ホテル直行が当たり前になっています

出会い系ではデートというメリットを与えてセックスに持ち込んでいました

ですので、会ったらまずはお茶したりランチしたり、デートをする必要がありました

通常よく言われる出会い系の攻略法では、ここからどうホテルに誘うか、という戦略が色々とありますが、当ブログの出会い系ノウハウとして、会う前から

「まずはお茶でもして、その後ホテルでゆっくりしましょう」

とあらかじめ提案することで、セックスできない女とのアポを潰す方法を推奨しています

これで、会ったはいいがセックスできなかったという、最悪の自体は事前に回避できるのです

一般的なノウハウは、まずは会ってお茶でもして、そこからどうホテルに連れ込むか、というノウハウがあるようですが

結局セックスできない女は何をやってもダメです

居酒屋で酔わせても、どんなにいい言葉で口説いても、最初からセックスするつもりのないダメな女はダメです

会って、居酒屋で小一時間口説いて、最後はセックスできずにバイバイなど、完全に時間と金の無駄ですし、女にしかメリットがありません

確かに、アポの件数自体は減ります

しかし、元々セックスできない女のアポをあらかじめ排除しているので、それでいいのです

以前出会い系で男性とやりとりしたことがありました

彼は地方なのでそれほど女の数が多くないからかもしれませんが

まずはドライブに誘って、手をつないでみて、反応が良ければホテルに誘ってみる

ダメならば、次に会う時に再度誘ってみる

という方法を取っていたようです

今考えたら、相当面倒なやり方で、絶対にやりたくありません

事前にセックス確定のアポであっても

当日セックスできなかった、というケースもごくまれにありました

今思い出せるだけで、たったの2件です

一件は、どんな人か会ってみたかったという好奇心で、セックスしたいとウソをつかれ、飲みに行った後はバイバイされました

もう一件は、まだ自分が女遊び初心者だった頃、車でわざわざ1時間以上走らせて自分が迎えに行き、とんでもないみすぼらしい格好、しかもデブ、まさにおばさんと言うにふさわしい30代の女を車に乗せ、ホテルに連れて行こうとしたら拒否られ、そのまま気まずい思いをして帰ってきた、という苦い思い出です

ツイッターではホテル直行が基本です

これまで19人セックスしてきましたが、セックスできなかったことなどありません

また、待ち合わせして、お茶や飲みなどを最初にして、その後セックス、も一度もありません

今出会い系の時代を思い出して、改めてツイッターノウハウの素晴らしさに感動して、開発者の石井タカシ氏に感謝の気持ちで溢れます

出会い系攻略法!アポの取り方!居酒屋で酔わせて口説け!その後ホテルへ誘う方法!などとやっている、出会い系登録のアフィリで小遣い稼ぎをしているブログが笑えます

さて、ツイッターを実践していて、初めてのホテル直行拒否です

まずはお茶してからどうでしょう、などと提案したら

「もしそれでもダメだったらごめんなさい」

などと言ってきました

放置確定です

単なるグダかもしれませんし、確かに会えばセックスできるかもしれませんが、今となってはすでに新規アカウントでも続々とアポが取れているので、そういう女は放置して、新規新規の行動の方が良いです

現在、最初のアカウントは基本からずれてしまったので放置気味にし、新規アカウントに力を入れ、さらにもう一つアカウントを作って量産体制に入ります

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