自分は今いるメインセフレ、小柄で細身のロリ系ニート(23)に満足してしまい、新規のセフレゲットの活動は殆どやっていません
この子は顔も、目が大きく、相当可愛いです
準セフレの綺麗なお姉さん看護師(30)もいますが、別に消えてもいいです
小柄で細身のロリ系ニート(23)一人だけでも十分だと感じています
そうすると
「満足のいく男女が結婚すれば、お互い浮気もせず、永遠に関係が続く」
「だから妥協せずに婚活して納得のいく相手を見つければ、永遠の愛は実現する」
と独身の女は思いたくなりますが、完全にお花畑で、間違いです
小柄で細身のロリ系ニート(23)はほぼ自分の理想通りです
しかし、これが永遠に続くわけがありません
歳を取り、外見が衰えます
何より、若さという大きな価値は、今でも一日一日急速に目減りしています
自分の自身、セフレの条件として「若さ」があります
若くて可愛い女の子が最高に資産価値が高いと思っているからです
しかし、若さは永遠ではありません
この子も例外ではありません
今は理想かもしれませんが、3年後は20代後半です
20代前半と後半では、女の価値は全く違います
そうなった時、彼女が準セフレになり、新たに20代の女の子をセフレにしているかもしれません
ただしこれは、今の自分の好みが3年後も同じだったことの場合です
3年後にはもしかしたら、若さにはこだわらなくなっているかもしれませんし
今のところ絶対条件である、生挿入も、もしかしたらこだわりがなくなっている可能性もゼロはありません
人間の考え方や価値観や好みなど、コロコロ変わるものです
ですので、今の自分が納得いくセフレを作って、あくまで今の自分を満足させることしかできません
これは結婚したとしても全く同じです
男も女も、歳を取ると外見も性格も考え方も変化しますし、成長もします
付き合った頃、結婚した頃は理想同士でも、それが永遠に継続しないのはそのためです
しかし、一度結婚してしまって、子供もいると、簡単には別れられませんし、別れずに他の異性とセックスした場合は不貞行為になってしまい
人として悪い行為、として認識されています
根本原因が、人間の変化、成長にも関わらず、その派生した行為が悪になってしまうのです
本当に結婚制度というものは、非合理です
永遠の愛などあるわけがありません
あったとすれば、それはたまたまお互い変化がなかった結果論です
男は若い女を魅力的に感じ、セックスしたいというのは、男の自然な本能ですので、必ず若さを失い、劣化することがわかりきった相手と結婚するというのは、確実に業績が悪化するとわかっている会社の株を買うようなものですが
多くの男性は既存の価値観の中で生かされていて、当ブログのような合理的な思想がないので、当たり前のように紙切れ同然になることが確実の株を買っているのです
小柄で細身のロリ系ニート(23)も実は自分自身が女であるにも関わらず、同じ考え方を持っていて
「結婚制度なんておかしい」
「多くの人を不幸にしている」
などと言っています
若い女の子でもこういう考え方が浸透してきているのです
永遠の愛、などあるわけがありません