結論から先に書きますと、住所と本名を知られなければ良いです
内容証明を送ろうにも、訴状を送ろうにも、本名と住所がわからなければ、できません
名前も住所もわからない相手には、何も起こせないのです
これは自分が、２ちゃんねるに個人情報を晒された時も同じ状況でした
個人情報を得るには、プロバイダに開示請求を行わなければいけないのです
会う時は、免許証やクレジットカードやキャッシュカードや会社の名刺などは持ち歩かないようにするか、かばんやポーチなどに入れて、鍵をかけておくことです
ホテルに入って、トイレやシャワーを浴びている間に、免許証の写メを取られたりしないためです
クルマも、ナンバーがわかるのでアウトですね
「現金主義なんだ」
と言っておきましょう
しかし、婚活中で必死の女は
「どこに住んでいるの？」
「本名教えて」
「どこの会社に勤めているの？」
などと執拗に詮索して来るでしょう
そうしたら、こう言いましょう
「まだ会ったばかりなのに、色々詮索する人は苦手だな・・結婚するなら、そういうことしない人が理想なんだ」
と言えば、黙らせることができるでしょう
それでもしつこく聞いてくる場合は、その女は捨てましょう
「どうして夜会えないの？」
「どうして返事遅いの？」
などと詮索する女も捨てましょう
婚活中で必死な女などいくらでもいるし、結婚をちらつかせれば簡単に数回はセックスできます
仮に個人情報を知られて、訴訟を起こされたとしても、金額はせいぜい相場１００万程度です
もちろん、１００万は大きいですが、１００万失っても人生が終わるわけではありません
「まあ最悪の自体で１００ 万失うと思っていればいいか」
でOKです
弁護士の相談サイトや、知恵袋などでは
「既婚者に騙されたーー、貞操権侵害で慰謝料がーーー」
と騒ぐ女どもがいますが
実際に訴えを起こすのは恐らく１％もいないでしょう
弁護士に依頼することになるので、費用倒れになる可能性もありますし
そうでなかったとしても、たった数十万円の獲得のために訴訟を起こすのは割に合わないですし
独身の女は仕事をしているので、仕事の合間をぬって、法律事務所に行かなければいけないし
依頼したとしても、独身と偽ったことや、結婚をほのめかした証拠を提示するために、面倒な資料集めをしなくてはいけないし
仮に慰謝料が取れなかったとしても、着手金は消えるリスクがあります
ネットではその類の書き込みは多数見られますが
実際に行動を起こすモチベーションとして
ネットに相談する＜＜＜＜＜＜＜法律事務所に相談に行く（有料）＜＜＜＜実際に訴訟を起こす
と、行動の心理的な障壁が大きいのです
ネットの書き込みは気軽にできますが、法律事務所に出向いて、相談して、実際に着手金を払って訴訟を起こす、となると、気軽にはできないです
まして、騙された女は精神的にダメージを食らうので、そこまでの行動のエネルギーが残っているかも疑問です
言いたいことは
「既婚者に騙されたーー貞操権侵害で慰謝料がーー」
と多数の書き込みがあったとしても、実際に、自分に訴状が届く確率は、かなり低いということです
また、交際期間が長ければ長いほど、そういう思考になりやすいので
例えば２、３回セックスして捨てる、程度であれば、慰謝料の金額も少額なので、それこそ費用倒れになって、訴訟は起こされないでしょう
そもそも短期間であれば、慰謝料請求は難しいでしょう
「ひどい！女性をばかにしているわ！女性に大迷惑だわ！鬼畜男！猿男！くたばれ！」
と女は言うかもしれませんが
圧倒的に女が有利な結婚制度で、結婚に持ち込もうとしている女の方が大迷惑です
結婚が男が不利であることは、女は重々承知の上で婚活をしているでしょう
結婚がいかに男にとって損をするものか、不公平かを知らない男性を、ある意味、真実を伝えず、騙して、結婚をしようとしているのです
大迷惑です
男は複数の女とセックスしたいという自然の本能があるので、猿でもなんでもないです、正常な男性の本能です
セックスして、捨てたとして、二度と会うこともない女のことなど、あかの他人ですので、別の記事にも書きましたが、今日交通事故で死んだとしても何とも思わないですし
嘘をつかれて、それがショックでうつ病になろうが、頭おかしくなろうが、他人なので知ったことではないですね
そのあたり、女は精神的にダーメジを喰らいやすいので、本当に男に生まれて来て良かったと思います
多くの男性が結婚は不利であると知る→男が結婚を拒否して結婚しない人が増える→少子化→国家の危機→結婚制度が男性が有利な制度に変わる。結婚しても他の女とセックス可能、など→男が幸せになる
こうなることを願っています