この子はないな、この子はいいな、という風俗的な視点から脱却する

あなたが中年の既婚者で、男性同士で話しをすると

「この子はないな」

「この子まあまあいいよね」

など、女の子を評価すると思いますが、これはあくまで風俗の話しという場合が多いでしょう

風俗は、金を払い、写真を見て指名をして、サービスをしてもらいます

金を払うのですから、好みではない女とセックス、若しくはそれに類似する行為をするのは損をした気分になるでしょう

しかし、もしそれがセフレであったらどうでしょうか?

もちろん、タダマンです

金を出してセックスをするのならまだしも、もし無料であったら、してもいいかな、と思うのではないでしょうか?

例えば、割り切りでいわゆるイチゴ(1.5万)で待ち合わせして、好みでなかったか、それほど可愛いと思えなかった場合は、待ち合わせ場所ですっぽかすこともするでしょう

しかし、もし女の方から

「今日はお金はいらない」

と言われたらどうでしょう?

よほど自分の許容範囲を大きく超えていない限りは、セックスするでしょう

そして

「あなたとなら、金はいらないで、継続的にセックスします」

と言われたらどうでしょうか?

金を払う風俗の視点では

「この子はないな」

と言っていた女の子も、タダマンセックス、セフレの対象であれば、キープするのではないでしょうか?

確かにタダマンと言えども、ホテル代はかかります

しかしそれは、割り切りや風俗でも同じことです

店舗型の風俗はホテル代はかかりませんが、本番行為ができるのはソープランドのみで、最低2万はかかることを考えれば

割り切り1.5万とホテル代5000円と同じようなことです

これが、ホテル代5000円だけで本番セックスできてしまうのです

しかも、風俗で金を払うほどではない、それほど可愛くない女とはいえ、若い女です

若い、タダマンというだけで、それほど可愛くなくても、セックスはしたいと思えるものです

ツイッターにしても、出会い系にしても、相手と写メ交換をした際に

風俗的な見方になれてしてしまうと

「この子はないな」

などと思ってしまうかもしれませんが

「いや、相手は金を要求していない、タダでセックスできるのだ」

と思い返して実践することが大事です

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