昨日ゲットしたセフレ、超敏感モチ肌女子大生(20)
「私、心を開くまで時間がかかる」
と、セックスしながら言っていました
つまり、心は開いていなくても、先に股は開かせることが可能ということです
もちろん、金など渡していません
しかし、これはツイッターだから実現しているのです
もし仮に彼女と、出会い系やリアルの出会いで出会っていたら、セックスまで日数がかかっていたかもしれません
人間は、そう思っている通りになるもので、自分自身が心を開くまで時間がかかる、と思っていれば、相手は関係なく、心を開くまでに時間がかかってしまうということです
出会い系であれば恐らく
「最初はお茶だけがいいです」
「もう少しここで(出会い系のサイト内で)話してからライン交換がいいです」
「ライン交換は会ってからがいいです(実際に今回もそうでした。交換したら本名でした)」
などと言われていたでしょう
心を開いていないとセックスはしないからです
ところがツイッターであれば、先に股を開かせることが可能なのです
ツイッターの破壊力はここにあります
本来、出会いを求めているわけではない、セックスをしたがっているわけではない女の子を、セックスしたいという気持ちにさせることはできるのです
これをツイッターノウハウでは
「欲情ツイート」
と表現しています
もちろん、欲情ツイートの書き方はマニュアルに載っているので、マニュアルに従って書くだけになります
ただ欲情させるだけでは、せいぜい女の子がツイートを読んでオナニーして終わってしまいます
ところがツイッターの場合は
「この人とセックスしたい」
と思わせることができるのです
もちろん、顔写メを交換していないのでどんな外見かもわかりませんし、会ったことも話したこともないので、どんな雰囲気の人かもわかりません
それなのに、女の子に対して、会ってセックスしたいと思わせるだけの仕掛けがツイッターにあるということです
出会い系では出会いを求めている女の子が登録しているので、一見出会いやすい、セックスしやすいと思いますが、登録だけして、怖くて止めてしまったり、露骨な体目的のガツガツした男性に嫌気がさして止めてしまったり、という女の子も多いです
また、リアルでモテないからこそ出会い系をやっているので、外見に難がある女の子が多いのは想像に難くないです
まして女子大生など、学校やバイト先でいくらでも出会いはあるのですから、わざわざ出会い系に登録する必要もないはずです
もちろん、全員が全員難ありではなく、中には当たりの女の子もいて、何人かヒットさせてセフレ化しましたが
リアルでランダムに女の子を選んだ場合と、出会い系でランダムに選んだ場合は、出会い系の難あり率は高まります
ところがツイッターの場合は、出会いを求めているわけではなく、ごく普通の女の子であればほぼ全員やっています
ほぼ全員やっているということは、難あり率はリアルと同じということです
「でも出会いは求めていないじゃないか」
「そうすると、出会いを求めている女の子ばかりヒットして、出会い系と同じで、可愛い女の子は少ないじゃないか」
というのが間違いであり、これを完全に回避しているのがツイッターの凄いところです
本来出会いを求めていない女の子を、本気でセックスしたいと思わせることができるのです
ということは、出会い系よりも可愛い女の子がいる確率が飛躍的に高まるということです
ツイッターの前は長年出会い系をやっていましたが、出会い系の時と比べて、女の子の外見レベルの平均値が格段に上がりました
デブ、ブスばかりの出会い系などもうやっていられません
本来セックスは、お互いのことをよく知った上で、到達するものです
もちろんクラブナンパなどの衝動的なものもありますが、基本的には女の子はセックスに関して警戒心やリスクを普通は感じるものですので
風俗や割り切りなど、他にインセンティブがある場合を除いては、相手の男性がどんな人かわからないのに、セックスなどしないのは当然です
ところがツイッターであれば、顔も外見も雰囲気も全くわからない、しかも相手の男性は40代以上の中年の既婚者であるにも関わらず、まだ信頼関係がないにも関わらず
ツイッター内で即アポが決まり、待ち合わせしたら、お茶や食事など一切段階を踏まずに、ホテル直行なのです
一度だけ、以前セックスしたLJK(18)と、たまにはセックスの前にお茶でもしようとお茶をしてからセックスをしたら、セックスの時に
「お茶なんかどうでもいいから、早くしたかった」
などと言われたことがあります
初対面の男性といきなりホテル直行でセックスまで持ち込んでしまう
心を開いていないのに、先に股を開かせてしまう、ツイッターノウハウは本当にすごいです