文章を書くことが苦手でもツイートの文章を書く作業が仕事だった場合

「文章が苦手」

このたった一つだけのやらない理由だけで、目の前にあって今すぐ夢のような現実へのチャンスを掴めるのに、ツイッターを購入することを毎日のように迷って、絶対に二度と取り戻せない、若くて可愛い女の子とセックスできる残存の年齢を、日に日に減らしている人もいるでしょう

ツイートを書く作業ですが、仮にこれが上司に命令されての仕事だったらどうでしょうか

苦手だと思っていても、必ずやるでしょう

プレゼンが苦手でも、仕事であれば必ずやるでしょう

事務作業が苦手でも、仕事であれば必ずやるでしょう

苦手な取引先での仕事でも、仕事であれば必ずやるでしょう

話すのが苦手で営業が苦手でも、仕事であれば必ずやるでしょう

細かい作業が苦手でチェック作業や計算の作業が苦手でも、仕事であれば必ずやるでしょう

体力がなくて肉体労働が苦手でも、仕事であれば必ずやるでしょう

納期までに終わらなければ、休日返上で必ずやるでしょう

仕事は自分の苦手なこともやらざるを得ません

それをやらなければ、会社をクビになり、生活ができないからです

しかしツイッターノウハウは、やらなくても生活は困らないからやらないのです

別にできないわけではなく、必要性がないからやらないのです

ですので

「文章が苦手」

と言ってやらないのは、できないからやらないのではなく

挑戦しないから、リスクを負いたくないから、失敗が怖いから、自信がないから

「やっていない」

だけです

やらない理由を天才的に探して、やらない自分を自分で正当化させて、結局は

「やっていない」

だけです

「できない」

のではないです

それに気がついて欲しいです

ちなみに自分自身は、こういった上から目線で書いた文章が嫌いです

しかし、自分は書きます

何故なら、気持ちがいいからです

書かれるのは嫌いですが、自分が書くのは快感です

何より、自分は実際に

「やる」

という行動を起こして、結果を出しているから、上から目線でも言う権利があるからです

「文章が苦手」

という、大したことがない理由で、夢のような男としてのセックスライフを諦めてしまうのは、あまりにも勿体なすぎます

老人になって、若い女の子とセックスなど完全に不可能な年齢になってから

「あの時文章が苦手など思わずに、やってみればよかった」

「結果が出たかもしれない」

「でももう、あの頃に戻って、ツイッターを実践することはできない」

と後悔するのは目に見えています

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