生NGのセフレ候補に生挿入の交渉とピル服用の交渉して生挿入するトークスクリプト

女の子と会って、ホテルへ行って、いざセックス、挿入

「生はだめ!ちゃんとつけて!」

と言われた瞬間のガッカリ感は大きいですね

細かいことですが、挿入する時に

「つけなくてもいい?」

「生でもいい?」

などと聞くことはNGです

とにかく雰囲気を崩さずに、キスでもしながら、無言でそのまま挿入します

余計な質問をすると、理性が働いて、相手を心配させてしまいます

もちろん拒否されることもあります

確率としては半分くらいでしょうか

もし相手の女の子が、それほど気に入らず、一回やってやりすてでもいいと思うならば、どうでもいいです

生NGの女に生挿入する方法(他の記事に書いています)を駆使して、生挿入を味わって、ヤリ捨てポイでOKです

しかし、継続的に仲良くしたい、セックスしたい

だけど、生を拒否された

そういった場合のノウハウとして、相手の女の子にピルを飲んでもらうという選択肢があります

過去、生を拒否されて、セフレ化に成功した結果、この二つの結果になりました

・一度は拒否されたものの、なんとかゴリ押しして、会うたびになし崩しに生挿入

・ピルを飲んでもらって、生挿入

前者になればOKです

前者の女の子は、何となく生はだめと言っているだけで、それほど生挿入に関する抵抗はないです

過去何人もいました

まず、生を拒否されたら、次のトークスクリプトがある程度有効です

「ちゃんと外に出すから大丈夫だよ」

「今まで一度も何かあったことないから安心して」

「万が一のことがあってもちゃんと責任取るから安心して」

安心、大丈夫、このキーワードが重要です

これで生NGの女に生挿入できる確率は、これも半分くらいでしょうか

後日

「やっぱり生は怖い、生ならしない」

とラインが来て終わったことも少ないですがありますが

一度生挿入OKであれば、その先もずっと生挿入OKであったことが多かったです

しかし、どうしても生NGの女の子で

しかも、継続的なセフレにしたいと思っている場合は、ピル交渉の段階に移行します

まずは、一度はガマンしてゴムでセックスをします

確かに生挿入するノウハウはありますが、一度は安心してもらうことが重要です

「この人はちゃんとつけてくれた」

という安心感を、次につなげるのです

そして、ピロートークの時にこのように言うのです

「もしピル飲むなら費用出すよ」(大事に思っているから)

「知ってる?コンドームの失敗率って、外れたとか破けたとか漏れたとかで、数十パーセントもあるんだよ。だけどピルって0.01%でほぼ完璧でそっちのが断然安全なんだよ、だから◯◯ちゃんに安心してほしいんだ。えっちって安心感大事だよね」(安心してほしいから)

「◯◯ちゃんは本当に素直でいい子でタイプで、大事にしたいと思っているんだ、だからこそだよ」(大事にしたいから)

「やっぱり好きな人とかいいなと思った人ほど、つけずにしたいと思っちゃうよ・・だって、肌と肌が触れ合いたいから・・」(気に入っているから)

「よくさ、ビッチとかヤリマンとかよく調べもせずに知りもせずに先入観だけで言う人がいるけど、北欧とか先進国ほどピル普及率が高くて、東南アジアとか南米とか途上国ほど普及率が低いんだよ、知らなかったでしょ?もちろんちゃんと賢く調べればわかるけど、副作用もほとんどないし、妊娠できなくなるなんてこともないんだよ。ビッチとかやりまんとか言っている人は、無知でかわいそうな人ってことだよ」(ヤリマンビッチなどと言う人は無知で恥ずかしいということを主張)

「◯◯ちゃんって、生理痛とか生理不順とかある?生理痛とか生理不順がひどい人が、それの軽減目的で飲んでいる人もいるんだよ、だから別にビッチじゃないよね」(ヤリマンビッチという心理的抵抗を他の理由とすりかえることによってかき消す)

「自分の体を大事にしたいとちゃんと思っていて、正しい知識があるなら、むしろコンドームよりもピルだと思うよ」(自分の体を大事にするなら)

「おれも◯◯ちゃんのこと今後も大事にしたいと思っているから、飲んでほしい」(大事にしたいから)

「◯◯ちゃんのことが別にどうでも良かったら、そんな真面目な話ししないよ」(気に入っているから)

