出会い系でもツイッターでも、音信不通、ドタキャン、すっぽかしは非常に多いです
例えば出会い系の場合は、ファーストメールの返事が来て、セックスしたいメールも通過し、ラインカカオ交換もして、順調に進んでいても
アポが決まる前に音信不通したり、アポが決まっても前日や当日にキャンセルされたり、当日待ち合わせに現れない、すっぽかされたりします
出会い系ではラインやカカオは
「仲良くなってから」
などと拒否する女が多いですが、ツイッターの場合は
「誰でも話そう」
などと言って、堂々とラインかカカオのQRコードを晒している女がいます
つまり、ラインカカオを知られること自体は、ツイッターでは何も警戒しない女が多いということです
ツイッターでは、彼氏にバレるからという理由でNGになることもありますが
出会い系と違って無料ですので、ツイッターのDMでのやりとりでも問題はありません
最も女にとって壁が大きいのが「会う」です
会う前は女には大したリスクはありません
それどころか、会うというリスクなく話し相手になれるので、かまってちゃんの女にとってはメリットしかありません
それは同時に、男にとってはデメリットになるということです
男にとっては、セックスできない女とのやりとりなど完全に時間の無駄です
会う前のやりとりは男が損を出し、会ってセックスをして、その損を回収するという順番です
損をして得をするのです
出会い系では
ファーストメールの返事→セックスしたいメール通過→ラインカカオ交換→アポ→会う=セックス→セフレ化
という段階を踏みますが、決してなだらかな階段ではなく、下記のイメージです
ファーストメールの返事<セックスしたいメール通過<ラインカカオ交換<アポ<<<<<<<<<<会う=セックス<セフレ化
(当ブログの出会い系ノウハウもツイッターも、会えばほぼセックス確定ですので、会う=セックスです)
という感じで「会う」という段階は
ファーストメールの返事→セックスしたいメール通過→ラインカカオ交換→アポ、と一段ずつ階段を登るイメージで、少しずつ脱落していきますが
「会う」の前にある階段は、階段ではなく「壁」で、そこを乗り越えられずに、多く脱落して、音信不通やキャンセルやすっぽかしになるのです
会う前は女には殆ど大きなリスクはありませんが、会った瞬間に大きなリスクが伴います
実際には会うだけでは大したことなど起こらないのですが、会うというのは女が最も警戒することで、大きな心理的な抵抗があるのです
しかも「会う」という行為は、それなりの行動も伴います
それまではラインやカカオのやりとりだけだったので、スマホをいじるだけでしたが、待ち合わせ場所に向かうという、今までの行動とは大きな差があるリアルの行動をしなくてはいけないのです
・会うことで大きなリスクが伴う(と思っている)
・今までとは違う大きな行動が伴う
この大きな二つの要因があるため「会う」前のステップで脱落者が増えるのです
すでに出会い系やツイッターを実践されている男性は、何人もの女とやりとりを平行して行っていて、途中まではトントン拍子に行ったのに、結局は音信不通されたり、いつの間にかブロックされていたり、前日や当日に何かの理由をつけてキャンセルされたり、ということがバタバタと頻発、という経験をされたことがあるかもしれませんが、それが普通です
例えば10人やりとりしていて、セックスできたのは結局1人、後の女は消えた、などは通常です、成績が悪いわけではありません
とにかく「会う」の段階でバタバタと脱落するのです
会う前は女はラインかカカオやDMで、本当に調子の良いことを言います
早く会いたいだの、楽しみにしているだの、セックスしたいだの、おはようおやすみだの、明日楽しみだね、など色々言います
会う前に盛り上がってしまうと、あなたもつい期待してしまうでしょう
しかし、その盛り上がりは一体何だったのだろう、という感じで、会う前に突然消えることが多いのです
これは過去何度も書いていますが、いくら盛り上がっていたとしても、面白いように消えます
「予定がわかったら改めて連絡します」
「次会える日がわかったら連絡下さい」
と終わっても、一見また次にチャンスがありそうですが、ほぼ連絡は来ません
「予定わかりましたか」
と連絡しても返事がないか、その一言を送信する頃にはブロックされていたりします
気が変わって適当な理由をつけた場合は、もちろん終了ですが
本当に予定が悪くなったり、仕事が長引いたり、生理になったり、風邪を引いたりという、やむを得ない本当に事情があったとしても、次に会える日の提案は向こうからなく、終了します
そんなものです
ドタキャンして人の時間を奪っておいて、最後は暴言を吐いてブロックという、最悪の女も多く存在します
何故そんなことができるのかと言うと、当たり前ですが、自分と二度と会うことがないからです
