頻繁に外出しても配偶者に文句を言われない方法

これは婚外恋愛の基本中の基本ですが、一人での外出の機会をとにかく何でもいいので、増やすことです

普段一人で外出する機会がない人が、セフレと会うために外出しようとすると

「あんたどこ行くの」

「あんた何しに行くの」

となってしまいます

これを防ぐには、普段から外出する理由を作っておくことです

内容は何でも良いです

最も自然なのは、趣味に関することでしょう

あなたが普段取り組んでいる趣味に関することで、外出の機会を増やすのです

野球やサッカーの観戦が好きで、球場があれば、積極的に行きましょう

一人で見に行ったことがない場合は、一人でも行って機会を増やしましょう

球場がない場合は、友達の家や居酒屋で同じファンの友達と一緒に観戦する、でもいいでしょう

お酒が好きなら絶好のチャンス、職場の友達、同じ趣味の友達と飲みに行く、でもいいでしょう

友達や職場の仲間がいた方が

「ちょっとどうしてもと誘われて」

と理由をつけやすくなります

普段から一人での行動をしない人は、何で急に?と思われますが

「いや、友達がさ、一人でよく出かけていて、すごく楽しいって話しを聞いて、ちょっとね」

という理由はどうでしょうか

最近はポケモンが流行しています

「恥ずかしい話しだけど・・ポケモン面白くてさ、職場でも流行っていて、盛り上がっているんだよ、別にお金かからないし、ポケスポットってのがあるから、ちょっと小一時間行ってくるよ、なんかね、大の大人がけっこうハマっているんだよ、公園を歩きながらポケモンゲットすればいい運動になるしさ」

なんてどうでしょう

地方にお住まいの方でも、ミクシーやフェイスブックやその他サイトで、趣味のサークルやオフ会があるので、参加してみましょう

そこで出会いがあって、婚外恋愛やセフレの相手をゲットできれば最高ですが、別にそういう機会がなくても、外出の機会が増えます

もちろん最初は、自分自身にも心理的抵抗があるし、配偶者も少しとまどう場合もあるでしょう

しかし、少しずつ少しずつ、機会を増やしていくのです

大切なのは、本当に実際に、その機会を作ることです

全くのウソでは、自分の挙動や雰囲気でバレる可能性があります

本当にその用事で行くのなら、全くやましいことはないので、堂々としていられるのです

その流れができた段階で、例えば3回中2回は実際にその用事のために外出し、1回は婚外恋愛の相手と会うのです

そうすれば、自然です

外出する機会が増えれば、最初は色々根掘り葉掘り詮索されていても、最後は普通に行ってらっしゃい、となります

こうなれば、しめたものです

本来の用事は完全に無視して、婚外恋愛のための外出ができるようになります

しかし、この状態になってからも、数回は本来の用事をやることをオススメします

その方がより安全だからです

最後に、色々と外出の機会を思いつくまま考えてみますので、ご参考に

ポイントは家計に響くと心配されないように、お金がかからないことと、繰り返し行ける内容であることです

最もらしい趣味がないなら、作ってしまえばいいです

夜でも空いている店として、居酒屋、カラオケ、ボウリング、ゴルフ打ちっぱなし、ダーツなどがありますので、それらに絡めれば理由としては最高です

「今度職場でカラオケ大会があってさ、オレ歌に自信がないから、ちょっとカラオケ練習してくるよ」(ボウリングも)

「今度職場でコンペがあってさ、打ちっぱなし行ってくるよ」

「取引先の人に誘われて、明日飲みに行って来るよ、仲良くなって月に一回は飲みに行こうって話しになっているんだ」

「最近入った中途の新人がけっこう社交的で、よく飲みに誘われるんだ、そんで明日も行ってくるよ、でも安い居酒屋ばかりだよ」

「最近友達に誘われて、ダーツやることにしたよ、ちょっと漫画喫茶(自由空間など)で練習して来る、ダーツはお金かからなくて楽しいよ、2時間投げ放題で◯円だからね」

「医者にもっと運動しなさい、そうでないとやばいですよ、と言われてさ、ちょっと1時間くらい散歩してくるよ」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする