現在ペアーズを検証中です
自分が尊敬する二人の男性も(もちろん既婚で子供います)ペアーズ攻略中です
もちろん、表向きには既婚は登録できませんが、交際関係を未入力にすれば登録できます
自分は基本的に、独身の女性の迷惑は一切かけないというポリシーで婚外恋愛をやっていますので、ウソをついて女性とセックスしたり付き合ったりしません
かといって、ペアーズのサイト内で「既婚」というキーワードがあると、強制退会もありそうです
そこで、まずはサイトの中でマッチングした女性に対して、ライン交換を申し出て、一通目に既婚であることをカミングアウトしています
そこで終わる人もいれば、続く人もいますね
実は最近、同年代の40代前半くらいの女性を探しています
正直、若い女の子は最近飽きた感じがします
街を歩いたり、酒の場にいる40代くらいの女性が魅力的に感じます
さて、ペアーズでマッチングが成立し、ライン交換を申し出れば、ほぼOKです
すぐにライン交換は無理とかガツガツとか言っているのは、若い女の子だけで
ある程度年齢いっている女性は、別にライン交換したって何も起こらないのは知っているので、すんなり交換OKです
若しくは、婚活に必死になっている、ということもありますね
軽くやっている程度ですが、すでに何人もライン交換に成功して、既婚OKで、セックスありの婚外恋愛で会う前提でやりとりをしています
ただ、ペアーズは既婚者を通報することができて、強制退会になる場合もあるようです
しかし、まだ強制退会はないです
もし通報されたとしても、課金をしていればある程度は免れるでしょう
ところが一度通報されると、通報されたユーザーであることが女性側に表示されるようですので、引き続き検証を続けてみます
で、その後やってみましたが、強制退会になりました
まずはライン交換して、その後既婚者であることをカミングアウトしました
一人の通報では、おそらく嫌がらせもあるのでセーフだと思いますが2、3人でアウトのようです
しかし、既婚でもペアーズで婚活中の女とセックスしましょう
仮に一度強制退会になったとしても、再度アカウントを取得できます
その方法をお伝えします
まずは、新しくメールアドレスを取得して、新しいフェイスブックアカウントを取得します
次に、フェイスブックグループで「友達募集」の類のコミュニティーに入って、友達を増やします
ペアーズはフェイスブック友達がいないと登録できないためです
相手は適当でいいです、男でも女でもいいです
ペアーズからはどんな人が友達かはわかりません
もちろん、プロフィールは独身を設定します
これで、再登録が可能です
そして、独身で婚活中とウソをついて、女とセックスやりまくりましょう
しかし、間違っても個人情報を知られてはいけません
ウソがバレたとき、何をするかわかったものではないからです
貞操権侵害で慰謝料、などとなっては面倒です(といっても手持ちの現金で100万程度ストックしておけば、それがなくなるだけなので、万が一のことを考えて現金ストックはあった方がいいかもしれません、といっても100万程度です)
ですので、クルマはナンバーがあるので控えた方が良いでしょう
一緒に会うときは、名前がわかる免許証、保険証、名刺、クレジットカードは財布に入れないことです
しかし、既婚であるかどうかは、こちらから言わないと絶対にバレません
もし散々詮索されて、もしかして既婚者じゃない?などと言われたら
「ひどいです、本当に仕事が忙しくて、一生懸命にやっているのに、◯◯さんは真面目な人でやっと結婚を考えられる人だと思ったのですが、疑うような人は、この先家庭を築く上でも難しいと思いますので、縁がなかったことにしましょう、さようなら」
と言い放ちましょう
既婚で夜あまり出られないなら
「親の介護をしている」
「夜は親戚の仕事を手伝っている」
などと適当なウソを言いましょう
バレようがありません
週末出られない場合は
「資格の勉強のために学校に通っている」
など、自分なりに自然なウソをついてしまいましょう
これを見た独身女性は
「独身の女性に迷惑かけるわ!ひどいわ!」
と思いますが
結婚制度で不利益を被っているのは男です
相当な不利益を被っている既婚男性は、相応の利益を得る権利があるのです
例えば、40代の資産価値ゼロの劣化したおばさんが婚活するなど、結婚する男性は、結婚した時点で大損が確定するようなもので、むしろ犯罪行為に等しいと考えます
独身女性がいくら真剣に婚活していようが、自分にとっては他人なので関係ありません
独身とウソついてセックスして、もちろん複数同時進行です
飽きてきたら捨てましょう
既婚女が相当な得をしている分、独身女性は損をしてもらわないと、男女のバランスが合いません
男は絶対に結婚などしてはいけません
複数の女と合法的にセックスできる、独身を貫きましょう
この考えが浸透して、少子化に拍車がかかれば、男性により有利な結婚制度になるかもしれません