出会い系のラインカカオ交換で「もう少し仲良くなってから」と言われたら即終了

ラインカカオ交換の提案をすると

「ここで仲良くなってから」

「もう少しここでお話ししてからがいいです」

と言われたら、即終了です

これは絶対に揺るぎのない、鉄板ルールです

「もしかしたらメールを続けたらラインカカオ交換してくれるかもしれない」

と思ってしまったあなたは失格です

あなたの目的は、セックスです

ラインカカオ交換が目的ではありません

ラインカカオが目的であれば、サイト内でメールを根気よく続けて、ラインカカオ交換しても良いでしょう

しかし、サイト内でラインカカオ交換できたからといって、会えるとも限りませんし、セックスできるとも限りません

ラインカカオ交換に成功しても、実際は半分以上途中で返事が来なくなったり

当日セックスしたいメールを通過できなかったり

会う約束をしたのにすっぽかされたりします

ラインカカオ交換という心理的なハードルを一つ通過した女でさえ、会ってセックスの確率は半分以下です

まして、サイト内でラインカカオ交換を拒否するということは、それだけ、ラインカカオ交換OKの女よりも、警戒心が強いということです

警戒心が強いということは、より会うこともセックスも困難であることは想像に硬くないです

その警戒心を解くために、サイト内でのメール、そして仮にラインカカオ交換に成功してからのやりとりを相当数行わないといけないということです

ラインカカオ交換程度で拒否するような、警戒心が強い女は面倒で、時間もポイントも大量に消費するので、相手にしない方が懸命ということです

確かにハッピーメール、ワクワクメール、イクヨクルヨは、基本的にはキャッシュバッカーは存在しません

ラインカカオを拒否するからといって、キャシュバッカーではないということで、キャッシュバッカーよりは会える確率、セックスできる確率はあるということですが、相当低いでしょう

ちなみに自分は

「ラインカカオを拒否されたら即終了」

を長年絶対ルールとして貫いていますが、100人以上とセックスして、過去若い女の子のセフレを何人もゲットして、現在20代のセフレを3人キープしています

ラインカカオ交換を拒否する女をスルーしても、いくらでも他に、すぐラインカカオ交換OKの若い当たりの女の子はいるのです

しかも、サイト内でメールを続けるということは、相当なポイントを消費します

ポイント代がタダ同然の金持ちならいいですが、無駄なポイントは抑えたいところです

もし、根気よくサイト内でメールを続けて、セックスできなかった場合は、相当なポイントと時間の無駄になってしまうのです

その無駄になったポイントを、新規のコピペ連射に使っていたら、もしかしたら当たりの女の子を当てて、すんなりラインカカオ交換に成功して、セフレ化に成功できたとすると、ラインカカオ交換NG女のせいでセフレゲットの機会損失を被ったことになります

確かに過去何度か、挑戦したことがありますが、一度も成功した試しがありません

「そろそろいいですか?」

と聞くと

「なんだか焦っているみたいなので、他の女の子探した方がいいと思います」

などと言われ、終了です

また、会ってから交換したい、という女も当然終了です

「じゃあまず会いましょう!来週の月曜日か水曜日はいかがですか?」

と聞くと

「そんなに早く会えません、すぐ会いたいなら他の女の子探した方がいいと思います」

などと言われ、終了です

たまにこんな女もいます

「以前お会いした男性は、ここでのやりとりをずっと続けて頂けました」

「サイト内だけで、と了承してくれる男性とだけやりとりを続けてお会いしています」

という、いかにも「サイト内でやりとりを継続したら、私と会えますよ」的に言う女もいて、じゃあ根気よく頑張ってみるか、という気持ちになってしまうかもしれませんが、即終了でOKです

結局女がそう言ったからといって、セックスできるとは限らないですからです

ラインカカオ交換という一切のリスクを負わず、サイト内だけでメールのやりとりを強要させる、単なるかまってちゃんだけの可能性も高いです

また

「過去怖い目にあったので」

「悪用されたことがあるので」

というのも、相当警戒心が強く、相当面倒なので、相手にしてはいけません

しかも、ラインカカオ交換を拒否されたということは、自分に対して、焦っている、ガツガツしている、早すぎる、という感情が出てしまうということです

ラインカカオ交換の前は、自分に対して少し興味を持っていて、プラスの感情が10あったとしても、ラインカカオ交換を要求し、拒否された時点で、マイナスになってしまうでしょう

