前回の記事で、7割以上の女性が、セフレがいる、いた、ほしい、という回答でした
当然男性は、ほぼ100%でしょう
男性なのに
「いや別にほしくない」
と回答してしまうのは、長い時代、倫理観で洗脳されてしまっているからです
このブログを読み込んで目を冷ますことを願っています
さて、何故7割以上なのに
出会い系やツイッターをやっていて、7割以上の女の子から返事が来て、7割以上の女の子とセフレになれないのか
このアンケート結果はおかしい
と思うかもしれませんが、おかしくないです
確かにこのアンケート結果が驚異であり、多くの男性に希望を与えるでしょう
しかし、セフレがいる、いた、という回答の中で
どこで出会ったか、という回答は、学校や職場や友達のつながりなど、リアルがほとんどで、ネット経由は2割くらいだったはずです
7割いるとはいえ、ほとんどがリアルなのです
当然リアルとネットでは、そういう展開になる際の警戒心が全く違います
お互い素性のわかっているリアルの相手の方が、セフレになりやすいことは明白です
「2割の中の7割はセフレを求めているじゃないか」
と思うかもしれませんが
リアルでセフレになるのと、ネットでセフレになるのでは、警戒心が違いすぎるので、実際に女に気持ちはあったとして、登録して、メールをしたとしても
やはり会うのは怖い、抵抗ある、何かあったらと思うと踏み切れない女が多数いるでしょう
そうすると、実際にセフレを求めて会って、セフレ化まで発展する確率は、リアルとは掛け離れるはずです
これが既婚者となれば、警戒心は更に強くなるのでなおさらです
ではリアルでセフレゲットするために何かできるかと言えば
今いる職場や友達の中で探すしかありません
若しくは、新しく友達を作ってその中から、という流れもありますが、そんなまどろっこしいことをしなくても、出会い系とツイッターで十分セフレはゲットできます
このアンケート結果で
すごい確率だ、と期待してはいけないということです
女も男も、他の異性とセックスしたい生き物で、本来備わっている自然の本能なので、逆らわなくていい
という気持ちになることが重要です
罪悪感があったり、後ろめたさがあると、出会い系でもツイッターでも積極度が低下し、セフレゲットの確率が下がるからです
確かに罪悪感はゼロではないでしょう
しかし、その罪悪感は、長い歴史の中で根付いてしまった倫理観に洗脳されたもので
その倫理観は人間の本能、本来自然に生きる姿と反する、非合理な倫理観ですので、従う必要は全くないのです
このアンケート結果が証明しています