結論から先に書くと、ネガティブな気分になったら、他のことを考えるかするかして、気を逸らすことです
ここ数日は、ツイッター実践はほぼ自動化させていたので、新規のセックスアポは入っていませんでしたが、それでも4月の新規セックスは、全員ハズレだったものの4人で、毎週ペースでセックスしていたことになります
改めて引き寄せの法則を学び直し、本質を理解し、実践ベースに落とし込んだ結果は、順調と言えます
明らかに以前と反応が違うことは、音信不通だった女の子から再び連絡が来るケースが頻発しているということです
今はツイッター実践がメインですが、出会い系実践の時代から長年女遊びを経験して、こんなに音信不通の女の子から再び連絡が頻発することなど、なかったです
よく、海外の引き寄せの法則の本を読むと「久しぶりに友達から電話がかかってきた」とか「奇跡的に再会した」とか、信じられない内容が書かれていることがあります
引き寄せの法則は、まさに引き寄せと言うに相応しい、そういった不思議な力もあるとよく言われています
未だにそういう現象は、ただ単に運が良かったとか、数多く引き寄せの法則を実践している人がいれば、ごく少数でもそういう人がいるので、確率の問題だとか、思っていましたが、最近の引き寄せの法則の実践で、音信不通の女の子からの再びの連絡が多いと、以前よりも明らかに反応が良いという事実を踏まえると、そういう現象も信じざるを得なくなっています
しかも、年明けに必死に実践量を増やしていた頃よりも、自動化して放置している今の方が、反応が良いのです
「引き寄せの法則のコツを掴んで正しく実践すれば、雪崩のように次々と引き寄せることができる」などともよく書かれています
雪崩とまではいかなくとも、最近は音信不通の女の子から再び連続で連絡があったり、セックスアポが連続で入ったり、そう感じざるを得なくなっています
連休明けの来週はセックスアポ2件です
そのうち1件は、ピル飲んで来ると言われ、中出し確定セックスアポです
この子は、写メが微妙だったので自分が放置をしてしまいましたが、彼女から再び連絡があり、会うことにしました
過去、写メが微妙だったケースはほぼ例外なく、可愛いくて素直だった、という事実をすっかり忘れていました
他にもアポ保留は何件もあり、逆ナンDMも日々届いています
必死に実践していた頃は反応が悪く、ほぼ自動化で放置している今の方が反応が良いのは、明らかに、感情の違いです
確かに暖かくなってきたので、季節や気候もあるかもしれませんが、明らかに実践量が違いすぎる上に、反応が反比例しているので、それだけの要因ではないと思わざるを得ません
必死に実践していた頃は、明らかにネガティブでした
当ブログで目標を掲げてしまったばかりに、どうしても結果を出したいという執着がネガティブになっていました
音信不通の女の子のことばかりに気を取られて、今か今かと返事を待って、もしかしたらブロックされているかもとツイッターを何度も見たり、更新されていないかとその女の子のツイートを一日に何回も見たり、この行為自体も完全にネガティブでした
しかし、今はほぼ自動化させて放置中で、実践自体でのネガティブな感情は非常に少ないです
今いるメインセフレのことを考えて、次はどこに行こうかとか、どういうセックスしようとか、どういう服を買ってあげて服を着せたままセックスしようとか、そういうポジティブになれることを常に考えています
明らかに年明けの時の方が圧倒的に実践量は多かったのに、圧倒的に実践量が少ない今の方が良い反応があります
「実践よりも、感情の方が重要」
そう思わざるを得ません
「いつもポジティブな気分でいる」
と言っても、どうしても返事が遅い女の子のことを気になってしまうことはもちろんありますし、その時は間違いなくネガティブな気分になっています
ツイッターを実践していれば、ごく自然にネガティブになってしまうことはあります
しかし、そのネガティブな感情は、ネガティブな行動を引き寄せ、ネガティブな現実を引き寄せてしまいます
非科学な部分を完全に除外しても、それはあります
音信不通の女の子を気にしてしまうと、つい追っかけてDMやラインを送ってしまいますが、これは殆どの女の子にとっては、しつこいと思われますし、追っかけて再び返事が来てセックス、というケースは、自分の長年の女遊びの経験から、非常に少ないです
これはツイッターノウハウ開発者の石井タカシ氏も言っていますが、放置がベストです
以前は追っかけたり、無駄にラインを削除したりしていた頃もありましたが、今は放置に切り替えてから、音信不通の女の子からの再びの返事が多いのです
追っかけなかったとしても、ネガティブな感情はつい、例えば逆ナンDMが届いたとしても「またどうせ音信不通だろう」などとネガティブに思って、返事内容もどうしてもネガティブになりがちです
非科学な部分を完全に除外した部分でさえも、冷静に考えれば、ネガティブな感情はネガティブな事実を引き寄せることは、説明がつくのです
