信頼関係は接触回数

色々なところで言われていますが

人を信頼してもらうには、単純な接触回数です

心理学にも、営業の世界にも言われることですね

だから、用事もないのに訪問したり、電話したりするわけです

販促のハガキを送ったり、チラシを撒いたりするのも、接触回数です

そのことを出会い系で考えると、メールのやりとりに置き換えられます

つまり、例えばラインカカオ交換は、提案する前のメールのやりとりの回数が多ければ多いほど、成功しやすいということです

ただ、あなたにはお金と時間と精神力が無限にあるわけではないので

ある程度は見極めないといけないわけです

中には、警戒心が強かったり、単なるかまってちゃんだったり、出会い系にすれていて高飛車になっていて「そう簡単に交換するわけないわ」という女もいるからです

ただ、いきなり一通目に無言でラインカカオのIDを送りつけても難しいということです

まぁたまに40過ぎのおばさんとか、デブは自分のプロフ見るなり、1〜2通でラインID送りつける女はたまにいますがスルーです

要するに、必死になっている、需要がない、市場価値が低い人間ほど、ガツガツしているということです

自分が独身だったら、もっとガツガツしている婚活で必死な女からバンバンメールが来ると思います

ラインカカオ交換までは、ある程度の接触回数を重ねた方がいいということです

ただ、単純に何回送信すればいいとか、そういう基準はないので

他の実践ブログや私の経験則からも

早くて3〜5通目、通常は5〜10通目、これを目安にすると良いでしょう

一行の返信だけとか、こちらに全く興味がなく、ただひまつぶしの相手をさせられていると思った場合は、即交換を要求します

時間と金の無駄になってしまいますからね

ただ、ある程度見込みがある場合は、5通くらいは引き伸ばして、接触回数を重ねてから、ラインカカオ交換を提案するので

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする