気持ちは常に変化する

綺麗なお姉さん看護師(30)とセックスしてきました

彼女は遠方なので、月に一回程度です

というより、自分自身はそれほど好きではないので、忙しいフリをして月に一回程度に留めて

いたのですが

今日会ってセックスして、気持ちが少し変化しました

昨日までは、あまり会いたくないし、セックスもしたくなかったのですが

今日会って、飲みながら話しをして、セックスしてみると、どんな要因かはわかりませんが、良い感情が湧き起こりました

月に一回程度ではなく、もう少し会ってセックスしたいという気持ちになりました

また、彼女に対して、肯定的な気持ちにもなれましたし、外見も改めて良いと感じました

彼女は、いわゆる重い感じなので、それに気持ちが萎えてしまい、心理的に距離を置いていました

しかし、今日はその感情がそうでもなかったのです

彼女の外見は、まあまあ良いです

顔は地味な部類ですが、キリっとした美人系です

高身長でスタイルも良く、バツイチで出産をしているので、胸は垂れていて、腹に妊娠線もありますが、部屋を暗くしたり、服を着せたままセックスしたりすれば、気になりません

マンコはグロマンですが、挿入は相当気持ちよく、挿入中はピクピクと動いて、チンコを程よく刺激します

しかも、生理不順なので常時ピルを飲んでいて、中出しOKです

今日ふと思ったのは

30代と思うと、若い女の子至上主義の自分からすると、価値がないように思ってしまいますが

彼女と初セックスしたのは3月で、誕生日は1月なので、二ヶ月前は20代だったのだ、と思うと

普段会って、決して若い女の子のような印象は受けなかったのですが、それを考えた瞬間、若い女の子に見えたのです

自分は今40代前半ですが、10歳以上も年下であれば、若い部類に入ります

先日、プライベートの交流で、40代の女性を見た時は、さすがに全く若さは感じなかったです

今いるメインセフレの、小柄で細身のロリ系ニート(23)で、服の趣味も、若さも、生挿入やハメ撮りなどのセックスも、十分満たされ、ツイッター実践で若い女の子と何人もセックスして、満足しているからかもしれません

当ブログの出会い系実践の時代は

セフレは安易にリリースしない方が良い

何故なら、後で気が変わってセックスしたくなる可能性があるから

と書きましたが、そもそも会いたくない、それほどセックスしたくもない女をキープすることなど、難しいです

気がないと、どうしても連絡が疎遠になってしまいます

連絡が疎遠になると、当然消えます

今回は運よく彼女が遠方で、月に一回程度しか会わないので、連絡も会う時くらいになっていたので、うまくいったのだと思います

これが、同じエリアに住んでいて、会おうと思えば週に一回程度でも会える状況ならば、連絡が疎遠んいなることで、消えていたかもしれません

また、出会った当初はかなりお気に入りだった

アイドル並みに可愛い清楚系OL(23)も、ここ最近は、会うと自分が気を遣ってしまうことに気がつき、自分自身の心が離れていました

確かに外見は可愛いですし、セックスも生挿入もハメ撮りもOKですが、よくよく考えたら、何となく気が合わないと気がついてしまいました

案の定、彼女の方から連絡が来なくなり、音信不通となりました

男性であれば、昔付き合っていた彼女とかセフレとか、セックスしていた女の子に、時期を開けて連絡をしたことがあると思います

セックスしていた当時は、自分の方からリリースしたいと思い、消えましたが、後で思い出して、セックスしたいと思い、再度連絡するものです

よく恋愛の話しで、男の方が未練がある、などと言いますが、その通りですね

過去、数え切れないくらいの女とセックスして、セフレ化してきましたが

過去一度も、疎遠になったり別れたりした女から連絡が来たことは一度もありません

これまでのセックス人数は100人を超えていますが、ただの一度もありません

しかし、自分自身が時期を置いて女に連絡したことは数え切れないくらいにあります

そして、殆どが返事は返ってきません

一度はセックスしたことも何度もありますが、当時と変わらない気持ちが復活して、また自分からリリースしてしまいました

一度リリースした女と復活は難しいです

この先気が変わることを想定して、再度セックス復活を実現するには、リリースしてしまうと難しいということです

ただ、普段ライン交換を極力少なめにしておくとか、仕事が忙しいフリをしてしばらく会えないと言っておくとか、ユルくキープしておく方法もありますが

そもそも現時点でそれほど会ってセックスしたいと思えない女に対して、何かしら対策をするのも面倒です

結局は、当時は気持ちが乗らずにリリースしてしまった女は諦めて、新規新規でセフレを作った方が合理的です

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