自分は遅漏気味で、射精しようと思って意識的にやらないと射精できません
しかし、前回セックスした、インテリ地味系女子大生(22)とセックスした時は、珍しくいきそうになって、ガマンしなくてはいけなくなりました
別に可愛くないし、挿入も確かに締りは良かったですが超名器というわけではないです
それなのに、いきそうになってしまいました
何故かと考えたら、恐らくいつもやるハメ撮りをそれほど真剣にやっていなく、セックスに集中していたからだと思います
女の子とセックスする時は、まずはホテルのソファーに座って、一緒に自撮りを取って、探り入れをします
そして、これがOKであれば、下着姿や、挿入の局部や、挿入している全身など、ハメ撮りをします
ただ、この子は相当な恥ずかしがり屋で、スマホを向けると顔を隠してしまいます
悪用されるということではなく、単に苦手だからです
ですので、あまりハメ撮りはできないし、それほど可愛くもないし、セックスに集中しようと思い、ごく普通に生挿入を楽しんでいました
すると珍しく、いきそうになってしまい、ガマンをしました
ということは、早漏対策でよく言われていることですが、他のことに意識を逸らすというのは有効な方法だと思います
ハメ撮りに集中すると、チンコが萎えてしまうことが多々あります
挿入シーンを撮影しようと、動画を回しながら挿入しようとすると、そこで萎えてしまうのです
これは良いハメ撮り作品を撮ろうと集中するあまり、萎えてしまうということです
もちろん、男性によってはハメ撮りはそれほど興味がない人もいるかもしれませんが、早漏で悩んでいるなら、ハメ撮りをやって、ハメ撮りに意識を逸らすことで、少しでも長持ちになるのではないでしょうか
試す価値はあると思います