突然ですが、パパ活をやっている女の子に対して、優しいパパを見つけるための、マーフィーの法則的なアドバイスを書いてみたいと思います
これは、他人の幸福を願うことで、自分へも幸福が訪れるということと、違った視点でマーフィーの法則を自分で確認することで、自分自身の考え方や経験のフィードバックに役に立てようということです
まず、出会い系サイトやツイッターやパパ活サイトやアプリの、プロフィールの書き方です
潜在意識は否定形が理解できません
例えば
「失敗したくない」
と言ったり考えたりすると、失敗した現実をイメージしてしまい、逆に失敗を現実化してしまいます
そうではなく
「成功したい」
と言うか考えればいいのです
これをパパ活的な女の子にありがちなプロフィールに置き換えると
・ドタキャンしない人→しっかり約束して会える人
・常識ない人無理→ちゃんと常識がある男性が好きです
・体の関係はお断り→お茶や食事をして過ごしたいです
・ケチな人無理→気前がいい男性が好きです
・最初からそういう関係はお断り→最初は食事を楽しみましょう
そもそもマーフィーの法則や潜在意識関係なく、あれもダメこれは無理など、条件をあれこれ書いている高飛車な女の子は、男性からしても無理です
それよりも、希望することを丁寧に書いている方が好感が持てます
潜在意識は否定形が理解できないので
「ドタキャンする人、怖い人、優しくない人、ケチな人、常識ない人、値切る人は無理」
と書いてしまうと、ドタキャンする人、怖い人、優しくない人、ケチな人、常識ない人、値切る人ばかり会ってしまうと言うことです
プロフィールの中で否定形の言葉あれば、逆の意味の肯定形で書くことです
次に、メールのやりとりです
結論としては
・絶対に男性を誹謗中傷をしてはいけない
ということです
例えば極端な例ですが、自分のようにタダマンセックスを求めている男性からメールやDMやフォローが届いたとします
そうすると、暴言を吐きたくなるはずです
「タダで若い女の子とセックスしようとするなんて虫が良すぎる」
「おやじきもいしね」
「そんな女の子いるわけないじゃん」
「一生見つかりませんよ」
「そんなのにひっかかる女はメンヘラなんですね」
「私に何もメリットないじゃん」
「なんで20代の若い女の子が40代のおっさんとタダで会わなきゃいけないの」
「気持ち悪いです」
「通報しました」
「その顔じゃ無理」
「女の子に迷惑なのでやめた方がいいですよ」
など、言いたくなると思います
しかし、絶対にそんな言葉を送信してはいけません
なぜなら、同じことが自分にも起こるからです
自分も逆に誹謗中傷され、誹謗中傷したくなるような男性とばかり反応がある、ということが起こります
誹謗中傷をしたくなったら、放置が一番ですが、その男性のメールを見ると誹謗中傷したくなるというネガティブな感情が起こってしまいます
ですので、まずはメールやDMを削除します
そうすれば、目に触れることはないので、誹謗中傷したいというネガティブな感情を消すことができます
そして、更に究極は、誹謗中傷したくなる男性に対して、感謝をし、幸福を願い、その願いをメールやDMで送信することです
誹謗中傷したくなる男性からメールがあったとします
そこで
「メールを頂いて感謝をします、残念ながら私とは縁がなさそうです、◯◯さんに良い出会いがあることを願っています」
と送信するのです
もちろん、あなたも男性から誹謗中傷されることもあるでしょう
そんな時も、絶対に誹謗中傷合戦をやってはいけません
誹謗中傷してくる男性にも、感謝をし、幸福を願うのです
何故そんなことをするかと言えば、他人の幸福を願うことは、自分の幸福に跳ね返ってくるからです
ここでポイントとなるのは、感情は誹謗中傷したいという感情があっても、メールDMの送信だけでも良いということです
決して感謝とか幸福を願うとか、心の底から思っていなくても、言葉だけでも良いということです
自分自身も、ツイッターを実践して、誹謗中傷は何度もあります
しかし、以前は放置をしていたのですが、感謝し、幸福を願うことを始めてから、調子が良くなってきたのです
もちろんそれだけではありませんが、この行動の影響は大きいと思っています
ドタキャンされた時も同じです
「ドタキャンかよ、しねよ」
「私の時間返せよ、おやじ」
などと送信してしまうと、更にドタキャンを現実化します
そうではなく
「今までありがとうございました、◯◯さんに良い出会いがあることを願っています」
と送信するのです
もちろん、ツイッターやサイトでブロックされている場合は送信できませんが
送信できる環境にある場合は、そう送信します
その方法に変えてから、私は現在、捌き切れないほどの若くて可愛い女の子ばかりとセックスアポが大量に発生、という現実になっています
感謝と幸福を願うDMを送信しても、更に誹謗中傷で炎上するということは、一度もありません
誹謗中傷やクソリプが以前よりもかなり減っています
今日は二件のセックスアポがありましたが
昼の女の子は音信不通でドタキャン
夜の女の子は体調不良でリスケ
となって、二件もドタキャンとなりましたが
昼の女の子には
「今までありがとうございました、良い出会いがあることを願っています」
とカカオ送信しました
夜の女の子は
「早く体調が戻って元気になることを願っています」
とライン送信しました
そしてその直後、昼から会う違う女の子とのセックスアポが入り、その二人のとのやりとりの間にも新しくセックスアポ進行中が二件も発生したのです
二件同時にドタキャンという現象ですが、その後の展開は絶好調です
これから会う女の子は
・23歳と若く、細身、性格明るく、顔も可愛い感じ、お姉さん系、自分自身が助かる平日都合がつく
とかなり良い感じの女の子です
夜の予定も何人かの女の子に打診をしていて、返事待ちです
もし今日の夜会えれば、昼の女の子とは夕方までに切り上げて、夜の女の子とセックスし
今日の夜アポが埋まらなければ、昼の女の子と夜まで過ごそうと思います
そのやりとりは、昼の女の子と一緒にラブホにいる時にやりとりする形になります
セックスしている女の子とラブホで一緒にいる時に、他の女の子とセックスアポの調整をする、というのは興奮しますね
まとめますと、プロフィールもツイートもメールもDM、全てポジティブなことを発信するようにするということです
そうすれば、希望のパパが見つかると思います