男だけの飲み会の後、キャバクラやソープランドで若い女の子を求める

先週は忘年会シーズンで、繁華街が大賑わいでした

あなたも経験があると思いますが、職場の飲み会や友達同士の飲み会などで、メンバーが男しかいない場合、一次会の飲みが終わった後は、決まって風俗に行っているのではないでしょうか?

定番がキャバクラですね

その他は、おっぱいパブ、フィリピンパブ、ハプニングバー、ピンサロ、ヘルス、そういったところでしょうか

男同士の飲み会は、女がいないとやはり寂しいはずです

一次会で盛り上がって店を出て、寒空の下で

「次どうしようか」

などと誰かが言うと、居酒屋二件目のパターンもありますが、誰か一人が風俗を提案すると、ほぼ満場一致で行くのではないでしょうか

しかも絶妙なタイミングでボーイが声をかけて

「3000円ぽっきり」

「可愛い子いるよ」

などと言って来れば、酔っ払って気が大きくなっているので、コロっと行ってしまうのではないでしょうか

自分も過去、男だけの飲み会の後に風俗の店に何度か行った事があります

・「はなこ」という露出が多い女の子が接客してくれる居酒屋

・おっぱいパブ

・水着の女の子が接客してくれるキャバクラ

・ごく普通のキャバクラ

などです

最初は3,000円ポッキリなどボーイが提案しますが、一度店内に入ってしまうと、女の子にお酒をご馳走したり、延長料金を取られたり、諸々の料金がかかって、一人当たり1万円や2万円越えも普通にあります

酒が入っているので、気が大きくなってしまうんですね

ちなみに自分は風俗は全く行かないです

当たり前です

若くて可愛いセフレがいるので、そんなところに行かなくてもいいのです

しかも風俗は金を払って得られる単なるサービスです

女の子が言ってくれる褒め言葉や愛想笑いや愛嬌は、全て金で買っているサービスです

金がないとそんなことをしてくれません

ということは、いくら女の子があなたに対して、カッコイイとか、凄いとか、色々と褒め言葉を言っていたとしても、それは金で買っているだけのことです

もちろん多くの男性は、それで満たされる場合が多いですが、自分は全く満たされません

特にキャバクラは苦痛で、見ず知らずのサービスの女の子と何を会話したらいいのかわからず、男友達と入ってしまった場合は、早く帰りたいと思ってしまいます

ですので、キャバクラなどに行かないのです

もちろんキャバクラに行く理由は殆どは、単に若い女の子と話しがしたいから、という単純な理由でしょう

気軽に声をかけられる雰囲気の立ち飲みの居酒屋でも、女を求めて足繁く通う男も多いです

こういった店では比較的若い男もいるので、風俗に行く金がないのか、素人がいいのか、理由はわかりませんが、挙動や表情を見れば、明らかに普通に酒を楽しみに来たのではなく、女を漁りに来たのだと一発でわかります

立ち飲みでもし若い女の子に話しかけて、一緒に飲めれば、無料のキャバクラと同じで、得をした気分になるでしょう

とはいえ、恐らく20代の若い男性はキャバクラなど行かないのではないでしょうか

何故なら、学生時代の周りの女友達はみんな若いからです

だいたいキャバクラに行くと、40代以上の中年の男性ばかりです

40代以上の中年になると、若い女の子との接点が激減します

仮に女友達がいたとしても、学生時代の友達はおばさんです

仮に同じ職場で接点があったとしても、仕事関係なくプライベートで飲みに行けるかと言えば、難しいです

そうすると普通の男性は、キャバクラということになってしまうのです

性欲解消なら、ピンサロやヘルスでしょう

キャバクラもピンサロも激安の店もありますが、やはり高額と言わざるを得ません

同じ金を飲食に使ったら相当美味いものが食べられますし、服に使えば質のいい服も買えますし、近場の温泉旅行にも行けてしまいます

それでも40代以上の中年の男性は、高い金を払って、サービスとわかっていても、若い女の子を求めてしまうのです

男は若い女を求める本能があるので、当たり前です

もし仮に、同じ中年の年代の男友達に、20代の若い女友達がいたとすれば

「どこで知り合ったんだよ」

「どういう関係だよ」

「おれにも紹介しろよ」

と羨ましがるでしょう

同様に、男性があきらかに40代以上の中年で、女が20代前半の若い女の子で、明らかに職場の仲間同士とか、上司と部下の関係ではなく、ごく普通の仲の良い雰囲気であれば、相当羨ましいでしょう

若い女の子との接点がなくなっているからこそ、例え単なる友達であっても、若い女の子との接点は、高額なキャバクラに金を払うことと同じように、貴重なことなのです

特に、風俗のようなサービスではなく、素人であればもっと価値が高いでしょう

だからこそ、立ち飲みで女を必死に漁る男が多いのです

まして、セックスもできる関係であれば、その価値は計り知れません

風俗で本番セックスできるのは、ソープランドだけです

ソープランドは、安くても2万円前後でしょう

しかし安いソープランドはソープ嬢の年齢が高めの傾向があり、普通に20代前半のソープ嬢の場合はやはり3万円は覚悟が必要でしょう

ソープランドが高いので、出会い系で割り切りを狙う男性も多いです

確かに店を介していない分、ソープランドよりは割安です

わくわくDBでは、たまにホ別1など見受けられますが、殆どが1の価値がないとか、1なりの女だったという場合で

やはり最低レベルの外見と若さを求めるなら、いわゆるホ別苺、つまりホテル代別で1万5千円、ホテル代も入れたら2万円前後、覚悟しなければいけないでしょう

苺は最近は平均的な相場になりつつあるかもしれませんが、自分の若さの価値に気がついていて、ある程度外見レベルが高い女の子は、割り切りであったとしてもホ別2などふっかけてきます

確かにソープランドよりは安いですが、地雷を踏むリスクや、すっぽかしやドタキャンなどもありますし、出会い系のポイント代もある程度かかりますし、会うまで手間がかかります

そうすると、値段相応ということになってしまいます

ごく普通の、20代前半くらいの若い女の子と本番セックスするのは、2万円前後の価値があると言えます

キャバクラも、結局は1万や2万くらいかかるとすれば、若い女の子と一緒に酒を飲むこと自体も、2万円くらいの価値があるということです

自分は今セフレがいますが、ほぼ全員一緒に飲みに行って楽しんでいます

若い女の子と一緒に飲むことに2万円、本番セックスに2万円とすれば

一緒に飲んでセックスすれば、4万円相当の価値を享受しているということになります

同じことを風俗でするなら、キャバクラに行って、ソープランドですが、総額4万円前後になってしまうでしょう

4万円など、普通の年収の男性であれば、そう毎週のように行けるわけがありません

毎週キャバクラとソープランドに行っていたら一ヶ月に16万円です

自分はセフレとセックスして飲みにくのは、どんなに最低でも週一ペース、一ヶ月に4回とか5回はしています

仮に5回しているとすれば月額20万円、年間240万円の価値を享受していることになります

しかも風俗と違って、女の子が私のことを気に入ってくれて、求められてセックスをしているのです

金を払った対価でセックスやらせてくれているのではなく、あくまで自分とのセックスに魅力を感じて、求めているのです

もちろん、一緒に飲みに行くのも同様です

これは男としての自尊心が相当満たされます

キャバクラで金を払って一緒に女の子と酒を飲むのと

「あなたのことが気に入ったので一緒に飲みに行きたいです。だけど今月は厳しいから、もしよかったらご馳走してくれたら嬉しいです」

と言われて、キャバクラと同じくらいの飲食代をご馳走して、女の子から

「ありがとうございました、美味しかったです、また一緒にお酒飲みたいです」

と言われた場合、同じ金額の金を払って、同じように酒を飲んでいますが、満足度が全く違うでしょう

さらに、これは絶対に風俗では得られないことですが、彼女たちは風俗嬢でも割り切りをやっている女の子でもないので、特定少数の普通の男性としかセックスしないので、病気のリスクが殆どないのです

つまり、全員生挿入セックスです

ソープランドでは、病気のリスクがあるので、生挿入のオプションなどは存在しませんが

もし風俗嬢に病気がないと100%わかっていて、ピルを飲んで中出しもできるなら、追加料金を払ってでも生挿入、中出ししたいと思う男性も相当多いでしょう

つまり自分は、風俗では絶対に得られない、生挿入の快楽と求めらてる自尊心を得ながら、若い女の子とセックスして、酒を一緒に飲んでいるのです

だからこそ、男同士の飲み会の後に、キャバクラやソープランドに行こうとは全く思わないのです

仮に、上司が「金なら出すから」と言われたとしても、行くのは面倒ですね

キャバクラで会話するのは苦痛ですし、ソープランドで金を払ってサービスでやるゴム装着セックスも何も満たされません

忘年会シーズンの繁華街で、男だけのグループが風俗になだれ込んでいるシーンを見るたびに、優越感に浸れますね

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