いいところまでいったのに、途中で終わってしまうパターン

明確な理由なくすっぽかされたり、途中で返信が途切れた場合は諦めがつきますが

明確な理由があって、途中で終わってしまった場合

例えば

「いい人だと思ったのに、いきなり会おうなんて、ごめんなさい」

「同じ考えだったのですが、いきなりえっちの話しなんて、ごめんなさい」

「やっぱりやめておきます」

と、やりとりをしていたのに、えっちもしたいことを伝えたり、会うことを伝えた瞬間終わるパターンです

「あぁ、失敗した、えっちの話しはあまりしなければよかった」

「あぁ、失敗した、もう少し後に会う提案すればよかった」

と思うかもしれませんが、終わって正解です

いい感じで継続していて、写メをもらってかなり可愛かった場合は、落胆も大きいですが、終わって正解です

そもそもえっちの話題で拒否反応を示すということは、それ前提で会うことを目的としていますので、いずれどこかで終わっていたということです

私は、殆どの人と、会ってその日のうちにセックスをしていますが、それもおそらく叶わないでしょう

会う約束に関しても、少なくともラインカカオ交換して、ある程度やりとりした後なら、決していきなりということはありません

これも、会うこと自体に警戒心が強いので、いくらラインカカオのやりとりを引き伸ばしても、結局会えず、時間を浪費するだけでしょう

以前、えっちしたメールを通過し、ライン交換をしたあと、いきなり向こうからラインで通話がしたいとう提案がありました

電話しました

普通に会話できていたので、今日はお休み?もし良かったら会って話ししませんか?

と提案したところ

「今日いきなり会うなんて、あなたとは難しいです」

と断られました

「あぁ、会う提案をもう少しずらせば良かった」

と思ったのですが、いくらラインと通話を繰り返したからといって、会えるとは限りません

女はいきなりのライン交換や通話は抵抗がないです

何故なら危険がないからです

しかし、いきなり会うのは抵抗を示す女がいます

どんな人かわからないので、危険があるからです

かといって、ラインや通話を続けていたとしても、会えるかはわかりません

ラインカカオまで持ち込めれば、金はかからないので、金のロスはないです

しかし、何度も長期間にライン交換して、結局最後は音信不通、ブッチ、すっぽかし、というケースは何度も経験しました

今まで会って、その日のうちにセックスして、セフレ化に持って行けた女は、ほぼ全員、いきなり会う提案をしても抵抗を示さなかったです

つまり

途中で終わったということは、元々終わる相手であったということです

途中で終わらずに会えてセックスできる、当たりの女は、終わらない、ということです

途中で終わって、失敗したとか、こうすればよかった、と思う必要は全くないです

当たりの女の子に当たりさえすれば、途中で終わらずに、普通に会えて、普通にセックスできます

途中で終わるのは、最初からハズレだったということです

落胆したり、後悔する必要は全くありません

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