何故自分は、若い女の子のセフレを中心に求めるのか
30代、40代ではないのか
割り切りや定期やパパや愛人を求めないのか?
ところで前もってですが
ここでは便宜上セフレと呼んでいますが、自分の中ではセフレも彼女も婚外恋愛も、あまり定義にはこだわらず
セックスと普通のデートも両方楽しめる関係を、セフレと呼んでいます
セフレにはよくプレゼントします
自分はかわいい服、若い女の子らしい服が好きなので、服をプレゼントします
かといって、若い女の子の服ですから、値段はたかが知れています
しかし、若い女の子からしたら、そうでもないんですね
先日もいちばんお気に入りのセフレ(25)にコートをプレゼントしました
この子は本当にいい子で、コートプレゼントするよ、と言ったら
「いいよー、悪いよー、大丈夫だよー、コートは高いよー」
と遠慮するんですね
本当にいい子です
こういういい子にこそ、プレゼントしたくなります
そして、都内某所のデパートに行き、選びます
値段は1万円台ですね
40代の男性からしてみれば、別に高くもない価格です
でも、若い女の子からしたら、1万円以上のコートは高い部類なんですね
「わーこれかわいい!こういうの欲しかった!」
そのコートを試着して、値札を見たとたん
「えー、でもやっぱいいよー、高いよー」
と言われましたが、あっさり買って、その場で着替えさせて、プレゼントしました
「本当にありがとう」
心の底から喜んでくれて感謝してくれました
もちろん、自分好みのコートです
セフレが自分好みの女になって自分も喜ばしいですし
女の子にも感謝されます
先日、一回セックスして終わってしまった、女子大生(19)にも同じ価格帯で同じような店でプレゼントしました
やはり同じような反応でした
結局この子は、後日連絡が来なくなってしまいましたが、無料で19の女性大生とセックスできたので、ヨシとしましょう
しかし、これが40代以上となってはそうもいきません
1万円台のコートでは、私はこの程度の女なの?と思われてしまいます
たとえ1万円台でも、年齢相応のアイテムだったとしても、40代以上は喜びや感謝は少ないでしょう
1万円代ならコートではなく、せいぜいスカートか、シャツやブラウスでしょう
さらに、定期やパパというカテゴリーはもっと最悪です
毎回現金を渡すのは契約上当たり前なので
ありがとう、と言われたとしても、心の中では
「若い女の子の私とセックスしているのだから、これくらいもらって当然」
体の関係なしの場合も
「若い女の子の私と一緒にいるのだから、これくらいもらって当然」
と思っているので、そのありがとうは、ほぼウソなんですね
そして、定期やパパというのは、時には契約の現金以外にもプレゼントをもらうのが当たり前と思っている女が多いです
当たり前という心理の前提でプレゼントしても
「若い女の子の私とセックス、デートしているのだから、これくらいプレゼントされて当然」
と思っているのです
セフレの若い女の子のように
「いいよー、悪いよー」
などとは絶対に言いません
あなたに1万円あったとして
若いセフレの女
40代以上の女
定期やパパの女
どの女に1万円を消費してプレゼントしたいと思うでしょうか
答えは明白なのです