しかし、そういった部分よりも、最近は不思議な力の部分の影響の方が大きいと感じざるを得ない現象が起きているのです
「いつもポジティブな気分でいよう」
と思っても、その場でポジティブな気分になることは、難しいです
そこで、エスターヒックスの引き寄せの法則でも一貫して言っているのが、他のことを考えるかやるかして、気をそらすということです
具体的には、女の子からの返事がないとネガティブな感情になってしまったら、他のことをすればいいだけです
例えば、スマホを持っている状態なら、ツイッターやラインを見るのをやめて、ユーチューブで動画を見るとか、ネットのニュースを見るとか、ゲームをやるとかです
相当地味な行動ですが、ネガティブな感情から気をそらし、ネガティブな感情を回避していることは、引き寄せの法則にとっては実は相当大きいことなのです
「ネガティブな感情になったら、他のことをする」
あまりにも簡単な行動なので、誰でもできることは間違いないですが、これが意外と難しい面があるのです
最初のうちは、忘れてしまうのです
この記事を読んで
「よし、女の子の返事が来ない来ないとネガティブになっていたら、他のことをするようにしよう」
と思っても、数分後にはすっかり忘れて、相変わらず返事がない音信不通の女の子の返事を気にしてしまったり、過去消えた女の子のことを考えてしまったりして、元に戻ってしまいます
しかし、これは単に思い出せばいいだけのことです
「あ、忘れてた、よし、他のことをしよう」
それを繰り返すうちに、習慣化されて、意識をしなくても、ネガティブな感情があった場合、すぐに他のことをする、という行為ができるようになるはずです
自分もまだまだできていません
エスターヒックスの本にも書いてありますが
「感情を常に監視しなさい」
とあります
その上で
「ネガティブな感情から気を反らせなさい」
「何でもいいからポジティブな気分でいなさい」
とあります
「思考」
ではないことが重要です
「ネガティブな考え方はダメです」
「ポジティブ思考でいなさい」
でなはなく、あくまで
「感情」
ということが重要です
考え方など、そう簡単に変えることはできません
考え方はその人の価値観に基づくので、価値観を変えなくてはいけないからです
しかし、感情は変えられます
他のことをすればいいだけです
この記事は自分専用に書いていますが、ツイッター実践でまだ結果が出ていない人に向けても、自分へのフィードバックの目的を兼ねて書いてみます
自分も最初は「ツイッターでセフレを量産する教科書」を購入して実践している時は、半信半疑でした
しかし、半分疑っていたものの、半分は相当期待をしていたので、完全にネガティブではありませんでした
「ツイートを書くのが面倒だ」
「未だに逆ナンDMが届かない」
「未だに一人もセックスできていない」
そういう思考になった場合は、ツイッターの実践は一時中止して、他のことを考えれば良いです
「それじゃ実践していないので、結局結果は出ないじゃないか」
と思うかもしれませんが、ネガティブな感情のまま実践をしてしまうと、ツイートや女の子への返信のDMもどうしてもネガティブになってしまい、ネガティブな結果を引き寄せてしまいます
人間の感情は常に変化して、上がったり下がったりしています
天気のいい時は気分が良く、雨の日は気分が悪いです
仕事がうまくいっている時は気分が良く、うまくいかない時は気分が悪いです
ネガティブな過去のことを思い出している時は気分が良く、ポジティブな過去のことを思い出している時は気分が悪いです
好きなことをしている時は気分が良く、嫌いなことをしている時は気分は悪いです
特に理由もなく、気分が良い時もあれば、気分が悪い時もあります
常にフラットな感情の人間など、悟りを開いた修行僧ではないので、存在しません
ツイッター実践は、ポジティブに実践できる時とか、実践したいと思った時こそ、やると良いです
「よし、今日はちょっとやってみよう」
「今日はやってみるか」
そういったポジティブな気分での実践は、ツイートやDMもポジティブになり、ポジティブな結果を引き寄せます
ネガティブな感情の時にツイッターを開いても
「どうせまたツイートしても逆ナンDMなんか届かないだろう」
そういうネガティブな気分になってしまいますが
ポジティブな感情の時にツイッターを開けば
「もしかしたらもう少しで逆ナンDMが届くかもしれない」
そういうポジティブな気分になるものです
やはりこれも、常に感情の監視が必要で、ネガティブになったら、他のことをするという行動が必要です
前回の引き寄せの法則関連の記事でも何度も書きましたが
・いつもポジティブな気分でいるようにする
結局は、たったこの一つのことに集約されるのです
感情を監視するのも、他のことをしてネガティブを回避するのも、全て
・いつもポジティブな気分でいるようにする
に最終的に繋がっているのです