これは出会い系では使いにくいです
何故なら、複数のセフレがいることを隠してセックスするからです
ツイッターのすごいところは、すでに何人もセフレがいるのを知っていて、女の子の方から
「私もセックスしたいです」
と言ってくるということで、実践していない人にとっては信じられない事実ですし、自分もツイッターで最初の逆ナンDMが届くまでは信じられませんでした
地域の最も安いラブホテルをあらかじめネットでリサーチして、ネットに料金が載っていない場合は電話で確認する、という作業も有効ですが
ラブホテルにはポイントカードを発行している所があります
出会い系では複数のセフレがいることを隠していますので、初めて会った女の子と行くラブホで、何ポイントかポイントの貯まったポイントカードを提示すると
「何でポイント貯まってるのよ、他に女がいるってことじゃないの」
と思われてしまうので使えません
しかし、ツイッターでは他にセフレがいることを承知して逆ナンDMをして、セックスしますので、大丈夫なのです
「ここよく使うホテルなんだ」
と言ってもOKです
ラブホテルが密集しているエリアは集客のためにポイントカードで付加価値を付けているホテルもあります
ツイッターでは、他に女がいてもOKなので、ポイントカードが活用できるのです
また、ラブホテルではショートタイムを設定している所もあります
通常はフリータイムや3時間の所を、2時間であれば割安で利用できるのです
また、1時間という所も見かけました
ラブホテル代を安くするには、これを利用します
ツイッターであれば、女の子の方からセックスしたいと言ってきているので
「2時間にするね」
と言えばOKです
もし
「もっとゆっくりしたい」
と言われることを想定して、ホテルに入る前にあらかじめ
「実は今日はこの後、急用が入っちゃって予定があって、そんなに時間ないから2時間にするね」
などと言えばOKでしょう
さすがに1時間は短いですが、急いでセックスすれば1時間でも可能でしょう
ラブホテル代を極力安くするコツのまとめです
・地域最安をあらかじめリサーチ
・ポイントカードの活用(ツイッターのみ)
・ショートタイムの活用