返事が途切れてもラインカカオは送り続ける(方針変更)

また方針変更です

このブログでは言うことがコロコロ変わります

何故かと言うと、日々実践しながら、それに応じて考え方や対応方法を柔軟に変化させているからです

さて、何度も変わってる

ラインカカオの返事が途切れた場合の対処方法です

直近では、1日返事がなければ、ラインカカオを削除、でしたが、変更です

超大前提として、セックスしたいメールを通過しているということです

セックスできない女に対して、時間や手間をかけるのは完全に無駄です

大前提としては、ブロックされているかチェックして、されていない場合に行動を起こすということです

ブロックされているかチェックする方法は検索すれば出て来ます

一度ブロックされた場合は、メッセージが送れないのでどうしようもありません

次に、絶対に自爆はしないということです

「返事ないですね、さようなら」

「やはりブッチですか」

「結局音信不通ですね、案の定ですね」

「あれだけ盛り上がったけど、結局はこうなるんですね」

返事が途切れた場合は、こう言いたくなります

死ぬほどわかります

しかし、これを言ったからといって、何かメリットがあるかといえば、自分自身のガス抜き程度です

しかも、相手はそのメッセージを読んでいないかもしれません

心理作戦として

「返事なければ他の人探そうと思っています」

と、押してもダメなら引いてみる作戦を実践したことがありますが、結果は

「その方が良いかと思います」

「わかりました」

「うん」

「はーい」

となります

また、結局はそのメッセージでも返事は来ません

さらに心理作戦として

「大事な話があるんだけど・・」

などとやったこともありますが、これも返事なしです

出会い系では

「引く」

という作戦は、一切無効です

「ちょっと待って下さい!返事できずにごめんなさい!またやりとりして会ってくれますか?セックスしてくれますか?」

と、そんな絵に描いたように都合よくはなりません

ラインカカオの返事が途切れる場合、大きく分けて以下の場合が考えられることは、間違いないでしょう

・何らかの相手の都合で返事が来ていない

・会う気がなくなった

前者のケースはまれにあります

「気がつかなかった」

「忘れていた」

「忙しくて」

「◯丸のことでバタバタしていて」

「仕事でした」

「旅行に行っていました」

「携帯止まっていました」

「携帯落としてしまって」

「携帯壊れてしまって」

「家族や親戚に不幸があって」

「返事を待っていた」

などです

その他諸々、意味不明な理由で返事が途切れることもあります

これは自分には一切原因がありません

会いたくなくなったのではありません

そもそも物理的に連絡手段が途絶えたか、その他起きたことで、そちらに心を奪われていただけです

こういった場合は、復活の可能性があります

最後の

「返事を待っていた」

は特筆です

自分は以前は、ラインカカオのやりとりは

一通送ったら、一通返事、を繰り返すものだと思っていました

以前、ラインを送って、既読になりました

しかし、何日も返事がありません

すると、数日後に

「最近お忙しいですか?ラインがないので」

と来ました

つまり、メールもラインもカカオも、往復というわけではないということです

また、既読についても

「既読スルー」

という言葉ありますが、相手にとっては

「ラインありがとう!読んだよ!」

という意味で既読にする人もいるようです

現在いるセフレ、むっちり美少女系(21)もそんな感じです

そして、相手が答えやすいように、軽い質問を入れるといいでしょう

「これは返事が必要ない」

と思ってしまうと、返事が来ないからです

ただし、会う約束の提案はしません

比較的心理的ハードルが高く、答えにくいからです

画像と共に

「ラーメンてどんなの好き?自分はあっさりしょうゆ味が好きだな」

「今日は暑いからガリガリ君食べちゃった!・・ガリガリ君って好き?」

「今日はこんな空模様だね、今日は仕事忙しそう?がんばろうね」

という軽いものです

もちろん、連続で送信してしまうと、重くなります

また、長文も重いです

いずれにしても、前者の、何らかの原因で返事が途切れる場合は、まずは2〜3日、最大一週間程度待っても良いでしょう

確かに、ラインカカオ交換に成功しても、半数以上が途中で返事が来なくなります

もちろん、相手への興味付けを上手にして、途切れないようにしても、ラインカカオ交換に応じた全員と会ってセックスはほぼ不可能と思われます

ラインカカオ交換を拒否する女は論外として、連絡先交換にはあまり抵抗感のない女も多数います

しかし、会うことは別物です

ラインカカオのやりとりまでは、スマホをいじるだけでできます

また、かまってちゃんの心理的欲求も満たしてくれますが

会う、となると、一気に心理的ハードルは高くなります

実際に予定を確認して、予定を決めて、当日は着る服を決めて、電車に乗って車を運転して、会うという行動を起こさないといけないのです

スマホをいじるのと、会うという行動、いかに差があるかは明確です

しかし、ファーストメールの返事が来て、セックスしたいメールも通過して、ラインカカオ交換にも成功すると、気持ち的に、セックスできることは間違いない、と思ってしまうのです

だからこそ、返事が来なくなると、心理的ダメージが大きく、せっかくセックスしたいメールを通過してラインカカオ交換に成功したのだから、絶対にセックスしたい、と必死になってしまうのです

そして、返事が止まった女のことばかりに意識が奪われてしまい、新規獲得のためのコピペ連射にも心理的に影響を及ぼし、やめてしまうとか、緩めてしまうとか、してしまうのです

返事が途切れることの最大の損失は、その心理的ダメージに他なりません

そのダメージを最小限に減らすには

「ラインカカオの交換に成功していくら盛り上がっても、半分以上は消える」

「まあどうせこいつも途中で消えるだろ、見ててみな?そうなるから」

と常に頭に入れていると良いし、実際にそういう結果になります

さて、その心理的ダメージを食らわないようにする方法が

ラインカカオの非表示や削除でした

しかし、非表示にしたとしても、自分の手で再度表示することができてしまいます

そして、削除という方針も、仮に、こちらが何かアプローチすれば復活の可能性があったのに、自分からみすみすチャンスを捨てることになってしまいます

また、再びメッセージが来た場合も名前を戻したりする手間があります

非表示や削除するのも手間です

よく考えたら、意外に時間のロスがあったのです

そこで、今後は

一週間後に質問を入れたラインカカオを送信した後は、名前欄に×をつけて、後はそのままにしておくことにします

確かに、返事が途切れた女がラインカカオにずらりとならぶことになります

しかし、このブログの目的はセックス、タダマンです

・ラインカカオを削除してこちらからのメッセージを終了させる

・返事がなくても継続的にメッセージを送り続ける

どちらの方が少しでもセックスに繋がるかと言えば、間違いなく後者です

結局は心理的ダメージを食らわなければいいのです

×

と印をつけることは、こいつは無理だ、と思えるようになりますし

どうせ半分以上が消える、と思っておけば、実際の心理的ダメージは少ないです

そして、返事が途切れた女は、すでに終わっているということです

どうせ終わっている前提なのだから、少しでもセックスの確率を増やすよう、継続的にこちらからメッセージを送信してもいいのです

そのメッセージ結果、どうなってもいいのです、結局は一度は返事が途切れて、どうせ終わっている相手ですから

そして、以前やっていた方針通り

・季節が変わったら送る

これは、数ヶ月後です

数ヶ月もすれば、心理的状況や生活環境も変わるからです

・あの時は気持ちが冷めてしまったが、今は寂しい気持ちがあって、かまってほしい、会って話がしたいと思えるようになった

・あの時は他の男性とやりとりが盛り上がって返事スルーしてしまったが、今は別れてしまった

・あの時は色々な状況でバタバタしていてそれが何日も続いてしまったが、今は落ち着いて、出会いに対する意識が向くようになった

などです

人間の状況など常に変化しています

当時返事が途切れてしまっても、その変化が後押しをして、結果も変化する可能性があります

また、季節が変わった程度の間隔が空けば、しつこい感じにはならないですし

季節の話題は自然です

いずれにしても、一度は自分に対して多少なりとも興味を持っているから、セックスしたいメールを通過し、ラインカカオ交換も通過しているわけです

小さな可能性は残されていると言えるでしょう

サイト内であればポイントを消費しますが、ラインカカオは無料です

もちろん手間と時間はかかりますが、時間と手間は極力かけないように

片手間でフォローする程度に留めましょう

確かに、過去、ラインカカオは削除していたため

一度返事が途切れて再び会ってセックスしたケースは少ないです

しかし、数は少ないですがあります

いずれも単発セックスに終わりましたが、返事が途切れても復活は可能ということは証明されています

まとめますと

・ブロックされていない場合に限る

・絶対に自爆はしない

・物理的に返事が不可能な場合や相手から連絡を待っている場合もあるので、2〜3日待って返事しやすいように軽い質問を入れて送る

・一週間後にもさらに送って、それでも返事がなければ、名前に×をつけて、季節が変わった後「ひさしぶり!」と送る

・手間と時間はかけず、片手間でやる

・「どうせ途中で終わる」と常に認識しておき、返事が途切れた時のダメージを最小限にしておく

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