いきなりえっちなんて・・それが目的と思ってしまう

このブログでは2通目か3通目くらいで「えっちしたい」「セックスしたい」とメールすることを推奨しています

しかし、普通に考えれば、最初にいきなりえっちしたいなどと書くと

「いきなりえっちなんて、それが目的と思ってしまう」

と思われてしまいます

えっちだけが目的の男は、殆どの女はNGです

それを回避するために、えっちもしたいけど

食事したりドライブしたり、デートもしたいということを、プロフにもメールにも盛り込むのです

つまり、それを伝えれば

えっちだけが目的

と思われることは回避できているということです

では、それだけが目的と思わないけど

「まだ仲良くもなっていないのに、メールしたばかりなのに、いきなりえっちなんて」

と思われる可能性はあります

そういう女の子とは、えっちの話題を出さなければ、メールは続くでしょう

しかし

「いきなり」

ということに警戒心を示すということは、早期のライン交換要求、早期の会う約束提案も警戒する可能性は高いということです

もちろん、サイト内のメールをある程度続けてからライン交換を要求し、ラインのやりとりをある程度続けてから、会う約束を提示すれば、いきなり、とは思われないでしょう

しかし、万が一会ってセックスできなかった場合の損失が大きいのです

まず、サイト内で続けたポイント代が損失になります

その損失になったポイントを他の女にコピペメールを送っていれば、当たりを当てるチャンスが広がったはずです

そして、ライン交換する期間の手間と時間もロスです

長期間何度もやりとりを継続したのに、最後はブッチ、すっぽかしに会うと、これまでのやりとりに費やした時間と手間の損失が大きいです

最も重大なことは、途中である程度盛り上がって、続いてからのブッチすっぽかしは、自分自身の精神的ダメージも大きいのです

これで、諦めてしまっては、そこで終了です

もちろん「いきなり」と思われない程度に続けることは「いきなり」と思ってしまう女とセックスできる可能性も広がりますが

失敗した時の損失も大きいということです

そして、ライン交換をしたからといって、いくら盛り上がったからといって、いくら長期間何度もやりとりしたからといって、会えるとは限りません

過去何度も、会う前にかなり盛り上がったり、意気投合したり、何度もラインをやりとりして、これは間違いなく当たりだ、と思っていた女に、ブッチ、すっぽかしを喰らったことが何度もあります

そもそも、なぜ早期にセックスしたいことを伝え、ライン交換を要求するかと言うと、結局のところ

それでも、スムーズに会ってセックスしてセフレ化できる、若い女の子はたくさんいるからです

「いきなり」と思われる女の子にポイント代と手間と時間を費やすなら

「いきなり」と思われない、ライン交換して会ってセックスできてセフレ化できる「当たり」の女の子を探す方に費やした方が、可能性が広がるからです

回数を増やす他のデメリットとして、外した場合の損失も大きいですが、その間に飽きられてしまう、熱が冷めてしまう、他の男とやりとりが開始して取られてしまう、という展開で、会えない要素を作り出してしまうことも挙げられます

ですので

早期にセックスしたいことを伝え、早期にラインカカオ交換を要求し、早期に会う提案をするのです

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