自分が既婚者で女の子が独身の場合、セフレ関係は結局一時的で続かないのか

今回の理想のセフレも半年足らずで終了してしまいましたが、こちらが既婚者の40代以上の中年、相手が若くて可愛い女の子の場合、セフレ関係は長続きしないのかと言えば、答えはわかりませんの一言です

自分自身は最長一年前後が数人ですが、他の人は何年も長期で継続しているかもしれません

ただ、むしろ一時的に終わった方が良いでしょう

何故なら、若さは時間と共に急速に失われるからです

ただし、こちらの既婚者の魅力や中年の魅力は、確かに老人と言えるような雰囲気の人間に達してしまえば難しいですが、女の若い時の価値の目減りよりは緩やかです

とにかく女の若い時の体を味わって、その価値がなくなったり、飽きたりしたら、次の女の子をセフレにしてセックスした方がいいでしょう

例えば付き合いが始まったのが、女の子が20代前半だとして、数年経過し、年齢が20代半ばになれば、20代前半の時のような若さは失われています

また、最初に出会った時の興奮はもうすでにないでしょう

これが例え、あなたが50代や60代の男性で、相手が20代前半の若い女の子だったとしてもです

過去一年前後、若しくは半年前後継続したセフレは、消える直前と、最初の数ヶ月では、圧倒的に最初の数ヶ月の方が刺激的です

これは当然当たり前のことですが、それを知っていて結婚という男性のとってはデメリットしかない選択をする男性が殆どであることは、悲しい事実です

この記事に数日前、消えたメインセフレに対して、こんどこそは長期的に関係が続くと思っています、などと書きましたが、数日後にあっさりと破られました

このブログは自分自身の心の整理がメインなので、その過去の記事を削除するようなことはしませんし、かっこ悪いところを見せること自体どうでもいいです

このブログに批判的な人は

「ざまあみろ」

「せいぜい寂しい毎日を送ってオナニー三昧してろ」

とほくそ笑んでいるかもしれませんが、何とも思いません

同じような中年の既婚者で、これほどまでに女遊びを充実させている人は殆どおらず、完全に勝ち組だからです

人生は自分のやりたい放題、自分だけ、自己中心的に、喜びや快楽や楽しみを得た方が絶対的に勝ちです

他人に迷惑をかけたり、不快な思いをさせたとしても、所詮他人ですので、知ったことではありません

このブログを読んでいる人たちでも、もし私が今すぐ死んでも何も思わないでしょう

人間などそんなものです

自分だけが大事なのです

当たり前ですが、固定のセフレだけとセックスするよりも

色々な女と複数セックスした方が、刺激的に決まっています

やはり基本的にはセフレ関係というのは、あくまで一時的、女の子の一番美味しい時期の若い時の体を頂く、という認識です

理想的なセフレをゲットしても、やはり飽きは来ます

消えたメインセフレと最初のセックスは本当に刺激的でした

しかし、最近はその性欲も薄れてしまい、別にセックスしなくてもいい、と思えるようになってしまいました

これは大きな損失です

それを、落ち着いた心理状態、不満がない、などと表現しましたが、せっかく最もモテる40代の中年の既婚者という立場なのですから、もっと若くて可愛い女の子複数をセックスやりまくらないと損です

今回のメインセフレが消えて、再び新規新規のモチベーションが湧いて来ましたが、もしかしたらまた理想のセフレを作ったら、落ち着いて行動しなくなるかもしれません

しかし、その時はその時でいいのです

感情や考え方などコロコロ変わります

当ブログを書き始めた頃と、今では、全く考え方が違っていたり、一度考え方が変わって、再び元に戻ったり、めまぐるしく変化しています

ですので、当ブログを真剣に読み込んだ人は、この記事ではこう言っていたがこの記事では真逆のことを言っている、と感じるかもしれませんが、その答えは、記事を書いた時に考えていたことを書いているだけで、別に一貫性を求めていません

人間の価値観や感情や思考など、コロコロ変わるので、その時その時、自分がいいと思った考えや行動を起こせばいいだけです

極端な話し、この先数年後に

男は結婚するべきとか、不倫は悪なのでダメですとか、配偶者一人だけと一生セックスしましょうとか、絶対にゴムを装着してセックスしましょうとか、言っているかもしれませんし、当ブログを飽きて削除しているかもしれませんし、アフィリエイト目的に転向してウソをついて情報商材を売っているかもしれません

人生など、刹那的に日々変化で移り変わっていくものですので、その時その時、今という時間を自由に生きるしかないと思っています

セフレが長期的に継続する場合のデメリットとしては

今回気がついたように、満足してしまって、新たなセックス、セフレ作りのモチベーションが低下して、せっかくの中年の既婚者というモテる時期にそのチャンスを捨ててしまい、大きな機会損失になってしまうということでしょう

もちろん、理想のセフレが長期的に続いても、まだセフレを追加しようというモチベーションが継続すれば問題はないですが

女に限らず、ある程度満足しきっている状態で、更に手に入れようというモチベーションは、足りない時期に比べると明らかに低下するでしょう

足りているものをもっと手に入れるモチベーションよりも、足りないと思うものを手に入れるモチベーションの方が強いものです

仮にこの子と3年5年続いて、その間満足しきって、新規セフレ開拓の行動を一切せず、過ごしてしまったら、自分の40代の中年という、貴重な3年5年を失うことになります

これは、若くして結婚してしまった女に似ているでしょう

若い女は絶対的にモテるので、若い時はやりたい放題やれますが、結婚してしまったら、その機会を全て捨ててしまうことになります

当然、結婚制度を無視して、外で自由に活動すれば良いですが、普通の価値観や思考では、それはできないでしょう

まして子供がいるなどなると、ますますその機会は失われることになります

同じように、固定のセフレで満足してしまっては、圧倒的にモテる、既婚男性の40代以上の中年という良い時期で、女とセックスやりまくる機会を失うことになるのです

一度作ったセフレが消えて、続かなかったとしても、そもそもツイッターさえあればいつでもセフレを作れるので

セフレが一時的で消えても、長期的に続いても、セフレはいつでもゲットできるから、別にどうでもいいですし

やはりメインセフレを失って、色々な女とセックスして刺激を求めたい、もっともっと可愛い理想のセフレを作りたい、セフレを複数同時進行で楽しみたい

という、ツイッターを当初やり始めた時の忘れかけていた感情が蘇っています

やはり、今のメインセフレが消えてくれたおかげで、目を覚ますきっかけになりました

やはり、40代の既婚男性という最もモテるこの時期に、女遊びをもっと楽しまなければ損です

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