旧出会い系のノウハウでの流れとしては
まずセックスしたいという内容をほのめかすプロフを作成し
コピペを連射し
返って来た返事に対して
「セックスとデート両方楽しみたい」
と返事することで、セックスできない女を排除し
ラインカカオ要求して、ラインカカオ交換程度で警戒するような面倒な女を排除し
待ち合わせの約束をし
会った当日ホテルに行くことを伝えて、即セックスできない女を排除し
会って、セックスして、セフレ化
という流れです
この流れの中で
・コピペを連射する
という部分は、返事が返ってこないことが圧倒的で、返事がないことは即ち断られたことになりますが
コピペの返事がないからといって、落胆したり悪い気分になる男性はあまりいないでしょう
それよりも
・セックスしたいと伝える
・ラインカカオを要求する
・会ったその日にホテルに行くことを伝える
この３つの段階で、後に行けばいくほど、断られた時の心理的なダメージは大きくなります
特に最後の
・会ったその日にホテルに行くことを伝える
については、３０代の女遊び友達も、実践できていませんでした
それを伝えて、断られたらどうしようと思ったからです
確かに、セックスしたいメールを通過し、ラインカカオ交換に成功し、アポイントも取り付けた段階で
「まずはお茶でもして、その後ホテル行きましょう」
というメールを送るのは確かに慣れないと勇気がいります
「せっかくここまで来たのに、断られたらどうしよう」
普通に考えて、会って当日セックスなど、女の子は嫌がるのではないか
と考えてしまうのです
しかし、この最後のメールは本当に大事です
それは二つの理由があります
一つ目は
会った日にホテルに誘わなくて済むためです
事前にラインカカオで当日ホテルに行く事を伝えて、すんなり通過していれば、当日ホテルに誘うことなく、普通にホテルに行けるのです
しかし、それがない場合は、ホテルに行こうと誘わなければいけないのです
ナンパでいうところの、ギラつきです
どちらが精神的に楽かと言えば、言うまでもありません
二つ目は
「セックス前提だけど、初日は食事だけ」
と思っている女と会って、当日ホテルに誘った場合は、断られます
当然、ラインカカオで断られるよりも、心理的なダメージは大きいです
セックスの誘いをリアルで断られるという心理的ダメージの回避ということです
三つ目は
必ずしも次に会う時にセックスできるとも限りません
一度食事をして、寂しい気持ちが落ち着いてしまったとか、あなたがタイプでなかったとか、理由は色々ですが
もしセックスできなかった場合は、時間と食事代などが完全に無駄になります
しかし、事前に当日セックスすることを了承しておけば、仮に単発セックスで終わったとしても、一回はセックスができます
次会う時にセックスできないリスクを回避するためです
会った時にホテルに誘うのではなく、事前にラインカカオで誘う理由は
・会った当日に誘うよりも心理的に楽だから
・会う前に断られるより会って断られる方が心理的ダメージが大きいから
・次会う時にセックスできないリスクを回避するため
以上３つの理由から、待ち合わせの約束をした時に、当日セックスの提案をするのです
確かに、当日会って、当日セックスを誘って断られても、次に会った時にセックスできてセフレ化できた可能性のある女がいたとしたら、セックスを逃してしまいますが
実際は、特に２０代の若い女の子は殆どはOKです
３０代以上はなぜか無駄にガードが硬いです
さて、こちらからアプローチをしている以上は、断られることは避けられません
ということは、心理的ダメージを負うことは避けられません
慣れれば感情を排除して機械的に処理できますが
慣れた自分でさえ、断られた時の心理的ダメージはゼロではありません
書き忘れましたが、すっぽかしやドタキャンも同じ部類に入ります
さて、この心理的ダメージをほとんど追わずに済むノウハウがあります
これが、ツイッターでセフレを量産する教科書、のノウハウなのです
このノウハウは、基本的には、女の子の方からセックスしたいと誘いが来ます
そのため、断る権利はあなたにあるのです
主導権があなたにあるということです
これまで何人もセックスしてきましたが、当日すっぽかしやドタキャンはゼロです
これは、向こうから誘って来ているから、当然です
ツイッターのノウハウであれば、こちらから誘うことなく、向こうからセックスしたいと言って来るので、断られることもないし、心理的なダメージもないということです
もし、当ブログで紹介している出会い系のノウハウを実践し
断られる心理的ダメージに疲れてしまっているなら、ツイッターノウハウは向いているということです
ただし、断られても何も感じないか、特に実践に影響がないのならば、出会い系のノウハウでも問題はありません