セックスだけする関係について考える

「ツイッターでセフレを量産する教科書」は、セックスだけの関係構築を基本としています

流れとしては

アカウント作成→女の子から「セックスしたい」と逆ナンDMが届く→セックスアポ確定→待ち合わせ→ホテルでセックス→終了→女の子に気に入ってもらえればセフレ化確定

そして、セフレ化確定後は

セックスアポ確定→待ち合わせ→ホテルでセックス→終了

の繰り返し

これが基本です

石井タカシ氏は、面倒なことが一切なく、セックスだけのセフレが欲しい、という男として誰しも思っていることを、ツイッターノウハウの開発で実現してしまったのです

何故女の子が、あなたに「セックスしたい」と逆ナンDMをして、セックスして、セックスだけするセフレ になるのかと言えば、ここがツイッターノウハウの核の部分で

プロフィールやツイートで、あなたとセックスしたいと思わせるような仕掛けを作るのです

これは決して、女の子を騙すとか、ウソをつくとか、傷つけるとか、そういう内容ではありません

もちろん最初は基本に忠実に実践しましたので、待ち合わせして、セックスして、終了していました

しかし、やはり自分はセックスだけの関係はつまらないと思ってしまうのです

確かに、既存のセフレでもそういう日がありました

女の子の時間がなくて、どうしてもホテルに行ってセックスするだけで終わってしまうというパターンです

しかし、セックスだけは本当につまらないです

今は、そういう日にはアポは入れず、他の日にアポをずらしています

出会い系でも散々セックスして、今まで若くて可愛い女の子のセフレも何人もゲットして、セックスやりまくってきたので、ただ単にセックスだけでは満足できなくなっているのです

今週は、LJK(18)との処女卒業セックスアポを自分から蹴ってしまいました

前回の記事では、酒が飲めないから、という理由を書きましたが、彼女はまだ門限があるので、本当にセックスだけで終わってしまう時間しか確保できなかったのです

確かにセックスしたいという気持ちはありますが、たった二時間、セックスするためだけにクルマを一時間近く走らせて移動するのは、億劫に思ってしまいました

これが例えば、ある程度会う時間があって、セックスした後にお茶するとか、ランチするとか、そういうことができるのなら、違っていたかもしれません

単に生理的欲求を満たしたい、というだけなら、セックスだけでも良いですが、自分の場合は自己実現や承認欲求があるので、セックスだけでは満たされないのです

すでに生理的欲求としてのセックスは満たしているので、生理的欲求だけのセックスは、求めようという気になれないのです

仮にもし、現時点でセフレがゼロだったとしても、同じです

ツイッターがあれば、セックスだけならちょっと実践するだけでいつでもできますし、過去に十分セックスやりまくってきたから、無理に求めようとはしないのです

石井タカシ氏が今も本当にセックスだけの関係を継続しているのかは知りませんが、かといってセックスだけの関係を求めることが、欲求のレベルが低いとかそういうことではなく、単に好みの問題だと思います

女に対しては生理的欲求のセックスを満たし、自己実現や承認欲求は、他の場所、例えば職場、趣味の集まり、地域の活動などで求めて満たされている、という男性もいるでしょう

これはあくまで、女は生理的欲求の対象としてセックスしているだけ、デートや他のことを楽しむことは興味がない、という単に好みの問題だと思います

女の子に対して、承認欲求や自己実現欲求など、それ以上の欲求を求めるかどうかは、単なる選択です

欲求が仮にあったとしても「面倒だから」「別にセックスだけで十分だから」「サクっとセックスだけする関係が気が楽だ」と求めない男性もいるでしょう

例えば風俗に通ったり、出会い系で割り切りでセックスする人は、完全に生理的欲求を満たすためだけにセックスをしているでしょう

求めているものは、快楽、挿入の気持ち良さ、射精です

これは結局は、オナニーと殆ど変わりません

AVで映像を見てオナニーするのと(若しくはアダルトグッズを使うなど)実際の女とセックスするのでは、求めているものは快楽です

テレビで花火を見るのと、実際の会場で花火を見るのは、見る花火は同じですが、求めているものは綺麗さです

もし、セックスに対して生理的欲求しかない男性は、ツイッター実践をしても、ただ単に割安の風俗くらいの認識しかないでしょう

割り切りがタダマンになっただけで、求めるものは生理的欲求の快楽で、値段が違うだけだからです

女の子から「セックスしたい」と求められることについても、生理的欲求の男性は「向こうから言ってくれるのだから手っ取り早くて助かる」程度ですが、承認欲求を満たしたい男性は「俺という男を求められている」という感じで承認欲求が満たされるのです

これも結局は、好みや男性の価値観の問題だと思います

いくら生理的欲求を満たしたとしても、まだ生理的欲求を満たしたいという欲求だけになる男性もいるかもしれないし、次のステージの承認欲求や自己実現の欲求に上がる人もいるでしょう

もう一つ言えるのは、本来自分が本能的に求めていないことを求めようとしても、なかなか難しいということです

自分自身は、女の子をただ単に生理的欲求を満たそうとしても、それについての行動をしたいと思わないのです

つまり、セックスだけで終わってしまうようなアポは、面倒と思ってしまいますし、向こうが特に自分のことを求めていないが、こちらから求めればいつでもセックスに応じる、という場合も承認欲求が満たされないので、面倒と思ってしまうのです

以前セフレ化していた、美少女むっちり女子大生(21)も、向こうから求められていないことを実感し、自分からリリースしてしまいました

生理的欲求しかない男性に対して、自己実現欲求を満たすために、女の子をデートで喜ばせてあげるということも、面倒と思ってしまうでしょう

ただでさえ、女の子とセックスしたりデートしたりすることは仕事でも義務でもなく、自分の自由なのですから、行動に移せません

女の子に対して自分が求めていることを変えることは難しいということです

やはり自分は今、生理的欲求ではなく、承認欲求や自己実現欲求があります

こちらから求めて、女の子にセックス応じさせる出会い系ノウハウにはもう戻れません

向こうから求められたいという、承認欲求があるからです

その点ツイッターは秀逸です

女の子の方から懇願されて「セックスしたい」と言われるノウハウなど、他にないです

また、女の子とセックス以外も楽しみたい、具体的には酒を飲みたい、喜ばせたい、という欲求があるので、どうしてもセックスだけで終わってしまうような女の子はリリースになってしまいます

例えば、門限が厳しく、会う時間が短く、セックスだけで終わってしまうようなLJKや、セックスだけを望んでいる女の子などですね

もちろんツイッターノウハウでは、セックスだけの女の子、セックス以外も楽しみたい女の子、両方狙うことが可能で、これはVIPサポートである程度アドバイスを頂けます

自分は引き続き、あくまで自分の好みの範囲内で、承認欲求と自己実現欲求を満たす女の子を狙っていきます

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