先日消えたセフレとセックスやりまくる前は、女の子の服装に対して相当強い執着がありました
会う前にどんな服装か探り入れをして、待ち合わせの時は短めのスカートとか花柄とか明るい色とか、女の子らしい服装をリクエストしていました
服装を聞いて、スカートを履かないとか、自分好みの可愛い格好ではないと聞くと、相当落胆してしまい、安いプチプラの服を通販で買って、改造してしまおう、と思ってしまいました
ところが今は、その執着が不思議と消えているのです
確かに好みの服装は可愛い清楚系で、街でそういうファッションの女の子を見ると魅力的に見えますし、その服装であるに越したことはないですが、そうでなくてもいいと思えてしまいます
今日は19歳の専門学校生とセックアポですが、もらった写メの服装は、自分のあまり好みではないボーイッシュでした
しかし、何も感じません
スカート履いてきてとか、可愛い格好だったら嬉しい、などという注文もしていません
待ち合わせして、どんな服装でもいいと思ってしまいます
また、LJKとのセックスアポの前は、制服プレイがしたいので、必ず制服を持参させていて、セックスの時は着替えさせて、スカートを捲り上げてバックから生挿入していました
しかし、今年の夏くらいにセックスしたLJKの時は、その執着がいつの間にかなくなっていて、同時に服に対する執着もなくなっていて、制服を持参してほしいとか、可愛い格好がいいとか、注文はしませんでした
また、JKブランド、10代の若い女の子、という最高のスペックを夢見ていましたが、今となっては、LJKというブランド自体にも執着がなくなりました
何故これらの執着がなくなったかと言うと、過去散々満たしてきたからです
先日消えたセフレでは、可愛い服装の欲求を相当満たしました
今までLJKとも何人も制服プレイを相当楽しんできました
この経験が、執着をなくしたのだと思います
また、複数のセフレにも執着しなくなりました
お気に入りの女の子一人いればいい、と思えるようになっています
また、体型に関しても、今となっては、さすがに巨漢のデブは無理ですが、若くて可愛ければ、ややぽちゃでもいいと思えるようになっています
また、射精に関しては元々遅漏気味なので、元々執着はありませんでした
・服装への執着
・LJKと制服プレイへの執着
・複数セフレへの執着
・体型への執着
本来あったこれらの執着が、大なり小なり、執着の度合いが減っているのです
執着があると、それが満たされない場合は不満の気持ちになりますが
執着がなくなれば、満たされなくても不満な気持ちにはならないのです
服に対する執着が消えたため、女の子がどんな格好でも、少なくとも以前執着していた頃よりも、不満は感じなくなっているのです
どうしても欲しかったものや実現したいことをやっとの思いで手に入れても、一度手に入れてしまうと、執着がなくなってしまい、別に手放してもいいと思えるようになる、ということはよくあることです
実現していないからこそ、より実現したいという思いが強いのです
手にしていないからこそ、より手にしたいという思いが強いのです
欲しい、実現したいという欲求は、今は手にしていない、不満な気持ちを抱えている、ということです
もしあなたがまだ、20代の若い女の子と十分にセックスしていないのなら、街で20代の若い女の子を見ると、間違いなくセックスしたいと思うでしょう
しかし、ツイッターで若い女の子とセックスやりまくれば、その気持ちは少しずつ薄らいでいくものです
つまり、欲求を満たすと、満たされていない状態でも、不満はなくなるのです
今個人的にある大きな執着は
・若い女の子
・生挿入
・ハメ撮り
この三つです
しかし、この三つは過去散々満たして来たにも関わらず、執着はなかなか消えません
もしこの三つに執着ななくなったら、どんなにセックスライフの幅が広がるだろうと思います
つまり、30代を超えた女の子でも、生挿入NGでも、ハメ撮りNGでも、満足できてしまうので、女の子に対する満足の幅が広がるので、より多くの女の子とのセックスに喜びを感じられるようになるのです
この先、ただひたすら執着への欲求を満たせば、もしかしたら、完全にいかないまでも、少しは執着が薄らいでくるかもしれませんが
もし執着が消えなくても、ツイッターであればいくらでもその欲求を満たす相手が見つかるので、別に良いです