本音を言うと、もっと遅い時代に生まれていれば
男は結婚するべきではない、の考え方を知って、結婚などせずに、独身という最強の武器を振りかざして、女とやりまくる人生を送りたかった
と思いますが、既婚者という負け組であったとしても、今の時代はセックスやりまくりは可能です
これがネットがなかった時代は大変です
全く見ず知らずの女と会って、セックスする、など、ネットがなかった時代は考えられませんでした
自分が当時確か高校生か大学生くらいでしたが
「じゃマール」
という雑誌があって、ここにコミュニケーション欄、つまり出会いを求めるコーナがありました
当時は平気で本名と住所を掲載していたのですから、時代の変化には驚かされます
自分はここに何回か掲載したことがあります
当時から出会い厨、セックスやりまくりたいという本能があったようです
そして、遠方の女性と文通をしたり、実際に会ったこともあります
超デブメンヘラでやばかったですが
当然、そんな雑誌に掲載して、女とセックスなど一度もできませんでした
自分が結婚してから初めてセックスしたのはいつだか覚えてはいませんが
２０代半ば、つまり結婚した時からすでに、他の女とセックスしていた気がします
当時mixiのオフ会で知り合った女とセックスしたのを覚えています
向こうも既婚者、当時同じくらい年齢でしょうか
とんでもないブスでしたが、自分自身は当時、他の女とセックスなどしていなかったので、とにかくセックスできれば、ほぼ誰でも良かった気がします
当時から生挿入で、彼女のセリフ
「外に出せば大丈夫じゃーん」
みたいな一言は何故かそこだけはっきりと覚えています
ネット黎明期、当時出会い系やmixiはありませんでした
「ご近所さんを探せ」
というサイトがあり、そこに登録して、それをきっかけにして、オフ会に行くようになりました
とにかく面白くて、自分でも主催したことが何度もありました
あと、当時は、チャット、掲示板、などが主流でした
そこからオフ会に発展する、というケースを何度か知っています
ただ、まだパソコンでインターネットをやっている人というのはごく少数でした
しかし、今となっては
ほぼ全員がネットに接続し、ツイッターなどSNSもありますし、出会い系、アプリ、オフ会も当たり前のように開催されています
ネットではありませんが、相席屋という男女が出会いを求めて訪れる居酒屋もあります
ネットを通じて見ず知らずの人と出会い始めた時代と、同じネットが存在していた時代ですが
当時と比べて、出会いの機会は爆発的に増えました
ネットが出現し、ネット経由で見ず知らずの人と出会い始めた時代に
４０代５０代だった人たちは、今頃、若い女の子と金なしのセックスできる年齢のリミットを超えているでしょう
もちろん男なら、７０代でも８０代でも、若い女とセックスしたいと常に思っているでしょう
そんな男性が、今のように、気軽にネットを通じで、女と出会いまくって、セックスしているという事実をしったら、羨ましくて仕方がないでしょう
せめて１０年でいいから、若返ってほしい、そう思うでしょう
しかし、生まれたタイミングをずらすことはできません
こればかりは、どうしようもありません
この先の時代、もっともっと出会いの機会が気軽になって、色々な女とセックスできるような社会になるかもしれません
例えば、街ですれ違った女性が、自分がセックスしたいと思い、向こうもセックスしてもいいかなと思った瞬間、アプリが反応して、その場でカップル成立して、ホテル直行でセックス
という時代も来るかもしれません
男性は色々な女とセックスやりまくりたいという本能があります
しかし、女は基本的には一人が圧倒的です
だからこそ、出会い系や合コンなどでは、男性の料金が高く、女性は無料なのです
例えば出会い系で男１０、女１０いたとして
全員の男は、一人の女だけを狙わず、自分のストライクゾーンから大きく外れなければ、複数の女とアプローチするでしょう
しかし女は原則１人若しくは少人数を狙います
男女同じ登録の人数だったとしても女からのアプローチは少なく、男からのアプローチが増えるのは、男女の本能的に自然なのです
そして、そういったサイトやアプリはボランティアではなく利益を出して運営をしますので、男性から料金を取ります
しかし、男性は料金を払っても複数の女とセックスできるならと、料金を払います
つまり、何が言いたいのかと言うと
