キャバクラの女の子と5年間セックスして貞操権侵害で訴えられています

同じ年代くらいの既婚の友達の話しで詳しくは聞いていないのですが、5年前くらいに地元のキャバクラかガールズバーで可愛い子がいて、必死に口説いて

その後3年とか4年くらいセフレ関係になり、今その子に貞操権侵害で訴えられているそうです

どうやら彼女は、彼が離婚して結婚してくれるとほのめかした、などと主張しているようです

以前から彼女に、いつ結婚できるのかなどど何度も言い寄られていてめんどくさい、などを言っていました

最初は慰謝料1000万以上ふっかけられたそうですが、今はもっと減っているそうです

自宅に訴状が届いて、配偶者にバレないのでしょうか

その彼女と会ったことがありますが、確かにかなり可愛かったですね

当時は彼は30代後半、彼女は20代前半でした

彼とは別の機会で会うことがあるので色々聞いてみようと思います

それに引き換え、出会い系やツイッターはそういうことが起こらないから良いですね

よく、金を出さずにセックスすると

「面倒なことになるから」

などと言ってわざわざ金を出してしまう男性がいますが、私は過去何人もの女の子とセフレになって継続的にセックスしてきましたが、一度も面倒なことになっていません

「私と結婚してくれるよね?」

「奥さんといつ別れるの?」

などと詰め寄られることなどないです

彼が何故そうなったかと言うと、彼の方が惚れ込んでしまって、必死になってしまったからでしょう

また、結婚できないと言ってしまうと別れて彼女を失いたくなかったからこそ、ずっと曖昧な返事をしていたのでしょう

彼女からすれば

「一番女として美味しい時期の5年間を返せ」

ということでしょう

彼は当然ツイッターノウハウも知らないですし、出会い系も恐らく普通にやっては出会えないでしょう

ですので、以前当ブログで書いた、既婚者元ヤン店長やバツイチ飲食店オーナーのように必死になってしまうんですね

ツイッターであればリアルでこちらから必死に口説く必要もないですし

複数のセフレを公認で、さらに女の子から

「私ともセックスして下さい」

と向こうから言い寄られます

もちろんセフレ関係という認識なので、面倒なことにはなりません

ツイッターを知らない場合は、リアルで必死にアプローチしてたった1人だけのセフレしかつくれず、貞操権侵害で訴えられ

ツイッターを知っている場合は、自宅にいながら向こうからセックスしたいと逆ナンされ、複数のセフレを女の子公認でゲットできる

ツイッターを知っているか知らないかで、これだけの男としてのセックスライフの差が出てしまうんですね

ちなみに、何故過去そういった面倒なことになっていないのかは、恐らくですが

相手の女の子に彼氏がいる場合は、大切にするように言うとか

わざと彼氏の話しをして、自分とは彼氏以外のセフレだというニュアンスを主張するとか

最初から既婚を隠さずに堂々と言うとか

そういった要因であると思います

以前、お気に入りのセフレだった小柄で細身のロリ系ニート(23)を、既婚者であるにも関わらず、彼が店長として務める店で他の従業員がいる所で、身分をわきまえず、後先のリスクも考えず、堂々と必死にアプローチして、挙句の果てには結婚をほのめかして略奪した、既婚者元ヤン店長(40半ば)

もし彼が、結局彼女と数年付き合って、結局は配偶者と離婚などせず、結婚をせず別れてしまった場合、彼女から貞操権侵害で訴えられる可能性があるでしょう

もちろん彼女が泣き寝入りすればそれまでですが、リアルで必死にアプローチするしかない男性は、女の子に対してもそういった不幸も招いてしまうんですね

とにかく自分は、そういったトラブルや面倒なことに一切ならず、女の子とセックスやりまくっているので、本当にツイッターノウハウを知ることができて良かったと思います

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