悪くなります

なぜ、楽しいことをして過ごすのかといえば、楽しいことをしている時は、問題を意識してネガティブになって、ネガティブが潜在意識に刻印されるのを防げるということと、楽しいことをしている時のポジティブな感情はあらゆるポジティブな現実を現実化するからです

私はフリーランスで個人事業をやっていますが

仕事に関してあれこれ考えてたり、今日は売れないとか、ここ最近売れなくなったとか、この案件はいつまで続くのだろうか、などあれこれ考えている時ほど、実際の結果も悪いものでした

しかし、仕事を忘れて、昼から友達と飲んだり、遊びに行ったりした時、遊び終わって仕事の結果を確認すると、良い結果が生まれていた、ということが何度も起きています

問題をあれこれ考えているということは、考えているようで、単に心配をしているだけで、心配が潜在意識に刻印されて、その心配が実際に現実化してしまうのです

音信不通の場合、スマホをずっと眺めて、まだ返事が来ないと考えることは、実際に返事が来ないという現実を現実化させてしまいます

ですので、音信不通という問題が発生した場合は、理想のセフレをゲットするという解決策を求め、後は音信不通という問題を放置して、楽しいことか他のことをすればいいのです

「他のことを一生懸命にやっている間、トースターからパンがポンと飛び出すようにアイデアが出たり都合の良いことが起こる」

と表現しています

今まで色々な引き寄せの法則を読んできましたが、やはり全て共通しているのは、常に良い気分でいること、ということです

また、途中でうまくいかなかったり、悪いことが起こったとしても、それは理想の現実を現実化させるための必要な現象です

数ヶ月前は仕事がかなりピンチでしたが、そのピンチのおかげであることに気がつき、自然に行動が促され、今は利益が以前よりも相当増えて、安定もしています

例え悪い現象が起きても、必要なことであると認識すれば、ネガティブにはなりません

音信不通になったとしても、これはもしかしたら、他のもっと理想的なセフレをゲットするために、向こうから消えてくれた、と思えます

そして、理想のセフレをゲットした時、音信不通はそのために必要だったということがあとでわかります

かなり重要なこととして、問題の解決方法や、理想の現実化に向けての現象は

自分が今想像する解決方法ではなく、思いも寄らない解決方法で解決するということです

つまり、問題を意識して、解決方法をあれこれ考えても意味がないし、問題を意識するというネガティブな感情が潜在意識に刻印されて、良くないということです

仕事がピンチで、今は業績がかなり良くなり、さらに安定もしていますが、その解決方法は、まさかこんな方法で、という感じでした

マーフィーの法則に則った、音信不通の対処法の具体的な行動を整理します

音信不通という問題を考えることは、不安や問題を意識して、不安や問題を現実化させてしまうし、解決方法は絶対に予想できない形で訪れるので、問題のことは忘れて、スマホを見ないで、他の楽しいことをしてポジティブに過ごす

理想のセフレゲットという現実化を求める

そのために、くつろいで、瞑想中、想像、アファメーションを毎日繰り返す

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