以上です

要するに、自分の生挿入したいという願望を、色々な理屈にすりかえているだけですね

しかし、一度セックスして、色々と話しをして、ちゃんとコンドームをつけるという誠意ある行為をして、ある程度心を許している状態であれば、こういったトークでも素直に聞いてくれるのです

セックスしているという時点で、心を許している度合いは大きいということです

あなたのことを警戒していたり、気に入ってなければ、そもそもホテルに入ることすら拒否するはずだからです

腕枕をして、あたまをなでながら言うと良いでしょう

そして、早口で畳み掛けるようにしゃべってしまうと、いかにも説得している、お願いしている風になってしまうので

あくまでゆっくりした、落ち着いた口調でしゃべります

慌ててしゃべると、自信のなさが現れて、逆に不安にさえてしまうでしょう

ピルを飲む際の抵抗として

・何となく

・お金がかかる

・ヤリマンビッチと思われる

・副作用とか不妊症とか怖い

この4つが主なものでしょう

とにかく、相手の女の子を

「大事に思っているから」(だから飲んでほしい)

「安心してほしいから」(だから飲んでほしい)

「気に入っているから、今後とも仲良くしたいから」(だから飲んでほしい)

「恥ずかしいことではなく、むしろ無知の方が恥ずかしいこと」(だから飲んでほしい)

この4つの切り口を頭に入れて交渉して下さい

大事・安心・気に入っている・無知

この4つをキーワードとして覚えましょう

これはラインやメールではなく、トークですので、ある程度慣れるまでスラスラ言えるようになるまで難しいでしょう

ですので、寝る前や仕事の合間など、空き時間に、目をつむってシミュレーションすると良いでしょう

会って、セックス、生挿入を拒否される、セックス終了

その場面を想像して、トークを練習します

女の子から反論があった時のことを考えて、セルフチェックするのも良いでしょう

「でもビッチとかヤリマンと言われるから」・・どう反論しますか?

答え:先進国ほど服用率が高い、生理痛で飲んでいる人もいる

「でも副作用とか不妊症とかいやだから」・・どう反論しますか?

答え:副作用はほとんどなし、服用をやめたら服用する前の状態に戻れる

「コンドームが一番安全でしょ」・・どう反論しますか?

答え:コンドーム失敗率数十パーセント、ピル0.01%

しかし、人は反論を先回りされることで

「この人は自分よりも知識がある、だから叶わない」

と思わせることができるので、女の子から反論をされるまえに、先に反論を先回りする方が理想です

もちろん、相手の金で飲んでもらうこともできると思いますが

「ピル代出すよ」

と言うことで

「私のこと大事に思ってくれているんだ」

と思わせることができます

女は現金な生き物なので、自分に対して金を使ってくれることで

「この人は私のことを大事に思ってくれているんだ」

と思う生き物です

だから、ごちそうをしたり、サプライズプレゼントをすると、男性以上に喜ぶのです

その心理を有効活用すれば、こちらからピルの費用を出すと言うことは、大事に思っていると思わせることができて、ピル交渉OKになりやすいのです

もちろん

「病気が怖いから」

という女の子もいますが、これは実は意外なことに、かなり数が少ないです

確かに出会い系では病気が怖いとか、病気うつされただの言う人が大勢いますが

そういう人間は、割り切りとかパパとか定期とかその類の連中です

金でやるセックスはとにかく人数が多く、病気の確率がケタ違いです

しかし、金を介さずにセックスする場合は、セックスする人数はそれほど多くはないので、相手も病気の心配はそれほどないのです

以前、ピンサロで働いていて、クラミジアにかかって薬を飲んでいるという女の子がいて、そのことを正直に言ってくれて、ゴムでセックスしたことがあるくらいです

金関係なく出会ってセックスする、生NGの女の子の心配は病気ではなくて妊娠です

だからこそ、ピル交渉が成立するのです

当然、過去100人を超える女とセックスして、生挿入して来ましたが、病気をうつされたことは一度もありません

セックスした数ヶ月後にラインが来て、疑われたことが数回ありましたが、検査をしても陰性でした

もちろん、別に生挿入にそれほどこだわりがない場合は、必要のないノウハウです

しかし、毎月のピル代数千円を出して生挿入を味わいたいならば、ぜひ実践して下さい

現在いるセフレ、小柄黒髪ロリ(22)、美少女むっちり女子大生(21)も同じトークでピル服用して生挿入、中出ししています

22は費用はこちら持ちですが、21は向こうが出しています

親の仕送りをたくさんもらっていて、金に困っていないからです

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