このブログを読んだ女は恐らく
「ヤリチン」
「低脳な猿野郎」
「精子脳」
などと思っているでしょう
自分は若い女の子中心に、複数の女と生ハメセックスをやりまくって、セフレ化し、婚外恋愛をすることが人生最高の喜び、かつ人生最大の目標となっています
別に頭が良くなくてもいいので低脳で結構です
猿野郎だのヤリチンだの言われても、別に何とも思わないどころか、男として誇りに思っているくらいですし
誰かに言われたところで、自分の女遊びには一ミリも影響もありません
日々複数の女とセックスする毎日を継続できます
何度も書いていますが、複数の女とセックスをしたい、というのは男として自然の欲求です
もし男性のあなたに
・一生遊んで暮らせる金があるけど、女と一生セックスできない
・好きな女とセックスやりたい放題遊び放題だけど、貧乏生活
どちらを選ぶかといえば、間違いなく後者でしょう
例え貧乏な生活をしていても、毎日好きな女と好きなだけセックスできる生活が手に入るのなら、そちらを選ぶでしょう
豪邸に住んで、世界中を旅行して、高級ブランドに身を包み、高級車を乗り回し、高級なレストランで最高の食事を味わい、豪遊できたとしても、女と一生セックスできません
住まいは風呂なしのアパートで食生活もコンビニ弁当とカップラーメンで着る服もユニクロで、あなたの外見がチビデブハゲで童貞でも、自分好みのアイドル級の気絶するほど可愛いくて若くて超エロくて素直で何でも言うことを聞いてくれる女と、複数いくらでもいつでも好きな時にセックスができるのであれば、貧乏な生活でもそちらを選ぶでしょう
もちろん前者を選ぶ男もいるかもしれませんが
この選択肢は極端ですが
もし、完全合法的で、絶対に誰にもバレずに、何のリスクもなく、無料で
複数の女とセックスができるようになったとしたら、男は全員、複数の女とセックスするでしょう
「いや、俺は一人の女を大事にして、一人の女とだけセックスする」
と言う男もいるかもしれませんが
これが
「たった一人しか女とセックスしないなんて、不能な男よ」
「複数の女とセックスする男は素敵ね」
と思われるような世の中だったら、間違いなく複数の女とセックスしているでしょう
あなたが一人の女を大事にしたいという気持ちがあるならば、それは結婚制度や女どもが作り出した幻想に惑わされているだけです
男のセックスは一人だけに発動するものではありません
自分がいいと思った女の数だけ、あります
電車に乗っていて、目の前にタイプの女が現れたら、全く興味がわかない、全く意識をしない、ということは絶対にないでしょう
仮にその女から
「あなたのことが好みだからセックスしたい、好きにしていいです、もちろん誰にも言いませんし内緒にします」
と言われたら、セックスするでしょう
つまり、何が言いたいかというと
複数の女とセックスしたいという本能は男の自然な本能ということです
しかし、女は一人の男を独占したいし、結婚制度という最悪な制度を強力な後ろ盾にして
複数の女とセックスする男を悪と定義し
「ヤリチン」
「猿男」
などと言い放つのです
結婚制度自体は圧倒的に男性が損をするようにできていますが
実は、行動次第で男性が得をすることも可能です
それは、このブログの通りに実践して、バレずに複数の女とセックスすればいいのです
結婚制度に愚直に従ってしまうと、大損する人生を送ってしまいます
つまり、配偶者だけとセックスする人生ですね
しかも配偶者は年齢とともに劣化していきます
しかし、ウソをついて結婚制度を無視して、複数の女とセックスすれば
一人の男を独占したい女はウソをつかれて独占できず
複数の女とセックスしたい男はウソをついて本来の男の本能を満たすことができるのです
つまり、ウソをついてセックスをすることを女は完全に阻止することができないのです
間違った、時代にそぐわない結婚制度など遵守する必要など全くありません