ツイッターの力をもってしても、女の子の警戒心をゼロにすることはできません
ツイッターでも出会い系と同じように
「会いたいけどちょっと怖いです」
「もう少し話してからでいいですか?」
などとたまに言われます
その時のベストな対応法というのがあり、それは
「怖いとか、もう少し話してから、などと言われない女の子を新規新規で探す」
ということです
当ブログでは「当たりの女の子」という概念でよく表現します
若くて、外見が自分の好みのレベルで、素直でいい子、というスペックですが、同時に
「会うまでもスムーズ」
というのも当たりの女の子の特徴です
「少し怖いです」
「もう少し話してからがいいです」
と言われた女の子に色々とやるよりは、その労力を新規新規の行動にシフトして、当たりの女の子を当てた方が合理的というわけです
警戒している女の子よりも、警戒しないで会いたいと言っている女の子の方が会いやすい、セックスしやすいのは当然です
ツイッターであれば、警戒するような面倒な女の子に手を焼く必要もなく、新規新規の実践をすれば、いくらでもセックスアポが量産できるのです
とはいえ、この考え方は出会い系実践をしていた時代の考え方です
現在はツイッターメインに実践しています
つまり、いくら相手とやりとりしてもポイント代、金がかからないのです
出会い系においては、警戒された女の子に手間をかけるということは、同時にポイントを消費するということです
そのため、早期にラインカカオ交換を要求するのですが、これを拒否された場合は、相当なポイント消費を覚悟しなければいけません
ですので、そのポイントを警戒心の高い女の子に消費するよりも、新規新規のコピペ連射をした方がよいということです
しかし、ツイッターでは金はかからないので、そういった警戒心を示す女の子にも何かアプローチしてもいいでしょう
何をすればいいかと言えば、特に何もなく、適当に話を続ければいいと思います
単純接触効果で、安心感、馴染み感があれば、警戒心は簡単に解けます
自分の場合は面倒なので、スルーしてしまいますが、ツイッター実践といっても、アカウントが完成されてしまったあとは、一日にできる行動量は限られてしまいます
フォロワーを増やす作業を数分だけだからです
どうせ他にやることがないのなら、そういった警戒心を示す女の子に対して、何回かDMをやりとりして、セックスに繋げてもいいでしょう
とはいえ、常に前を向いて、新規新規の実践を怠らないことが大切です