年収1,000万でパパ活女とセックスできるのか?

当ブログを読んでいる男性で年収1,000万超えている方はそうそういないでしょう

そして

「それだけあったら金使って女とやりまくれるのに」

と思うかもしれないですが、間違いです

これは女にも読んでもらいたい記事ですね

年収1,000万の手取りは700万程度、月の手取りは60万程度です

ごく普通の年収400万から600万くらいの方は、それでも多いと感じますが

金で女遊びをするとなると話が違います

年収1,000万くらいの既婚者であれば、家賃支払いか住宅ローンの返済が月に15万から20万くらいでしょう

光熱費5万、外食や飲み代含む食費10万、雑費5万

それから子供がいる場合はさらにかかるでしょう

それで、パパ活の女、月極め20万など払えるでしょうか?

体の関係を含むなら、最低これくらいは要求してきます

体の関係なしに食事デートだけなら、都度1万とか2万くらいですが、男としてセックスしないと意味がありません

探せば体関係で月極10万もいるかもしれませんが、ホテル行ってセックスだけというわけにはいかず、食事やショッピングに付き合わされて、あれ食べたいこれ食べたい、あれほしいこれほしいと言われれば、あっという間に月に10万など飛びますし、ホテル代もかかります

しかしパパ活の女は非現実な夢を見ているので「月に最低20頂きたいです」とか「体なし」とか「外見には自信があります」「自分磨きは怠りません」などど、そうほざくのです

そもそも年収1,000万でもパパ活の女一人ですら困難ということは、さらに上の年収の男を探しているということです

いったい何パーセントいるのでしょうか?

しかし、ブログや知恵袋やツイッターなどで、マンション買ってもらえたとか、クルマ買ってくれたとか、体なしで月に100万など

本当かどうかも怪しい情報を真に受けて、パパ活をしているのです

ちなみにこれが、パパ活女ではなく、割り切りであれば、やりまくれます

割り切り女がなぜパパ活をせず、割り切り、つまり一回限りの割り切ったセックスをするのかと言えば、外見レベルが低いからです

デブ、ブス、おばさんは、需要がないので、割り切りに甘んじるしかありません

もし自分が若くて可愛い女なら、パパ活をして同じ人から安心して定期収入を得たいはずですが、それができないスペックということです

割り切りの一回のセックスの平均的相場は1.5万、つまり、いわゆる苺(いちご)です

20万の予算で13回、13人と一ヶ月でセックスできます

もちろんホテル代は別途かかりますが、パパ活女と割り切りでは、一回のセックスの価格は相当違います

しかし、割り切り女は一回しかセックスせず、パパ活のように毎回会うわけではないので、セックスは超塩対応になりがちです

別に相手に満足してもらわなくても、一回だけセックスすれば金を得られるのですから、当然です

ところが、パパ活女はある程度外見に自信があり、リピート獲得を狙っていますので、相当愛想を振り撒きます

セックスも丁寧で、奉仕してくれるでしょう

そうしないと、リピート獲得、つまり定期にならないからです

パパ活女とのセックスは、最低3万です

2万だとこれじゃ援交と変わらない、などとほざきます

やっていることは、立派な売春、援交なのに、パパ活女は変に履き違えたプライドがあって面倒です

さて、そんな女はどうでもよく

出会い系やツイッターで、セフレを複数ゲットして、セックスすることが、いかに価値のあることかわかってほしいのです

年収1,000万という高収入があっても、実際には、セックスできるパパ活の女一人と契約することですら、苦しいのです

もちろん、独身だったり一人暮らしだったりすれば自由に使える金は増えますし、パパ活の女も、外見レベルを下げれば10万台などディスカウントも可能かもしれません

それでも、セフレとのタダマンセックスの価値には到底及ばないでしょう

パパ活の女、月極め20万は年間240万です

年間1,000万の手取りは700万程度と考えると、セックスに収入に対して3割近くのコストがかかるのです

いかにパパ活の相場が高すぎるかわかるでしょう

これがセフレなら、無料です

例え年収1,000万で経済的余裕がある男性でも、セフレの存在価値はとてつもなく大きいということです

これが例えば、手取り2,000万などあれば、パパ活の女一人とセックス月極契約など大したことはないですが

パパ活の女のコストなどたかが知れているという、超高額収入の男性など、ほとんどいないでしょう

セフレの金銭的な存在価値に気がついて欲しいです

ただし、セックスはせず、一緒に食事するだけで満足なら、パパ活もありでしょう

食事に付き合ってもらって、都度1万か高くても3万です

キャバクラよりも安上がり、と考えれば良いです

しかし、自分は女はセックスしないと意味がない、超美人でも食事だけならしない方がまし、と思っているので、食事パパなどは絶対にありえません

2018年5月更新

自分は過去、パパ活をしてもおかしくないと思うレベルの女の子をセフレに何人もしてきました

現在は、お気に入りのメインセフレ、24歳のOL、25歳の看護学生、準セフレとして、22歳のニート、42歳の人妻OL、合計4人のセフレと日々セックスを楽しんでいます

この4人の中で、いわゆる自分が「超大当たり」と言うくらいの高スペックの女の子は、現在はいませんが、そこまでいかなくても、十分満足度は高いです

やはり、過去何人か「超大当たり」を当てていますので、引き続きダラダラとセフ活(セフレを探す活動)をしています

全員生挿入、ハメ撮りを楽しんでいます

24歳のOLと22歳のニートはパイパン、25歳の看護学生は今度会うときパイパンデビューです

パパ活女は、セックスに色々と条件をつけてくるもので

・生禁止

・撮影禁止

など、色々とうるさいです

セックスなしのパパ活の場合は

・キスやお触り禁止

・撮影禁止

など、これも色々と条件をつけてきます

セフレとは基本的にそういった条件がないのが良いですね

全裸にして、股を開かせ、自分で脚を持ってもらい、ダブルピース、というポーズも健気に応じてくれます

動画撮影もやりたい放題です

パパ活女ではこんなことはまず不可能でしょう

パパ活女に出会い系でメールをすると

「親くらいに離れたおじさんとセックスして、しかもデートもするなんで、罰ゲームか拷問だ」

「おじさんなのに20代の女の子とセックスなんて気持ち悪いから無理」

「お金もくれないなんてデメリットしかない」

などと誹謗中傷されますが、これは当然です

パパ活女は自分の若さや可愛さは価値があると思っていて、金に換金できることを知っているからです

そんな女は、まず自分のような40代の、しかも既婚者と、タダマンセックスなど、メリットが一つもないので、しないでしょう

普通に考えれば、私のような40過ぎた中年で、しかも既婚者の男性で、若くて可愛い女の子と、パパ活のように月極で金を払ってセックスなどではなく、あくまでセフレでタダマンセックス、などまず不可能と思うかもしれませんが、可能なのです

それを過去、何度も証明してきました

パパ活をやってもおかしくないくらいの外見スペックの高い女の子と過去セックスしたハメ撮りアーカイブスをお見せできないのが残念です

結局、情報を知っているかどうかで、高飛車で高額なパパ活女に金を払って、条件だらけのセックスをするか

デブブスおばさんなど低スペックな女と割り切りで1.5万程度で、満足度の低いセックスをするか

若くて可愛い女の子複数とセフレ関係になって、タダマンセックスするか

男としてのセックスライフに、それほど違いが出てきてしまうのです

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