それでもあなたに多少の興味が残っていれば、続投が可能ですが、一度マイナスまで転落した感情を、メール交換をしてプラスまで持っていかないといけないということです

確かに、サイト内でやりとりを継続して、実際にセックスまで行った男性も存在するかもしれません

これは確認のしようがないので、わかりません

しかし、そんな非効率なことをしなくても、過去いくらでもセックスしてきて、セフレもゲットしてきた自分だからこそ言えます

「ラインカカオ交換を拒否されたら即終了」

・サイト内でメールしたからといってセックスできるとは限らない

・ラインカカオ交換ごときで拒否するということは警戒心が強いので、会うのもセックスするのも相当面倒

・ラインカカオ交換に成功しても消える確率半分以上なので、それすら拒否する女などもっと消える確率は高い

・一度拒否されたらマイナスの感情が出るので、挽回しなくてはいけない

・大量にポイントと時間を消費して、セックスできなかった場合、損失が甚大

・ラインカカオ交換にすんなり応じてくれてセックスできる女の子は他にも多数いる

・男性のポイント消費を考えていない、相手のことを考えられない女

・総合的な結論として「ラインカカオ交換を拒否されたら即終了」

ということです

2017年11月更新

上記の記事は、まだ出会い系を実践していた時代の古い記事になります

現在は「ツイッターでセフレを量産する教科書」のみの実践となっています

何故なら、このノウハウの方が断然素晴らしいからです

出会い系ではメールの送信はポイントがその都度かかりますが、ツイッターのDMでは無料です

仮に、出会い系のように

「もう少し仲良くなってから」

「もう少しお話ししてからがいいです」

などと言われれば、メール(DM)続ければいいのです

何故なら、ポイント代という金がかからないからです

とはいえ、ツイッターの場合は金がかからないので、そもそもラインカカオなどの連絡先交換は不要です

そもそも出会い系とツイッターでは全く方法が違います

出会い系の場合は、こちらからメールをして、ラインカカオ交換をして、アポを決めて、会って、セックスという流れです

しかしツイッターの場合は、女の子の方からメールが来るのです

しかも「セックスしたい」という単刀直入の内容です

つまり、ツイッターでは「逆ナン」しかも、セックス逆ナンをされるのです

もちろん、向こうから会いたい、セックスしたい、と言ってきているので、アポもスムーズに決まります

そして、待ち合わせをして、そのままホテル直行でセックスできるのです

向こうから会いたいセックスしたいという意思表示をしているので

例えば会う約束をするのに

「もう少し仲良くなってから」

と言われることは少ないのです

まれに

「もう少しお話ししたいです」

と言われることもありますが、たった数通のメール(DM)のやりとりだけで、あっさりアポが決まってしまいます

当然メール(DM)は無料ですし、そのため、無理にラインカカオを交換する必要もないのです

まだ当ブログを、この記事が初めてたどり着いた場合は

「そんなばかなことが起こるわけない」

「どうせ怪しい情報商材を売りつけるつもりだろう」

と思うかもしれませんが、残念ながらいま自分の身に起きていることは全て真実です

今月は新しく19歳の専門学校生のセフレをゲットしました

相当可愛いです

ちなみに出会い系の場合は、出会いに飢えている女の子が登録しているので、出会いに飢えているということは、外見に難がある女の子が多いです

しかしツイッターの場合は若い女の子は全員登録しているので、外見レベルは出会い系よりも断然高いのです

しかも、自分自身は40代の中年の既婚者ですが、そんな立場にも関わらず、10代や20代前半の若い女の子から「セックスしたい」と逆ナンのメールが届くのです

出会い系であるような

「もう少し仲良くなってから」

と言われることなど皆無です

こちらが主導権を握って、完全優位でセックスまで持ち込めるのです

もう出会い系などバカらしくてやっていられません

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする