引き寄せの法則で、兆しである、近づいている、そう思えるなら、期待をした方がいい

例えば女の子とやりとりが始まって、写メを交換したらかなり可愛く自分の理想通りで、ラインやDMのやりとりも相当いい感じになると

「当たりの女の子だ」

と期待するはずです

以前の考え方は

期待してしまっては音信不通した時に心理的ダメージがあるので、どうせまた消えるでしょう、と思って期待はしてはいけない

という考えでしたが、引き寄せの法則を実践してからは、変わりました

大いに期待するべきだと思います

確かに、音信不通して消える時もありますし、その方が多いです

引き寄せの法則を本気で実践していなかった時代は

「案の定消えた」

「あんなに盛り上がっていて、案の定音信不通かよ」

「盛り上がっていても、結局は消えるものだ」

「所詮女など会う前は調子のいいことを言うが、会うとなれば急に変わるものだ」

などと思ってしまいますが、引き寄せの法則を実践していれば

「写メは想像通りの感じだったし、大きな兆しだった」

「音信不通したが、間違いなく理想の現実に近づいている」

そう思えるようになるはずなのです

期待をすることはポジティブな気分になり、ポジティブな行動と結果を現実化します

これが、まあどうせ消えるでしょう、と思っていると消えるという結果を現実化してしまいます

引き寄せの法則と瞑想を実践すると、想像している理想が少しずつ現実になって、兆しとして目の前に現れます

例えば、モデルルームに言って、本気で注文住宅が欲しいと思えるようになって、理想のマイホームを毎日強い感情を伴って想像をすると、数日後には手元にハウスメーカーのパンフレットが置かれていたり、年収や頭金に見合ったハウスメーカーと金融機関を探して、パソコンのブックマークは各種金融機関の住宅ローンのページで埋め尽くされていたりしているでしょう

まだマイホームという理想には達していませんが、現実にはパンフレットやブックマークという兆しとなるモノが目の前に現れています

そして、自分の理想とするマイホームを現実化してくれるようなハウスメーカーのパンフレットや金融機関のホームページは、意識しなくとも自然に飛び込んで来るものです

例えば、レンガ造りの家を建てたいと想像していれば、レンガの家を表紙にしたパンフレットが自然に目に飛び込んで来て、中の情報を見るでしょう

出会い系でもツイッターでも、まだ最終的な現実には達成していないものの、理想通りの女の子から返事があったり、アポが入ったり、兆しとなる現実が目の前に現れています

これは、いかにも不思議な力で引き寄せている、宇宙から降ってきている、などと思いがちですが、全くスピリチュアルではありません

理想の女の子を想像すれば、自然にそういうプロフや写メの女の子が目に飛び込んできて、自然にアプローチしているものです

そしてそのアプローチの結果、相手から返事が来たり、アポが入ったりするのです

最初からレンガ造りの家を想像していなければ、レンガ造りを手がけるハウスメーカーのパンフレットは手に入りませんし、理想の女の子を想像していなければ、理想の女の子アプローチをしていないので会うこともセックスすることもできません

つまり、強く感情を伴う想像をすることで、意識していなくても、自分の行動で勝手に理想の現実を起こしているということです

引き寄せの法則はスピリチュアルではなく、単なる現実であることを何故何度も書くかと言うと

引き寄せの法則が信じられないと、引き寄せられないからです

「よし、理想の女の子を想像しよう、でもそんなうまい話があるわけがないよな」

「そんな簡単だったら苦労ないが、まあ騙されたと思ってやってみよう」

という疑念があると、疑念を現実化します

つまり、そんなうまい話しがあるわけがないという思いが、そんなうまい話しはないという現実を現実化します

つまり、頭で理解して、完全に信じれるかということが絶対に必要なのです

「半信半疑でもいいから騙されたと思ってやってみて」

とよく言いますが、引き寄せの法則は半信半疑ではだめなのです

何度も書く理由は、自分自身が信じられるようになるためと、当ブログを読んでいる男性も信じられるようになって欲しいからです

「引き寄せの法則とか、スピリチュアルとか、宇宙とか、不思議な力とか、色々言っているけど、これって結局は単なる現実だ」

「こんなの現実化するに決まっている」

「さもすごいことのように本で騒ぎ立てているが、別に大したことはない」

そう思えるようになることが必要なのです

さらに、文章に書くと、しっくり頭で理解できるものです

自分自身の疑念払拭にも役に立っています

整理しますと

・兆しと思えるなら、期待するべき

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