スナックは女に全く相手にされなくなったオヤジの溜まり場

親戚の実家に帰省をしている時に、地元のスナックにも行ってみました

恐らく50や60くらいの年齢のオヤジが何人もいて、ママさんと楽しそうに話しをしていました

そして、カラオケの際に替え歌で

「やらせてくれよー」

などと歌っていました

表情も、いかにも女に縁のなさそうなオヤジばかりで、ギラギラしていましたね

店内にいたオヤジたちは、さすがに今からツイッター実践をしても、もう手遅れだろう、という感じでした

ただ、40代頃から、中年の既婚者はモテるということを知って、外見に気を使って、若い女の子とセックスやりまくるという生活を送っていれば

外見も若さを保って、いわゆるみすぼらしいオヤジの雰囲気にはなっていないはずです

その証拠に、一緒に仕事をしている、現在65歳くらいの経営者は今でもかなりダンディーで、恐らくその人であれば、ツイッター実践すれば、確かに40代50代よりは確率は落ちるかもしれませんがが、まだまだ若い女の子とセックスできそうな雰囲気です

つまり、若い女の子から見て、大人の雰囲気、落ち着きがある、という魅力を感じるということです

彼は恐らく、中年の頃から外見に気を使っていて、相手の年齢はわかりませんが、女遊びを適度に楽しんでいたと思います

数年前、内縁の妻がいるみたいな話しを本人から聞いたので、色々と過去女遊びをしてきたのでしょう

スナックにいるオヤジと、65歳の経営者では何が違うかと言えば、決して金ではないです

「自分はもうオヤジだから、女など金を出さないと相手にされない」

と思い込んで、男の魅力をキープしたり磨いたりすることを諦めたか、そうでないかの違いです

普通の男性であれば、40を超えてくれば

「オレなんかもうおじさんだから、若い女の子には相手にされない」

「おやじキモいと言われるだけだ」

「若い女の子とセックスしたり会話をするには、金がかかる」

そう思い込んでいるでしょう

だからこそ、スナックに行ってママさんと話しをして、女を求める気持ちを充しているのです

性欲があれば、ソープランドやデリヘルなどの風俗で抜いてもらうでしょう

いずれも根底の思考は

「オレはおじさんだから、若い女の子に相手にされないから、若い女の子とセックスしたり会話をするには金がかかるから、金を払うのは仕方がない」

という考えです

逆を言えば、男としての魅力を磨いたりキープなどしたりしなくても、金さえ出せば良いという考えなので、どんどん老け込んでオヤジになっていくのです

当ブログでは、中年の既婚者はモテるという事実を発信しています

しかし、無条件にモテるというわけではなく、あくまで若い女の子から見て、大人の魅力を感じる場合、ということです

「おじさんだからオレはもう若い女の子と金なしのセックスやセフレなど不可能だ」

と思った瞬間から、大人の魅力を失っていき、成れの果てはスナックでママさんにギラつく欲求不満のみすぼらしいオヤジになっていくのです

もしなあたが40代、50代、60代の男性であれば、まずは中年の男性は若い女の子にモテるという事実を知って下さい

当ブログでも何度も書いていますが、ネットで検索すれば客観情報も得られます

それを知れば

「そうか、本当は中年の男性は若い女の子にモテるのか・・じゃあ外見の努力を少しでもしてみようか」

そう少しでも思えるようになれば良いです

そして、ツイッター実践をし、多少ブサイクやデブでもいいので、とにかく若い女の子とタダマンセックスを経験して下さい

そうすることで

「確かにこの子はブサイクだが、オレに魅力を感じてセックスしたいとDMしてきて、セックスしたのだ・・若い女の子からすればオレには魅力があって、金を出さずともセックスできるのだ」

そう思えるようになるでしょう

今まで風俗や割り切りをやっていたならば、金がかかるという理由ではなく、バカバカしくなってしまうでしょう

金を払ってセックスやらせてもらうより、金を払わずとも女の子の方からセックスしたいと求められた方がいいに決まっています

とにかく若い女の子とのセックスは最高に気持ちいいです

そして、若い女の子と一緒にいるだけで、自分に自信と若さを与えてくれます

当然若い女の子からしても、大人の魅力を感じることができて、心も体も満たされるのです

スナックで決して若くはないママさんと一緒にカラオケを歌ったり飲んだりするだけで金がかかるなど、本当にバカバカしく思えます

ただ、そういう男性を見て優越感に浸りながら飲む酒はうまいですね

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする