ツイッター実践でセックスアポ確定し、セックスして
セフレ化できるパターンと、できないパターンがあります
もちろん、会っている時、セックスしている時、会話している時は、セフレ化に繋がるようにある程度振る舞いますが、どうしようもない場合もあります
開発者である石井タカシ氏でさえも、セックスして別れた後にブロックされることもあるそうです
逆に、何年も継続してセフレ関係が続くパターンもあるそうです
もし石井タカシ氏のアドバイスで
「基本的にツイッターで会ってセックスすればほぼ全員セフレ化に成功します」
というアドバイスならば、こちらに原因がありますが、開発者の石井タカシ氏でさえ、セフレ化できないこともあるのですから、ツイッターが原因ではないパターンもあることは明白です
また、購入者限定のメルマガやマニュアルでも、ファッションや外見のことに言及しているので、しっかりと外見を整えて会っているはずなので、それも原因ではないということです
自分は過去、ツイッターで33人セックスしてきましたが、継続的なセフレ化になった女の子はそのうち数人です
もちろん、こちらの好みでなくスルーしたパターンと、好みではないがユルくキープして気が向いた時にセックスする準セフレで、その後連絡を取らずにスルーしたパターンなどありますが
もしセフレ化できればメインセフレになっていただろうという女の子も、何度も単発セックスで終わっています
若しくは、一回や二回で終わってしまうパターンもあり、これはもはや単発セックスレベルの結果です
この中で、メインセフレレベルの満足度で、半年以上継続してセフレ化した女の子はまだ二人だけです
アイドル並みに可愛い清楚系OL(23)と小柄で細身のロリ系ニート(23)です
石井タカシ氏もキープしているセフレは、具体的な人数は不明ですが、それほど多くはないそうです
「量産」と言っても、女の子と会う時間と金が必要なので、ある程度限界があります
殆どの人はお気に入りのセフレが数人いれば、後はキャパオーバーになってしまうでしょう
VIPアドバイスで、セフレと長期化するための戦略を、二つアドバイス頂きました
とはいえ、その二つの戦略をしっかり実践したとしても
「相性」
はどうしようもないです
人と人との間には、明確な理由や原因などがわからない、不思議な「相性」というものが存在します
いくら価値観が合って、性格も合って、一緒にいる時に楽しくても、次会うことがない、相性が合わない、という場合があります
逆に、お互い何もかも違うのに、相性が合ってずっと継続的に仲のよい関係が続く、という場合もあります
相性が合わない人間同士では、セフレ化や長期化のための実践をしたり、いくら自分を魅力的な人間になるように努力しても、それは絶対に越えられない、努力やマインドやテクニックなどではどうしようもないものです
その「相性」の具体的要素が解明されて、お互いこういう要素がある場合は合わない、という科学的な指標があれば、それを変えるとか改善するとか、努力の余地がありますが
「相性」というのは、具体的な要素というよりも、本当に人間全体そのものといった感じです
結局、だからこそ「数」なのです
自分の努力では相性問題を解決することができないのなら、新規新規の実践をし、相性が合うセフレを当てればいいだけです
現在メインセフレとして、超敏感モチ肌女子大生(20)がいますが、彼女とは相性が合う感じです
今月はインカレサークルとバイトがあまりにも忙しく、会うのは来月になってしまいますが、感覚的に消えないと思います
彼女の方からも
「私からいなくなったことなど一度もない」
などと言っています
住んでいるところも近いですし、一緒に酒が楽しく飲めますし、一度都内ですがお泊りもしました
まだ4回しか会っていませんが、濃厚な4回です
もちろん、新しい最高に大好きな彼氏ができたり、誰かに入れ知恵されて、やはりもう会うのやめると言われたり、誰かに略奪されたり、いつでもいなくなる可能性はありますが、相性自体は合います
この「相性」は、女の子の方が敏感に感じ取るものです
自分も最初はわからなかったのですが、相性はやはり感じることが難しいものの、女の子の反応で
(今すごく盛り上がっているし、セックスも相当満足してくれたが、この子とは終わるな)
と「相性」というより、女の子の雰囲気や言葉でわかるようになっています
あからさまにそっけない感じのパターンもあれば、相当盛り上がっていて、こちらからの次に会う話も
「ぜひ行きましょう」
「連れてって下さい」
などと返事をしていて、一見意気投合しているパターンもあります
さすがに会って楽しく話している時に
「いや、次は合わないです」
などと言えるはずがありません
かといって、会っている時に
「うーん、次会えるかな」
などという回答も、雰囲気を壊してしまうので、言いにくいです
ですので、あくまで会っている時は、女の子も「相性」で違和感を感じていても、次に会う意思がないのに、ウソをつくのです
これは相手を傷つけるウソではなく、社交辞令です
わかりやすい例で言うと、別れた後、こちらからのライン
「今日はありがとう、また会おうね」
相手の返事
「本当に楽しかったです、ありがとうございました」
といった感じです
また会おうね、の返事がありません
合う提案の内容の返信がない場合は、いくら感じの良い返事であったとしても、ほぼ終わります
本当に次会いたいと思えば
「本当にありがとうございます、ぜひ」
と最低でもなるはずです
前回の女子大生も、今回の女子大生もこのパターンの返事でした
別れた後なら、返事もはぐらかすことができるのです
とはいえ、全く返事をしないのも気がひけるので、社交辞令で返事をしているのです
ちなみに、相性問題で次がなかった原因は、決してセックスが下手とか気持ちよくなかったとか、会話がつまらなかったとか、そういうわけではないです
もちろんそれが原因の場合もありますが、相性問題の場合は違います
前回の女子大生も今回の女子大生も、挿入も指マンも相当感じていましたし、マンコは濡れ濡れで、指マンでいっていました
前戯や愛撫たキスもたっぷりして、女の子は相当満足そうにしていました
また、色々と話しをしている時も、とても楽しそうに会話をしていましたので、話しが面白くないとか話しにくいとかいうわけではありません
では自分の外見や顔がブサイクだからと言えばそうではなく、セックスの最中や会話の最中はずっと目を合わせて見つけ合っていました
顔がブサイクとか好みでなければ、感じるフリをして、目を閉じて、顔を見ないでしょう
また、ファッションは清潔感は最大限気をつけていますし、過去仲が良かったセフレにも「オシャレ」「清潔感ある」と何度も言われているので、それが原因ということはありません
原因は「相性」これしか考えられません
セックスは気持ち良かったし、会話も楽しかったし、外見も良かった
でも、次に会いたいと思えるかと言えば、そうではない
そういった感じでしょう
自分自身も実は、相手の女の子は可愛いし、セックスも良いのですが、相性のような違和感を感じ、自分から消えたパターンもあります
実は、アイドル並みに可愛い清楚系OL(23)がそうです
最初は相当気が合うと思っていましたが、半年が過ぎる頃に、何となく自分の中で、会うのが面倒、何となく億劫、気を遣ってしまう、という感情になり、だけど外見レベルは相当いいし、まさに自分の理想のセフレなので、会ってキープしたい、という気持ちになっていたのです
その気持ちを感じたのか、そう感じるタイミングとほぼ同じで、彼女の方から連絡が来なくなりました
半分残念な気持ちと、半分まあいいか、という気持ちになっていました
継続的なセフレになるには、女の子にメリットがないとなれません
男の場合は、セックスという男として最高のメリットがあるので、いくら相性問題があったとしても、外見レベルが自分の最低レベル以下でなければ、キープしたいと思うでしょう
しかし、女の子の場合はセックスだけではなかなかメリットにはなりません
VIPアドバイスで、セックスのテクニックでセフレを長期化するためのアドバイスを頂きましたが、このテクニックもたった一回の単発セックスだけでは、自分の場合はなかなか難しいです
そもそも過去、そんなテクニックなどなくても、出会い系実践の時代から、ごく普通のセックスでも一年以上長期化できたケースはあります
また、仮に相性が合ったとしても、外的要因で消えるパターンもあります
小柄で細身のロリ系ニート(23)は相手は既婚者であるにも関わらず、結婚をほのめかされた瞬間、消えました
また、新しく彼氏ができたからとか、彼氏に色々と言われて今いる彼氏を大事にしたいと思うようになったとか
単に忙しくなって、冷めてしまったとか
途中から割り切りを始めたので、タダではセックスしなくなったとか
これは完全に自分に原因がありますが、金を貸してしまったパターンもあります
結局、相性が合ってセフレ化したとしても、外的要因で消えるパターンもあるのです
外的要因はそれこそこちらではどうしようもありません
だからこそ常々
「セフレは突然消える可能性がある」
と言っているのです
少しずつ冷めていくとか、マンネリしていくとか、疎遠になっていくのではなく、ある日突然です
結局は、単発セックスで終わるか、長期セフレ化できるかは
ある程度、会っている時に、セフレ化のための行動をしているのなら、後は
「相性」
それだけな気がします
例えば、今まで一度もセフレ化できたことがないとか、セフレ化できても数回セックスで終わってしまうとか、そういった結果ばかりが続けば、自分自身に原因があるはずですが、過去、自分の満足のいく一年以上のセフレが何人もいた、という実績があるなら、後はやはり相性だけです
そして、相性を何かしらの行動で合わせるとか努力で何かしら改善できるものでない以上は
「数」
それしか対策法がないと思っています
そして、その数を圧倒的に実現するのが、ツイッターノウハウです
出会い系では数を稼ごうとなると、ポイント代がかかり、地方の場合は複数サイト登録をしても会員が枯渇する可能性もありますが
ツイッターの場合は膨大な会員数が存在し、しかも毎日その会員数は増え続けているので、圧倒的に数アプローチすることができるのです
「相性」
これを解決するには、結局は
「全力でツイッター実践する」
これが現時点で最も効果的であるということです