絶対にやってはいけないのは自爆です
相手に嫌味なメッセージを送ることです
結論から書くと、最も大事なのはコピペ連射で新規獲得です
一見、対応法になっていないかもしれませんが、すっぽかし、ブッチ、ラインカカオの返事がない場合、最も大きなことは
相手の女の子と会えないとか、セックスできないとか、そんなことではなくて
それをされたことにより、落ち込んで、ガッカリして、セフレ探しを諦めてしまうことに他なりません
もし、１０人とラインカカオ交換に成功し、盛り上がって、会う約束をしたけど、全員と会えなかった場合はどうなるでしょう
「どうせ無理なんだ」
「俺には無理なんだ」
と諦めてしまうでしょう
諦めてしまっては、そこで終了です
次に送信するコピペが大当たりの女の子かもしれないのに、諦めてしまっては、当てることもできません
では、何故諦めてしまうのかというと
感情です
ガッカリして、落ち込んで、凹んでしまい、諦めようと思ってしまうのです
では、ガッカリしない、落ち込まない、凹まない方法というのはあるのかと言ったら
これまで書いているように、絶対に期待しない、すっぽかしが当たり前、出会い系の出会いなどそんなもの、という意識をしていればある程度緩和されますが
完全にゼロにすることはできません
人間の感情をコントロールすることはできません
もちろん、すでにセフレストックが何人もいる場合は心の余裕があるので、ガッカリも少ないですが、まだ０人の場合は相当なダメージでしょう
そして、このブログに書いてあることに対して疑いの気持ちを持ってしまうでしょう
「このブログの主は本当はイケメンだからだ」
「本当は３０代前半とか、若いんじゃないか」
「本当はウソなんじゃないか」
そう思うようになってしまいます
私は応援したい気持ちがあるのに、非常に残念なことです
では、ガッカリ、凹みを最小限に抑えるのはどうしたらいいのかと言うと、やはりコピペ連射なのです
人間は同時に二つのことを意識できません
コピペ連射をしながら、すっぽかしされた女のことを考えることはできません
コピペ連射の最中は、業者ではないか、割り切りではないか、などある程度の思考が働くからです
また、慣れるとほぼ無意識でコピペ連射できるようになりますが、そうしている時でさえも、何か作業をしているという状態は、ネガティブな感情は薄れるものです
さて、すっぽかし、ブッチ、返事が来なかった時の相手への対応法です
とかく、こういうメッセージを送りたくなるものです
「結局音信不通されちゃったね」
「他の人探すね、さようなら」
「やっぱりブッチですか」
例えば待ち合わせ場所に行ってもいないのに
「今着いたよ」
何時間も待っている振りをして
「もう３時間も経っちゃったけど、連絡来るまで待ってるね」
そういうメッセージを送りたくもなるものです
あなたは悪いことをしている、ということを実感させたい気持ちはわかります
さようなら、などと言って、心の均衡を保とうという気持ちもわかります
では、このメッセージを送って、何かメリットはあるでしょうか？
このメッセージを送ることで、復活ができるでしょうか？
誰かとセックスができるでしょうか？
むしろ、それを遠ざける結果になるのは明白です
ラインカカオの返事が途切れた場合、会う約束をしたのにすっぽかされた場合
まずはしつこく送信するのをやめましょう
間違っても
「返事ないね」
「結局ブッチ？」
「やっぱり音信不通？」
「他の人探すね」
などと送ってはいけません
いわゆる、自爆というやつですね
何故なら、そんなメッセージを送ったところで
「ごめんなさい、今から会ってセックスしませんか」
など、なりません
また、自分は過去、余裕のある男を演出しようと
「返事できないほど忙しいんだね、頑張ってね」
「読むことは簡単だけど返事って難しいよね、わかるよ」
「わざわざ忙しいのに読んでくれてありがとう、時間ができた時でいいから連絡待ってるね」
「今日は◯◯だったよ、あ、忙しいと思うから返事はいらないからね」
などと送っていたことがありますが、これは相手にとっては完全に嫌味です
包容力とか余裕の押し付けで、全然余裕がありませんし、一方的で前のめりになってしまいます
最も余裕のある行動は、放置、何もしないことです
そして、それが意外に難しいのです
この人は何日も既読スルーされても何も言わない人、何も感じない人
ということです
こんな男になりましょう
もしあなたにすでにセフレがいる場合は、セフレとの写メやハメ撮りの画像を眺めましょう
そうすることで、意識を忘れさせることができます
返事がない場合は、一ヶ月程度期間を置きます
もちろん、この間には新規獲得のためにコピペ連射をひたすら行います
そして、ある程度長期間を置いてから、普通にラインカカオを送信するのです
