努力はしてはいけない、必要ない「勝手に」「自動的に」実行、行動、行為が自然発生し、現実化する

瞑想と想像を毎日やると

勝手に、自動的に

行動、実行、行為が自然発生し

現実化します

努力は必要ありません

勝手に、自動的に、想像通りの現実が、現実化します

「努力は必要ない」

「努力はしてはいけない」

という解釈に賛否両論ありますが、これを

「実行」

「行動」

と置き換えれば、良いです

マーフィーの法則は努力を否定しています

他の引き寄せの法則の本でも、多くは否定されています

今まで、努力こそ成功の唯一の道と信じてきた人は信じられないかと思いますが

私の実体験からも事実です

努力は裏切ります

私は今、フリーランスで自由に仕事をしています

金はそれほどあるわけではないですが、自由な時間を手に入れています

この仕事とライフスタイルを実現するまで、努力はしていません

頑張ったという実感もありません

当然、苦痛もありません

ただ「実行」していただけです

例えば、女の子と一緒に飲むために、女の子の喜ぶ店を調べたり、下見に行ったりすることは、楽しいはずです

何故なら、女の子とのと楽しい時間を過ごすという、嬉しい未来があるからです

しかしこれが、行きたくもない会社の忘年会の幹事を嫌々やらされ、上司に

「みんなが満足する店を選ぶように」

と言われ、店を調べたり下見に行くことは苦痛です

何故なら、行きたくもない会社の忘年会という、嬉しくない未来があるからです

これはまさに、努力、頑張る、といった表現です

つまり、自分の理想とする未来のための行動は「努力」ではないのです

ツイッターの実践者で、ツイートを書くことが面倒に思っていても

初の逆ナンDMが来て、40代の既婚者なのに、20代の若い女の子とセックスできれば、半信半疑の疑いが晴れて、日々ツイートをする作業は苦痛ではなく、楽しくなるものです

最初は努力、セックスできると知ってからは楽しみに変わります

私も同じでした

最初は半信半疑どころか、全て信じられませんでした

マニュアルを全て読んでも、信じられませんでした

しかし、若い女の子のセフレを何人もゲットしたいという強い願望があったので、半信半疑でも実践は行いました

そして、初めて若い女の子から逆ナンDMが来て、女子大生とセックス

そこからは、ツイッターは努力ではなくなりました

ここが重要な要素ですが

瞑想で理想を想像すると

何となくの直感やひらめきで

「こうした方がいいかもしれない」

「ここがマズいかもしれない」

などと、突然気づくことがあります

そして、それを淡々と実行し、女の子の反応が上がる、アポの確率が上がる

という展開になったことが何度もありました

その際、気づいたことを試す行為は「努力」ではなく、ただの「行為」「実行」「動き」で、そこにネガティブな感情はありません

しかも、自分で頑張ろうと能動的に動いているわけではなく、何となく導かれて、行動をしているものです

つまり、瞑想と想像を行うと「勝手に」「行動」「実行」「動き」「行為」が促されて「勝手に」「自動的に」現実化する、ということです

また、ひらめきや直感で、こうした方がいいかもしれない、という思考など伴わず

別に意識もしていないのに、勝手に行動をしていて、勝手に何かしらの結果を出していた、ということも多いです

これはマーフィーでもよく言われていることです

努力したというストーリーは一度も登場していません

ドイツ留学を夢見た青年が、日々ドイツ語の勉強をしていたというストーリーがありますが

これは、甲子園を目指して日々練習をする球児と同じで、夢があって楽しいからやっているので、これは努力ではありません

「練習は裏切らない」

とスポーツでは言われていますが

自分の好きなスポーツの練習は好きでポジティブなので、練習すればするほど、ポジティブな結果が現実化します

あなたにも色々と趣味があるかと思いますが、その趣味のことについて勉強したり、調べたり、情報を得ることは、楽しいもので、やるなと言われても勝手にやってしまうでしょう

しかし、練習は裏切らないかもしれませんが、努力は裏切ります

瞑想と想像を開始し、24日目にして

・小柄で細身の清純派な保健室の先生(21)

という想像通りのセフレをゲットしました

ではその間、努力をしたかと言えば、全くしていません

いつも通り、ツイッター実践です

しかし、実践の途中で気づきは何度もあり、その度にそれを実行をしていました

その実行も「努力」ではありません

「こうした方が良さそうだから、試してみよう」

という感じです

そこには期待しかありませんので、努力ではありません

期待をしながら、ずっとスマホに張り付いていました

二年前くらいから数ヶ月前まで、仕事が大ピンチで崖っぷちでした

思えば、その時から瞑想と想像を実践していれば良かったです

大ピンチを脱して、今は好転しました

ではその途中、努力をしたかといえば、しました

しかし、その努力は全く結果になりませんでした

どんなに頑張っても、一ミリも好転しません

ところが、二年間の間、何度か気づきやひらめきや発見がありました

それを実行したところ、大きく好転

それを繰り返し、積み重ね、今は安定しています

気づきやひらめきの実行は、努力ではありません

「これはもしかしたら、いけるかもしれない」

という期待して実行しました

決して、一生懸命努力した結果ではありません

努力した結果は報われないどころか、かえって悪くなることもありました

このことから

「努力はしてはいけない」

そう身を持って体感しました

歴史に残る成功者のインタビューで

「あなたの成功の要因は?」

という質問に「努力」と答える人は少なく

「運が良かったから」

「偶然」

という人がかなり多いです

では、成功の過程で何もしなかったのかといえば、当然何かしたから成功したのです

では、それは努力かと言えば、本人の言う通り努力ではありません

成功者というものは、燃えるような願望があり、それを実現したいとつねに考えているものです

つまり、毎日成功のことを考えていたからこそ、成功についてのアイデアや運が味方し、成功したということです

結局やっていることは、理想を想像しているだけです

それを実現するための行動や実行や行為は、努力ではなく、ただ勝手に導かれているだけです

「努力」とは心理状態はネガティブです

人はいつも考えていること、感じていることが現実化します

努力というネガティブの結果は、ネガティブなことを現実化してしまいます

努力をしている時というのは、何か問題があり、その問題を解決するための行動です

つまり、努力している時というのは、問題を常に意識している状態で、問題のことを考えているからこそ、努力しても問題が解決できないのです

問題が目の前にあっても、問題を解決しようと考えずに、即座に問題が解決された時の想像をするのです

そうすれば、問題解決のためのアイデアやひらめきが湧いてきて、それを実行すれば、問題が解決するということです

また、何もしなくても勝手に問題が消えたり、他のことで好転して、問題が問題でなくなることもあります

どういう展開かは予想はできません

とにかく、努力はしてはいけないということです

まとめると

・理想を想像

これだけをやっていれば、自動的に勝手に成功するということです

行動、実行、行為、は勝手に導かれます

努力は必要ありません

努力はしてはいけません

努力をすると、悪くなります

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