奥さんが可哀想

可哀想ではありません

このブログでは、家庭には一切の迷惑をかけずに、婚外恋愛することを推奨しています

婚外恋愛反対派の理屈を潰すためです

例えば、セフレに金を貢いで、家計が苦しくなれば、それは家庭に迷惑をかけて、奥さん可哀想となります

しかし、あくまで家庭の家計に影響がない範囲、自分の余剰金で婚外恋愛をすれば家庭に迷惑はかかりません

例えば、セフレと会いまくって家族サービスをしないならば、それは家庭に迷惑をかけて、奥さん可哀想となります

しかし、家族サービスも行った上で、自分のプライベートの範囲でセフレとデートする分には、家庭に迷惑はかかりません

「そういう話ではないのよ!奥さんを裏切ることになるのよ!」

これも違いますね

もちろん、配偶者に対してはウソをつきます

「ほら!ウソをつくということは裏切っているじゃない!」

これも違いますね

では、ウソをつかずに、正直に堂々と婚外恋愛していることを配偶者に伝えたらどうでしょうか?

それこそ、裏切るということが現実のものとしてなってしまいます

それこそ、奥さんが可哀想です

ところが、バレずにウソをつくことで、事実上は裏切っていることになはりません

もちろん、奥さん可哀想となることはありません

「じゃあ最初から婚外恋愛などしなければいいじゃない!」

これについては何度も書いていますが

結婚制度という男性のとって圧倒的に不利で、女の方がメリットだらけのものに縛られている以上は

男もそれ相応のメリットを享受する権利があると考えます

若い女は価値があります

しかし、女は年を取るを価値が下がります

「美しく年齢を重ねる」

「美魔女」

などと戯言をほざいても、男からの評価は、若い女がいいに決まっています

若い男と、若い女が結婚し

男は年齢とともに、スキルもキャリアもアップして収入がアップし、男としての価値が上がります

しかし、女は年を取って劣化し、価値が下がります

しかも、女は、男の収入を合法的に搾取できます

ここで、お互いの価値のギャップが発生するのです

どう考えても結婚制度は女のメリットが大きいです

そのため、男はそのデメリット分を、婚外恋愛という形でメリットを埋め合わせても良いと考えます

「奥さん可哀想」

と、自分の都合しか考えられない女こそ可哀想ですね

自分から言わせてもらえば

「男であるあなたは収入もアップして落ち着きも出て男としての魅力が出たのに、奥さんが劣化して、男としての喜びを得ることができなくて可哀想」

ということです。

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