ここで有効なのが、相手の興味があることを画像で送るのです
おすすめが、ファミレスのパフェです
女の子は甘いものが大好きです
そして、ファミレスのパフェなど５００円程度です
ファミレスに入り、ランチをしたついでにパフェを注文し、画像を撮影します
その画像と一緒に
「フルーツパフェって好きだったっけ？」
などと、画像を一緒に送信するのです
先にメッセージを送り、次に画像を送信することで、何の画像だろうと気になって既読になります
これで返事がない場合は、さらに長期間放置します
そして、半年後などに、また同じ手口で送信するのです
確かにある程度手間はありますが、サイト内ではないので無料ですし
返事こなくなった、ブッチされた、すっぽかされたラインカカオリスト、一気に同じコピペメッセージ送信すれば、ものの数分で作業は完了してしまいます
パフェの画像でもたった５００円のコストです
数分の作業であればやらない手はないでしょう
たった５００円で復活の可能性という当たりクジが引けるのです
何故、普通にメッセージを送信することが重要なのかと言うと
もちろん女の子は、すっぽかした、ブッチした、と思っていて、相手は怒っている、裏切られたと思われている、と思っている可能性があるからです
ブッチ、すっぽかしした理由は様々です
気が変わった、やっぱり怖くなった、天気が悪くて気分が乗らなかった、体調が優れなかった、忘れた、なんとなく、他の男とやりとりが始まった
などです
感情によるものと、状況によるもの、二つでしょう
では、その感情や状況というのは、ずっと続くのでしょうか、続きませんね
たまたま天気が良くて、ポカポカ陽気で、良いことがあって機嫌が良くて、そんなタイミングでラインやカカオ送信すれば、再び目に止まって返事が来る可能性があるのです
しかも、メッセージは、ブッチされたとかすっぽかされたなど、一切書いておらず、普通のメッセージ
大丈夫だったのかな？と思います
天気が良い日は、思考も前向きになります
天気の良い日に送るのがベストとなります
では実際、一度ブッチされたり、すっぽかされて、再び会うことができたケースがあったかと言えば、ありましたが、実際は数えるくらいしかありません、しかもセフレ化できないか、ハズレのケースでした
もちろん、一度ブッチされてすっぽかされて、再び復活してセフレ化までいくケースというのは確率は低いでしょう
しかし、数の論理で確率を高めることができるのです
ブッチされてすっぽかされて、ラインカカオを削除したりブロックしたり、相手に嫌味なメールを送った場合は可能性はゼロになります
ところが、まずは何もせずそのままにしておき、ブッチすっぽかしラインカカオリストが１００人に増えたとしましょう
そうすると、もしかしたら、これだけいれば、この中から単発セックスやセフレ化まで持っていける可能性も十分考えられるはずです
終了させれば可能性はゼロですが、終わらせずに期間を置いてアプローチすれば可能性はゼロではないのです
2月17日更新
一度セックスしてその後連絡来なかった女子大生（１９）とセフレ復活しました
連絡が来なかった理由は、大学の試験の成績が悪く、親に携帯を止められていたそうです
そういえば今やりとりして、来週セックス確定のフリーター（２５）も携帯止まっていた、とかで２週間くらい返事がありませんでした
一度返事が途切れたからって、自爆してはいけない、チャンスをつぶしてはいけないということです
このブログでは過去、ブッチされたりすっぽかされたケースは、ラインカカオを「削除」して、目に触れないようにする、削除だけなら、相手からの連絡は来るので、可能性は残されている、と書きましたが
一度ブッチされたり、すっぽかされたり、返事が来なくなった女から返事を待っていても、ほぼ返事は来ません
断捨離の概念で、ゴミリストは捨てる、ということを言って来ましたが、今は方針変更しています
ラインカカオは「削除」ではなく「非表示」に、普段目に触れないようにしておき、数ヶ月に一回、ブッチすっぽかしリストに対して、機械的にパフェの画像などを送信しています
いまブッチすっぽかしリストがまだ数十件ですが、暖かくなって気分も良くなってくる花見の季節くらいになって、桜が満開の画像でも送る予定です
女の子は花が好きです
ブッチすっぽかしリストにまとめて画像とコピペ文章を送信した後は、再びすぐに非表示設定をします
長くなったのまとめますと、基本的な動きとしては
・絶対に期待しない
・常にコピペ連射
ブッチすっぽかしリストに対しては
・何もせず放置
・非表示設定
・一ヶ月後や数ヶ月後、天気の良い日に興味のある画像と質問メッセージと共に送信
・送信をしたらすぐに非表示
・さらに数ヶ月後に送信