二度と会うこともない人間なので、何をやっても自分には一切お咎めがないので、悪いと思っていても、平気でやるのです
同じ論理をこちらも当てはめるのなら、どうせ二度と会うことはないのだから、コンドームを途中で外すかわざと穴を開けて思いっきり中出しして、ちゃんと外に出したと言い張って、別れた後に「中に出しちゃった」と言って、ブロックして、やり捨てして逃げる、という行為も同じことです
どうせ二度と会うこともないのだから、悪いことをしても大丈夫、という同じ理屈です
そして、最もタチが悪いことは
一度やりとりがあった女は、どうしても気になってしまうということです
気になってしまうことで、新規新規の実践の手が止まって、女の返事を待ってしまうとか、追いかけて連絡してしまうとか、一度盛り上がっていたために諦めきれずに、もしかしたらという思いがずっと残ってしまってずっと返信をチェックしてしまったりとか、そういう状態になってしまうということです
以前、出会い系のノウハウで、セックスしたいメールを通過し、ラインカカオも通過し、アポと会うまでに、女の興味があることについて質問をしたり、レッテル効果で良い子だねと言って音信不通を防いだり、他の変な男を共通的に設定して親近感を深めたり、何度かやりとりして単純接触回数を増やして信頼感を出したり、という方法を紹介しましたが
若くてそこそこ可愛くて、すごく素直な性格で、スムーズに会えてスムーズにセックスできてスムーズに仲良くなってスムーズにセフレ化できる、いわゆる「当たりの女の子」に当てさえすれば、そんなことをしなくてもいいのです
上記のちょっとしたテクニックは確かにセックス、セフレ化の確率が少し上がると思いますが、そんなことをやっても、消える女は消えます
上記のテクニックをフル稼働して、毎日ラインカカオのやりとりを続けていたとしても、消える女は消えます
それよりも、常に新規新規の実践で当たりの女の子を当てる方が、合理的なのです
この心理状態はデメリットしか引き起こしません
しかも、非常に大きなデメリットです
まず、新規新規の実践の手が止まって当たりの女の子を当てるチャンスを減らしてしまいますし、待つこと自体は何も生み出さないので時間を無駄に浪費します
引き寄せの法則的にも、音信不通女に気をとられることは、悪影響しかありません
また消えた、という意識は、また消えた、という現実を現実化します
どうしても一度やりとりを開始した女や、やりとりで盛り上がった女は、一度キャンセルになったとしても諦めがつかないものです
この心理的コントロールができる男性なら全く問題はないのですが、自分も含め、普通はできないでしょう
だからこそ、意識的に、新規新規の実践をするのです
新規新規の実践をしている間は、実践に意識が行きますので、音信不通女のことは意識に登って来ません
つまり、音信不通女の意識を消そうというのではなく、他の意識で上書きをしてしまうということです
自分は過去、数え切れないほど出会い系もツイッターもやってきましたが
一度消えた女に再度アプローチをして、セックスできた事例など殆どありません
覚えていないだけであったのかもしれませんが、少なくともセフレ化には至っていないことは事実です
仮に単発セックスに繋がっていたとしても、音信不通女に意識を奪われた損失の方がはるかに大きいでしょう
仮にやりとりが再開したとしても、結局はその間何も興味づけもしていないのですから、以前よりも状態は悪くなっているのです
やりとりが再開したとしても、大体はイライラして、終わります
以前は、3ヶ月後にアプローチして発掘、ラインやカカオは金がかからないので、やらないと損、のように書いていましたが、実際にそれをやってもセックスはほぼできません
確かにまれに、返事をしたつもりでしていなかった、という場合もありますが、返事を忘れる程度の興味しか元々なかったということですので、当たりではないということです
当たりの女の子に当たりさえすれば、自分に興味を持ってくれているので、返事を忘れるなどということはないのです
当ブログは言うことがコロコロ変わります
実践を繰り返して、日々ノウハウを蓄積しているからです
引き寄せの法則に傾倒をしてからは、音信不通女に関しては、完全放置して、新規新規の実践が最も良いということがわかったのです
大切なことは「会う」前の段階で多く脱落する、ということをあらかじめ知っておいて、そんなもんだな、と思えるようにしておくことと、音信不通女は放置して、新規新規の実践です
最後にまとめますと
・会う前の脱落者が多いことを知っておく
・常に新規新規の実践で当たりの女の子を当てる
何度も攻略的な内容を紹介していますが
出会い系とツイッターという正しいノウハウをすでに手に入れている状態においては
「新規新規の実践」
これが最も重要なのです