男性の複数の女とセックスしたいという願望、それに対する価値はあるので金は払うということは
男性の理想とする、出会いやセックスの文化が、女の相反する本能に合わせながら、進行していくということです
タップル誕生やペアーズもそうですが、サイトのイメージは真面目な恋活婚活サイトです
女は登録するでしょう
しかし、男性が実践すれば、複数の女とセックスすることが可能です
複数の女とセックス、というのは、リアルでは非常に難しいです
出会い系も、恋しよう！と女向けのサイトになっていますが
男性が実践すれば、複数の女とセックスが可能です
しかも、日記やつぶやきの更新をしていないことを、すでにメールをやりとりしている女に対して隠す機能もあります
また、格安simなどで電話番号を取得すれば、いくらでもアカウントは増やせます
つまり
女にとっては真面目な恋活婚活サイトに見せかけ
しかし中身は、男の本能を満たすような、複数の女とセックスできる場所なのです
これは私が以前から主張している
男女の本能は違う、両方を同時に満たすことは不可能
両方を同時に満たす唯一の方法は
男が「お前だけ」と女に嘘をついて、複数の女とセックスすること
とまさに実現できる場所ということです
これは自然の流れです
複数の女とセックスできるなら、男は金を払うことは、本能で、時代とともに変わることはないでしょう
そんな男性の本能を満たす、有料のサイトやサービスが出てくるのは自然の流れなのです
これがネットがなかった時代はそうもいきませんでした
ネットがなかった時代に複数の女とセックスすることなど相当難しいです
出会いが多い大学生活でも、毎日顔を合わせる機会がある以上は、複数の女とセックスなど難しいです
しかし今は、セフレという存在が肯定されてきているので、同じ大学内でも、彼氏彼女の他にセフレを作るという大学生は増えています
セックスに対する考え方は、日に日に進歩、変化しています
それは間違いなく、男性の本能に逆行するもではありません
複数の女とセックスしたいという男性の本能、資本主義社会において、それに対して相応の対価を払う男性が存在するからです
もしかしたらあと２０年後、自分が６０代になって、若い女の子とセックスできるリミットに近づいている頃
今とは比べ物にならないくらい、男性にとって最高の文化になっていて、あと２０年遅く生まれていれば、と思うかもしれませんが
ネットがなく、配偶者以外とセックスせずに一生を終えた人たちと比べてると、まだましな気がします
男としての人生を後悔しないなら、とにかく今、女とセックスやりまくることです
これは好き好きですが、当然、金なしのセックスです
金絡みのセックスは、金さえあればできてしまいます
しかし、金なしのセックス、しかも自分は中年の普通の既婚者、相手は若くて可愛い女の子、このマッチングは非常に難しいことは確かですが、自分は可能にしていますし、その方法は当ブログに書かれています
金なしのセックスは、つまり自分のことを男として認められているということですので、男としての自尊心と承認欲求が満たされるのです
最も女として価値の高い、１０代後半から２０代前半、しかもそこそこ可愛い女の子と金なしのセックスは、自分はそれ相応の価値があると実感できるのです
これが、簡単にセックスできる、ブス、デブ、おばさんでは、自尊心は満たされません
何度も書いていますが、面倒なことにはなりません
もう一度書きます、面倒なことにはなりません
２０近くも離れた若くて可愛い女の子とセックスできるだけでも、セックスの快楽は最高です
やはり若い女の子の顔、体つき、肌、挿入の気持ち良さ、声は、最高です
セックスするなら、若い女の子に限ります
さらに、金なしなので、自尊心と承認欲求も満たされるのです
しかも、複数です
いかに男性として、最高の状態か、想像がつくでしょうか
人生は限られています
当然、若い女の子と金なしでセックスできるリミットも限られています
ですので、行動を起こすのは、今すぐです
今すぐ行動起こせば、SNSも出会い系もある、ネットのある素晴らしい時代です
具体的には、当ブログを読み、出会い系やツイッターを今すぐ実践開始です
迷っている？金がない？セックスできなかったらどうする？本当にセックスできるのか？
だったら、オナニーして下さい
そして、７０代８０代のリミットになったとき、人生後悔して下さい
あなたがそうなっても、自分は一切困りません