セフレ探しは投資に近い

この概念は、自分がいくら言ったところで

「いやー」

「うーん」

「でもー」

「やっぱりー」

「結局はー」

と言って理解不能な人が殆どであることを承知で書くので、受け入れられない場合は、あなたの考えが正しくて、自分の考えが間違っているので、謝罪します

例えば、セックスしたいと思ったとする

最も手っ取り早いのは、ソープランドに行くか、割り切りをやるか、その二通り

しかし、そこには金がかかるし、セックスは一回きりだし、心の充足はない

相手がいくら感じていたり、ラブラブな雰囲気を醸し出していたとしても、金で買っているサービスであって、あなたのことを気に入っているわけではない

相場としては2万円前後

では、その手元にある2万円で、セフレを探すためにポイントを消費して、コピペを連射するとしましょう

殆どの人は

「2万円使ったって、セフレが見つかるとは限らない」

「一回やって終わるかもしれない」

「見つかったとしても、ブサイクかもしれない」

と思って、2万円を投資しないでしょう

しかし、自分の過去の経験上

2万円あれば、うまくいけば1人か2人か3人のセフレゲット、悪くても単発のセックス1回から3回はできると確信しています

このブログで書いてある情報を駆使すれば、確率を上げることもできます

ところが、殆どの人は、不確実な2万円よりも、絶対確実な2万円を選んでしまう

つまり、リスク耐性が低いということ

何かを得ようとする時に、何かを失うことに対して恐れが強いということ

仮に2万円でセフレをゲットした場合は、継続的に何度も無料でセックスができる

2回セックスすれば一回あたり1万円、4回すれば5千円

風俗や割り切りをやるよりも断然安くなる

しかも、心のこもった満足度の高いセックスが可能

この快感は割り切りやソープランドでは絶対に得られないもの

サラリーマンと起業家に例えるとわかりやすい

サラリーマンは確実に基本給がもらえる

しかし、起業家は仕事を一生懸命頑張ったとしても、確実に利益が出る保証はなく、逆に現金を失うことの方が多い

ここだけ見ると、絶対的にサラリーマンの方が良いように見えますが

サラリーマンの基本給は会社に管理されているので限界があるのに対し

起業家の収入は、可能性は無限大

仮に事業が当たれば、収入は内閣総理大臣やパイロットや医者や弁護士よりも、高くなる可能性も十分ある

目の前の2万円という現金を、目の前の欲求に消費して終わるか、未来のセフレに対して投資できるかの違いです

目の前の確実なセックスをすれば2万円で1回

しかし、出会い系で2万円を投資したとします

もちろん、一回もセックスできないというリスクは負います

しかし、そのリスクを負った分

若くて可愛くて性格も良い女の子とセフレになれて、継続的に気持ちのこもった満足度の高いセックスが無料で何回もできる可能性があるのです

割り切りで2万円を消費した人には、その可能性はゼロです

仮に極端な話し、10万円分ポイントを消費して、やっと可愛いセフレをゲットしたとしても

20回セックスすれば一回のセックスは5千円です

10万円と聞くと間違いなく殆どの人はビビリますが

たった一人のセフレをゲットすれば、10万円でも一気に元を取ることが可能なのです

パパの相場を知って下さい

月極で10など、スレた女には相手にされません

最低でも20は必要です

しかも30代40代でもこの額を要求してきます

一回あたりのセックス換算すると、うまくいけば2万、平均3万か5万、それ以上もあります

パパの相場に行って、継続的にセックスすることを考えると

10万円など、別に高くもなんともないです

割り切りはサラリーマン

出会い系でセフレ探しは起業家

といったところでしょうか

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする