ラインカカオ交換を拒否されたら、再考

以前も書きましたが、ラインかカカオの交換を拒否された時の対応です

結論から書きますと、終了です

もちろん1通目で聞き出すのはダメですが、最低3通目、5〜6通目で拒否されるなら次へ行った方が懸命です。理由はこうです

まず、拒否された時点で、相手の心理は

「急いでいる」

「焦っている」

「いきなり聞かれた」

というマイナス要因が発生してしまいます

これを覆すのは大変です

一番最悪のパターンは、何通も継続的にポイントを消費してメールをしたのに、結局会えないという結果

ポイントを大量に無駄にするばかりか、寂しいときのかまっての相手をさせられてポイされてしまうということです

都合の良い男にされてしまうということで

最もいけないのが、そのことで戦意喪失することです

「ここで仲良くなってから」

と言われ、何度も何日も根気よくメールしたのに、最後は結局ブッチ

これを一度経験するとわかりますが、かなり心理的ダメージは大きいです

この心理的ダメージがいけません

このダメージは、次に新しい人にメールをしようというモチベーションを低下させ

もしかしたら次に送信するメールが当たりの女の子かもしれないので、そのチャンスを逃してしまうということです

これはポイントと時間の浪費よりも深刻です

中年既婚男が若い女の子とセックスするのは、メンタルコントロールが重要なのです

ラインかカカオ交換を拒否され、例えば20通程度やりとりをサイト内で継続させるのと

その20通を、新規の女の子にメールするのでは、どちらの方が可能性が高いか考えて下さい

もちろん、ちゃんと継続的にメールすれば仲良くなれる可能性がありますが

自分の場合は、そこで終了ですね

メンタルコントロールという意味で、こちらの方が良いからです

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