ラブホテルのメンバーズカードを複数の女の子で使う

普通はラブホテルのメンバーズカードを持っていると

「この人、他の女の子とも来ているのね」

「他に何人も女がいるのね」

と思われてしまうので、同じホテルで違う女の子とラブホテルに入る場合、ポイントカードは使わないか、女の子の枚数だけ用意している男性も多いでしょう

しかし、ツイッターであればそんなことは不要です

何故なら、ツイッターの場合は、自分が複数のセフレがいることを知っていて

「私ともセックスして下さい」

「私ともセフレになって下さい」

と言って来るからです

ツイッターノウハウの基本テクニックとして、色々なツイートをするのですが、内容的には、他の女の子とセックスしているツイートも場合によっては含まれます

もちろんこれだけツイートしても、普通の女の子には単なるヤリチンとか、どうせ金を払って割り切りでやっているんだろうとか、ウソだろうとか思われるのですが

他のツイートが威力を発揮して、そういう風に見られることがなくなるのです

むしろ、他の女の子とのセックスのツイートを読んで

「私は遠方で会えないですが、他の子が羨ましいです」

「私もお願いしたいです」

「私も処女卒業お願いしたいです」

と逆ナンDMが届くのです

ちなみに出会い系では、他にセフレがいるなどとはプロフィールに書かないので、他にセフレがいるなど女の子はわかりません

ですので、出会い系実践の時代では

「他に女の子いるんですか?」

などとよく聞かれていました

そしてその度に

「え?いないよ」

とウソをついて、複数の女の子とセックスしていました

そもそも出会い系に登録している女の子で、複数の女の子とセックスしている男性と出会いたい、などと思っている女の子などいるはずありません

ところがツイッターであればそんなウソをつく必要もないのです

あなたとセフレがセックスしていることを知っていて、逆ナンDMが来るのです

こんなこと、リアルでは絶対に起こらないでしょう

普通は例えば彼女がいたり、既婚者なら婚外恋愛の恋人がいたり、そういった場合は相手は諦めて、アプローチなどしてこないでしょう

若しくはこちらからアプローチしても、絶対に断られるでしょう

しかし、ツイッターの場合は

「私ともセックスして下さい」

「私もセフレにして下さい」

「ツイートに書いてあった◯◯さんという女性と同じセックスがしたいです」

「私も処女卒業したいのですが、いいですか?」

「まだ立候補は大丈夫ですか?」

などと、自分からネットナンパすらせず、なんと女の子の方から申し込んで来るのです

この状況は男として最高の状況ですね

例えリアルでモテる男性でも、そんな状況はないでしょう

自分はよく利用するホテルがいくつかあり、そこのメンバーズカードを持っていて、毎回毎回メンバーズカードを使っています

フロントで出す場合もありますし、自動精算でカードを挿入する場合がありますが、毎回女の子の目の前で堂々と使っています

そして、女の子から何か言われたことなど一度もありません

これはもちろんツイッターノウハウだからできることであって、出会い系実践の時代では、メンバーズカードは使っていませんでした

ツイッターノウハウでセックスするのに、最もかかるコストがホテル代です

このホテル代をいかに抑えるかが、コストダウンの肝になります

まず第一に、最も料金の安いホテルをネットで探しておき、そこに入ります

例えボロかったり、駅から歩いたり、風呂が小さかったとしても、若い女の子など文句は言いません

若い女の子は、同年代の彼氏であれば、ホテル代でも学生なのでキツいので、お互いの一人暮らしの部屋か、学校の教室か、カラオケボックスか居酒屋の個室など、金のかからない場所でセックスしているので、ラブホテル自体が初めてという場合も多いです

若い女の子ばかりセックスしているからかもしれませんが、過去何度も、初めてラブホテル入ったという女の子が多かったです

もちろん、初めてではなかったとしても、文句を言われることなど全くありません

そして、そこにメンバーズカードがあれば、遠慮なく取得して、毎回使いましょう

もちろん、既存のセフレも、新規での女の子でも、同様です

これも、ツイッターノウハウであれば、女の子から何か言われることなどありません

むしろ

「ここよく利用するんだ」

などと言ってもいいくらいです

メンバーズカードが遠慮なく使えるということは、小さなことですが、セックスのコストを抑えられるということです

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